未来の18号が、殺人をした人数
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- 20 名前:小説の意味を知る物 [2005/07/01(金) 18:20 ID:???]
- 満月がきれいな夜、一人の男は窓を覗いていた。そう彼はヤムチャだ・・・
魔人ブウが死んでから12年、みんなと会っていないし、みんな俺を忘れているだろう
「毎日酒の人生なんて嫌だ・・・」
俺は・・もう死のう・・・・ 自分の意味を無くしたヤムチャは答えを出した。
死ぬ前になにかしたい・・最後に存分に女を犯そう・・・
「それで死ねれば本能だ・・・・」 孤独な一匹のオオカミは、そう決心して家を出た。
「まずはブラだ・・・ブルマの血を引いているんだ。きっとかわいくなったのに違いない・・」
ブラが生まれたときしかいなかったので、ヤムチャはどうなっているか知らなかった。
そういって、ヤムチャはカプセルコーポレーションに侵入した。
昔、出入りしていたヤムチャにとっては容易いことだった。
みんな寝ている。とても広かったが、ヤムチャは迷いもしなかった。
ブルマとべジータが寝ている部屋をすぎて、ブラの部屋に向かった。
「ついた。」 今までにない興奮が彼を襲った。
「ガチャ」 部屋に入った。
パジャマが肩から少しずれている。ゆっくり起こさないように、背後に回った。
「ガバッ!」 手で口を押さえた。ヤムチャは、すぐに下を脱いだ。
「だれ?!キャッ!!」それ以上ブラは何も言えなかった。
ブラは手で押さえられたとき暴れて服が脱げていた。
小さなブラジャーを引っぺはがし、ヤムチャは小さな穴へと押し込んだ。
久しぶりの快感と興奮がヤムチャを巻き込んだ。
「ハァハァ」 ベッドが激しく揺れるのが分かった。
その音にきずいたのか、ブルマたちの寝室で起きる音がした。
ヤムチャは、すぐに窓から逃げ出した。
そしてヤムチャはビーデルの家へ向かった。
一旦終わり。またどこかの掲示板で会いましょう。
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