世の中のすべての萌えるを。

ドラゴンボールのエロ小説

1 名前：３９さい [2005/03/17(木) 17:46 ID:01WFvWTI]: 書いちゃってください。(ブルマとべジータがセックスしているところを多く）
2 名前：オッス！おら名無し！ [2005/03/18(金) 00:06 ID:k/93UjJ2]: 2ゲットそしてｸﾚｸﾚ房、又は消防はさっさと死ね
キモイ
とりあえず削除依頼
3 名前：オッス！おら名無し！ [2005/04/30(土) 14:56 ID:T/saMImA]: ああん
4 名前：オッス！おら名無し！ [2005/04/30(土) 15:28 ID:T/saMImA]: 「チチー！！」「あああっごくうさ！！」
5 名前：あすぱら [2005/04/30(土) 15:32 ID:T/saMImA]: 「ゴクウさ・・オらも生むりだべ・・・」「ちち・・・」「あ・・ごく・・・さ・・」
6 名前：金と欲望 [2005/04/30(土) 15:36 ID:T/saMImA]: 「ごくうさ・・・ぁっ。」「なんだチチもうィっちまったのか？」「ごくうさ・・・」
7 名前：オッス！おら名無し！ [2005/06/11(土) 14:28 ID:FpHLASPI]: ★～彼方の願い星～★
　このﾚｽを見た人は超ﾗｯｷｰな人♪
だけど､このﾚｽを見ただけじゃ何も起こらないよ｡
効果を実感したい人は､このﾚｽを5回違うﾚｽにﾚｽしてね♪
だぁい好きなあの人に告られたり､
成績がどんどん良くなって先生に褒められたり...｡
次々ちHAPPYな事が訪れます♪
此の頃変なのが回ってますがこれは本当です!!
これが本物の初代HAPPﾒｰﾙです♪
8 名前：零大好き [2005/06/30(木) 23:23 ID:wg.Rr78A]: 短編　男だけの戦い①

ドラゴンボール戦士達の前にエロ本が沢山落ちていた。
ヤムチャ「ひゃっほう！」
クリリン「俺も読む！」
サタン　「手が滑った！」
悟空　　「オラも！」
悟飯　　「僕も！」
男達は皆エロ本を手にし、チョモランマになった。
ピッコロ「や、やばい！俺だけは理性を保つぞ！」
べジータ「馬鹿者！俺様もだ！」
ピッコロ「べジータ・・・」
ナム　　「私もいることを忘れないで欲しい！」
ピッコロ「そうか、お前は女に弱かったな」
チャオズ「テンさんまでやってるよ・・・」
ピッコロ「お、チャオズもか」
皆が○○○ーを始めた時だった。素っ裸の男が現れた。
べジータ「お、お前は俺が殺したはず！？何故ここに！」
ナッパ　「げへへへ、エロ本があるのに俺は黙っているはずがない！俺様も読むぜぇ！」
そしてついにナッパの手にもエロ本が渡ってしまった。
ピッコロ「な、何だこれは！ナッパのチョモランマが見る見るうちに長くなっていくぞ！」
ナッパのチョモランマは１０メートル以上に達し、ギネスブックに載った。
チャオズはエロ本を熟読している男達に怒りを覚えた。
チャオズ「僕は怒ったぞぉぉぉ！！怒鈍破！！」
チャオズが繰り出した怒鈍破はエロ本を読む男達の元に放たれた。
そして見事に直撃していた。
ヤムチャ「いってぇ！○○こに当たった！」
ドドリア「いってぇぇ！！お○○ち○に当たった！」
ラディッツ「いたい！○○○んに当たったよ！」
亀仙人　「くっそぉ！ペ○○に当たった！！」
ホワイト将軍「いてて！ポ○○に直撃！！」
こうして沢山のドラゴンボール戦士が死んでいった。
ナッパ　「ぐへへ、みんなのち○○ってよえーなー、俺がチャオズかたずけてやる、俺様の剣で！」
9 名前：ゴットの力 [2005/07/01(金) 17:37 ID:???]: 満月がきれいな夜、一人の男は窓を覗いていた。そう彼はヤムチャだ・・・
魔人ブウが死んでから12年、みんなと会っていないし、みんな俺を忘れているだろう
｢毎日酒の人生なんて嫌だ・・・｣
俺は・・もう死のう・・・・　　自分の意味を無くしたヤムチャは答えを出した。
死ぬ前になにかしたい・・最後に存分に女を犯そう・・・
｢それで死ねれば本能だ・・・・｣　孤独な一匹のオオカミは、そう決心して家を出た。

｢まずはブラだ・・・ブルマの血を引いているんだ。きっとかわいくなったのに違いない・・｣
ブラが生まれたときしかいなかったので、ヤムチャはどうなっているか知らなかった。
そういって、ヤムチャはカプセルコーポレーションに侵入した。

昔、出入りしていたヤムチャにとっては容易いことだった。
みんな寝ている。とても広かったが、ヤムチャは迷いもしなかった。
ブルマとべジータが寝ている部屋をすぎて、ブラの部屋に向かった。
｢ついた。｣　　今までにない興奮が彼を襲った。
｢ガチャ｣　部屋に入った。
パジャマが肩から少しずれている。ゆっくり起こさないように、背後に回った。
｢ガバッ！｣　手で口を押さえた。ヤムチャは、すぐに下を脱いだ。
「だれ？！キャッ！！」それ以上ブラは何も言えなかった。
ブラは手で押さえられたとき暴れて服が脱げていた。
小さなブラジャーを引っぺはがし、ヤムチャは小さな穴へと押し込んだ。
久しぶりの快感と興奮がヤムチャを巻き込んだ。
「ハァハァ」　ベッドが激しく揺れるのが分かった。
その音にきずいたのか、ブルマたちの寝室で起きる音がした。
ヤムチャは、すぐに窓から逃げ出した。

そしてヤムチャはビーデルの家へ向かった。

一旦終わり。またどこかの掲示板で会いましょう～
　
10 名前：小説の意味を知る物 [2005/07/01(金) 18:18 ID:???]: よほ
11 名前：苺☆超サィャ人愛Ｕて松♪ [2005/07/02(土) 11:28 ID:8JfiYlWw]: ヤムチャつっかぅなょ　ゃむちゃカッコぃぃんだぞぉｗ
12 名前：オッス！おら名無し！ [2005/07/02(土) 11:31 ID:???]: >>11
何を言っているのか分かりません～～～～～～～～～～
13 名前：零大好き [2005/07/02(土) 14:13 ID:oIIl6.9Y]: 短編　男だけの戦い②にして最終回

ナッパ「やっぱりチャオズは後回しだ。あそこにいる勃起者達からだ」
ナッパは１０メートルの剣を携え、エロ本を読む野郎達の下へ向かった。
チャオズ「そうはさせるか！」
チャオズはナッパのチョモランマに怒鈍破を放った。
ナッパ「いってぇ！！」
ナッパのチョモランマに炸裂した。
ナッパ「くそぉ・・・よくも！」
そして怒り狂ったナッパはチャオズに向かって○ゃ○○をし、○い○○を発射させた。
チャオズ「うわぁ！いか臭ぇ！！」
チャオズは強烈な臭いをかいで死んでいった。
ナッパ「ふははははは！今度はお前らを殺す！はあ、死ねぇ！」
ボキ、ボキ！
クリリン「ぐあ！ち○○折れた！」
セル「痛い！！わ、私のお○○ち○が潰れた！！」
天津飯「いってぇぇ！俺の・・・○ん○がぁ！！」
ナッパ「はぁはぁ・・・やばい、パワーが減少し、しおれてきた・・・」
そして再びエロ本を読み、チョモランマを復活させた。
ナッパ「はあ！必殺！○い○○！！」
はっちゃん「ぐわ！いかの臭いだ！！」
タオパイパイ「くせぇぇ！！」
ブルー将軍「に・・・臭いがきつすぎる・・・」
ナッパ「いくぜ！」
ボキボキ！ボキ！ボキボキボキ！ボッキボッキ！
ネイル「ぐあぁぁぁぁぁ！」
ヤジロベー「ぐはぁぁぁ！」
ナッパの連続攻撃は勃起者全員を死に至らしめる恐ろしい攻撃であった。
そのときであった。生きていたヤジロベーがチョモランマではない本物の剣でナッパのチョモランマを切り落とした。
ナッパ「く・・・そ。雑魚がまだ・・いやがったとは、油断したぜ・・・」
ナッパがチョモランマを失くし、死んでいった。
ピッコロ「ふう、これで地球に平和が戻った」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めでたしめでたし

（続きをみたいですか？反応がないなら作りません）
14 名前：オッス！おら名無し！ [2005/07/21(木) 08:46 ID:???]: 続きはやらなくていいです>>13
15 名前：オッス！おら名無し！ [2005/07/22(金) 16:00 ID:eiX3RZow]: 亜ｗ背ｄｒｆｔｇｙｇｙふじこｌｐ；＠
16 名前：くーりぃりん [2005/07/22(金) 16:02 ID:eiX3RZow]: おまいらの小説マジ萌えvv
17 名前：オッス！おら名無し！ [2005/07/22(金) 17:20 ID:chQCG4cI]: http://adult.csx.jp/users/douzinnhokan/index2.html
18 名前：ｒｆｇ [2005/07/30(土) 13:59 ID:eVxCZ46I]: 9の続き求む
19 名前：セル　ＭＡＸ　♂　 [2005/08/01(月) 10:56 ID:L0JDkTO.]: ＞１３
続きください！！！
20 名前：セル　ＭＡＸ　♂　 [2005/08/01(月) 10:59 ID:L0JDkTO.]: ヤムチャ　「ブルマ、かくごしろ！！！チ●コアタック！！！」
ブルマ　「マ●コガード！！！」
ジュポ！！！！
ヤムチャのチ●コとブルマのマ●コが絡み合う！！！！
ブルマ　「あっそ・・・そこ・・・止めてぇぇぇい・・・逝く・・・・ぅ」
ＥＮＤ
21 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:33 ID:B1sKrAcs]: 目を開けると、そこは宮殿だった。
　宮殿としか言いようのない建物なのだが、二階部分にでかでかと「Ｗｅｌｃｏｍｅ」という看板が掲げられているのは、一体何なのだろう。
　ターレスはぼんやりする頭を軽く叩いて、周囲を見回した。黄色い雲に覆われた大地は延々と続き、この建物以外の建造物は見当たらない。そしてターレスの背中を、何人もの人間が通り過ぎていくだけだ。
　人種は様々だが、皆あの宮殿を目指しているようだ。
　ここは一体どこなのだろう。ターレスは、今まで自分が何をしていたのかを思い出そうと、記憶の糸をたぐった。
「……カカロット!!!」
　そうだ。自分はついさっきまで地球にいて、サイヤ人の面汚しのカカロットを、始末しようとしていたではないか。
　しかし、カカロットが繰り出した、すさまじいエネルギーをくらった後の記憶がない。自分のエネルギー弾をやすやすと弾き返した、あの力は────。
「あ、ちょっとアナタ、そこのアナタ！」
　突然そんな声がして、ターレスは自分に向かって駆けてくる男に目を向けた。青い肌にスーツをまとい、額には二本の角を生やしている。しかし小柄で、いかにも弱そうだ。
「列を外れちゃいけないオニ！　順番どおりに審判を受けてくださいオニ！」
「……審判だぁ？」
　切れ長の目をすがめて睨むと、どうやら青鬼らしいその男は、ヒッと息を飲んで冷や汗を浮かべた。
「おい貴様、ここはどこだ？　あの建物の中で何が行われている？」
「こ、ここは閻魔界ですオニ。死者の魂に、天国行きか地獄行きかの審判を下す、閻魔大王様がいらっしゃる場所ですオニ……」
「じゃあオレも死んだってことなのか!?」
　青鬼の胸倉を掴んで引っ張り上げる。青鬼は今にも失神しそうなほど顔をひきつらせ、それでも職務には忠実なのだろう。ガタガタ震える手で閻魔宮を指差した。
「と、とにかく審判を受けてほしいオニ！」
「このオレが、カカロットごとき下級戦士にやられただなんて……!!」
　生温い環境で育った割には、カカロットの戦闘力は驚くべきものがあった。しかし、神聖樹の実を食べたターレスには、どう転んでも手が届かないはずだったのに。
　ターレスは盛大に舌打ちをして、青鬼を後方に放り投げた。宮殿に向かってぞろぞろと歩いていく魂たちを押しのけ、「Ｗｅｌｃｏｍｅ」の看板の下をくぐる。
　宮殿に入ると、そこはワンフロアの広間になっていた。部屋の奥には山のように大きな男がいて、何百枚もの書類に判子を押している。あの男が閻魔大王とやらなのだろう。
　その閻魔が、書類から顔を上げないまま言った。
「お主がターレスか。運が悪かったのう。あの孫悟空に手を出してしまったのだからな」
「ソンゴクウ……？　カカロットのことか。貴様、何故カカロットを知っている？」
「あ奴は一度死んで、ここに来た。生き返った後には、お主の同胞のベジータを倒した男だぞ。まぁ、これが天命だったと思うのだな」
「カカロットが王子を……」
　サイヤ人でもエリート中のエリートで、幼い頃から卓越した戦闘力を見せていた、そのベジータを倒したとなれば、カカロットの戦闘力三万にも頷ける。
　しかし、自分が倒された理由には至らない。ターレスは「下級戦士の分際で」と吐き捨て、閻魔に大股で歩み寄った。
「オレは当然地獄行きなんだろう？　おっと、嫌がってるわけじゃあないんだぜ。天国なんて退屈そうなところに行くよりはマシだ」
「ならば天国に行かせてやろうか？」
「そんなことしてみろ。大暴れしてやるぜ」
　不適な笑みを浮かべて反論すると、閻魔はようやく視線を上げてターレスを見た。その大きな顔に、困ったような苦笑が広がる。
「まぁ安心せい。お主は泣いて請われようとも地獄行き決定だ。今まで壊滅させた惑星の数は半端ではないからな」
「フン。だったらさっさと連れて行くがいい。その地獄とやらにな」
22 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:34 ID:B1sKrAcs]: 　腰に巻いていた尻尾を解き、ターレスは威嚇するように鋭く振った。
　閻魔は一枚の書類に地獄行きの判子を押し、机の横の書類ケースに放り込んだ。
「そこの通路を進んで、魂洗浄装置をくぐれ。その先が地獄だ」
「チッ、面倒くせぇ」
　ターレスは尻尾を腰に巻き直して、教えられた通路に足を進めた。
　しかし、
「そうじゃ、忘れておった」
　呼び止められて首だけで振り向くと、閻魔はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていた。
「お主の生前の罪に、色欲は含まれておらんから安心せいよ。あれは惑星によっては禁忌だが、別の惑星では当然の文化だからな」
「色欲……？」
　ターレスは回りくどい言い方をする閻魔を睨みつけ、身体ごと振り向いた。
「何故そんなことを持ち出す？」
「今から一年程前に、お主の従兄弟が来ておる。お主が来たことを伝えてあるから、すぐに会えるだろう。大サービスだぞ」
　瞬間、ターレスの背筋に震えが走った。
　それは恐れだとか怒りだとかいうものではなく、随分と長い間忘れていた感情で。
「ラディッツが……!!」
　驚きと、そして万感の思いを込めた声で従兄弟の名を呟き、ターレスは踵を返して地獄の入り口へと走った。
　ラディッツ。ターレスの父親の弟の子。幼くして両親を失ったターレスを育ててくれた、叔父夫婦の子。
　兄弟同然に育ち、惑星ベジータ崩壊時も互いに運良く生き残り、惑星フリーザで辛い少年期を励ましあって生きた、己の半身。
　そして、ターレスが唯一愛した男。
「まさかおまえも死んでいたなんてな……」
　魂洗浄装置にもまれながら、ターレスは懐かしい記憶の海に、うっとりと身をゆだねた。
23 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:34 ID:B1sKrAcs]: 　両親が任務の最中に死亡したのは、ターレスが三歳の時だった。すぐに叔父バーダックに引き取られたはいいが、ターレスは毎日泣いてばかりだった。
　ターレスは、同じ下級戦士の子供の中でも特に戦闘力が低く、身体機能もたいして強くない。だから、今までたいした任務を与えられたこともなく、おちこぼれと呼ばれていた。子供心にそれを悲観していた矢先に起きた、辛すぎる大事件だったのだ。
　慣れない叔父の家。叔母や従兄弟は優しいが、やはり本当の両親でなければ意味がない。
　そんなターレスに、同い年の従兄弟ラディッツはかいがいしく世話を焼き、毎日一緒に眠ってくれた。ターレスは誰よりもラディッツを信頼し、ラディッツもまた、ターレスを本当の兄弟のように大切にしてくれた。
24 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:35 ID:B1sKrAcs]: そうして四年ほどが経った頃、ターレスとラディッツに任務が与えられた。
しかし、初めての遠征に胸を躍らせた二人を待っていたのは、
惑星ベジータの消滅という、残酷なニュースだったのだ。
ラディッツの両親は、惑星の爆発に巻き込まれて死んだという。
他に生き残ったのは、ベジータ王子と側近のナッパだけだった。
その日から、ターレスとラディッツの立場が逆転した。
25 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:35 ID:B1sKrAcs]: 惑星フリーザの、下級戦士の居住エリアに与えられた部屋で、
ラディッツは毎日泣き暮らしていた。
話しかければ必要最低限の受け答えはするが、
常に瞳に涙をたたえ、夜ともなれば悲しい悪夢にうなされる。
そんな毎日が続き、ほとんど食事も睡眠も摂っていないラディッツは、
明らかに衰弱していた。
26 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:40 ID:B1sKrAcs]: 両親を一度に亡くしたことのあるターレスには、
従兄弟の気持ちがよくわかる。
今のラディッツは、両親か死んだばかりの頃の自分そのものなのだ。
母星がなくなってしまったのは、ターレスだって悲しいのだ。
たった七歳の子供にとっては衝撃が大きすぎる。
心に受けた傷は深く、いまだに苦しい熱を帯びていた。
　ターレスは、窓枠に突っ伏すラディッツの傍らに立ち、
柔らかな黒髪をそっと撫でた。
27 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:41 ID:B1sKrAcs]: 「ラディ、寒くなってきたよ。窓閉めようよ」
「うん……」
のろのろと顔を上げたラディッツが、窓を閉めてベッドに転がる。
ターレスに背を向け、手足を胴体に引き寄せて震えるその姿も、
もう見慣れてしまった。
このままじゃいけない。ターレスは幼い頭で必死に考えた。
どうすれば、ラディッツは元気になってくれるのだろう。
以前のように笑ってくれるのだろう。
慰める程度ではどうにもならないことは、自分がよく知っている。
いっそ驚かせてみようか。くすぐってみようか。
28 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 14:48 ID:B1sKrAcs]: ｷﾓｲですか。そうですか。
29 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/08(月) 17:36 ID:F4K/rxrU]: ↑って…
30 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/09(火) 16:31 ID:pOYR0E7Y]: え？続けた方がいいの？
31 名前：オッス！オラ悟天！ [2005/08/11(木) 23:26 ID:7Dv.34x6]: ラディー
32 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/12(金) 16:56 ID:AV9Acwug]: 考えすぎて頭が混乱して、ターレスまで泣きたくなってきた。
　その時、ラディッツの微かな嗚咽が聞こえてきた。
「おとうさん……おかあさん……」
「ラディ……」
　痛いほどわかる、その気持ち。
　ターレスはラディッツのベッドに腰を下ろし、従兄弟の顔を隠す長い髪を、指先でそっと退けた。
　頬をぬらす涙に、吸い寄せられるように唇をつける。以前、ラディッツの母がよく頬にキスをしてくれたのだ。
そうすると、泣きじゃくっていたターレスの心は、不思議と落ち着きを取り戻した。
　だからラディッツにも。
「タ……!?」
　驚きにパッチリと目を開けたラディッツに、ターレスは安心させるように微笑んでみせた。
「ラディ、泣くな。ボクたちは誇り高きサイヤ人の戦士なんだ！　叔父さんも叔母さんも、
皆いなくなっちゃったけど、ボクだけは絶対にラディのそばから離れないから」
「……ターレス!!」
　首にしがみついてきた従兄弟の、涙が絶えない頬に、額に、瞼に、キスを落としていく。
「ラディ、約束しよ。ボクたちずっと一緒だよ」
「うん……うん……っ」
33 名前：訂正マン [2005/08/27(土) 14:35 ID:yRfE0SR2]: 満月がきれいな夜、一人の男は窓を覗いていた。そう彼はヤムチャだ・・・
魔人ブウが死んでから12年、みんなと会っていないし、みんな俺を忘れているだろう
｢毎日酒の人生なんて嫌だ・・・｣
俺は・・もう死のう・・・・　　自分の意味を無くしたヤムチャは答えを出した。
死ぬ前になにかしたい・・最後に存分に女を犯そう・・・
｢それで死ねれば本能だ・・・・｣　孤独な一匹のオオカミは、そう決心して家を出た。

｢まずはブラだ・・・ブルマの血を引いているんだ。きっとかわいくなったのに違いない・・｣
ブラが生まれたときしかいなかったので、ヤムチャはどうなっているか知らなかった。
そういって、ヤムチャはカプセルコーポレーションに侵入した。

昔、出入りしていたヤムチャにとっては容易いことだった。
みんな寝ている。とても広かったが、ヤムチャは迷いもしなかった。
ブルマとべジータが寝ている部屋をすぎて、ブラの部屋に向かった。
｢ついた。｣　　今までにない興奮が彼を襲った。
｢ガチャ｣　部屋に入った。
パジャマが肩から少しずれている。ゆっくり起こさないように、背後に回った。
｢ガバッ！｣　手で口を押さえた。ヤムチャは、すぐに下を脱いだ。
「だれ？！キャッ！！」それ以上ブラは何も言えなかった。
「ぐへへｗｗ」
しかし、次の瞬間、ヤムチャは自分の目を疑う光景を目にした。そして、ブラに
吹っ飛ばされる。
「こ・・・これは・・・」
なんとブラは、超サイヤ人になっていたのだ！
「アンタ・・・一体誰よ！？」
その気にきずいたのか、ブルマたちの寝室で起きる音がした。
そして、すぐにベジータとトランクスが、ブラの部屋のドアをブチ破って来た。
「き、貴様は！！」
「ベジータ・・・それに、トランクス・・・」
「パパ！お兄ちゃん！コイツがアタシを襲おうとしたのよ！！」
「ほお・・・何のつもりか知らんが、いくら美人だからといって、ブラを襲ったのは失敗だったようだな。
ブラはオレの血も引いてるんだ」
すると、ブルマも駆けつけてきた。
「ヤムチャ！！アンタ、あたしの娘をよくも・・・！！！」
「あわわわ・・・・」
「今度同じコトをやったら、ぶっ殺してやるぞ！」
ヤムチャは、すぐに窓から逃げ出した。
そして、ヤムチャはビーデルの家へ向かった。
34 名前：訂正マン [2005/08/27(土) 14:40 ID:yRfE0SR2]: 「こ、今度こそ・・・！！！」
ヤムチャには自信があった。いくらビーデルが達人とはいえ、自分に勝てるほどではないと思っていた。
しかも、悟飯と結婚するので、拳法を止めたという噂を聞いていたからである。
ビーデルの部屋に侵入して、ビーデルのカラダに抱きつこうとした。
しかし、ビーデルの気合いであっさりやられる。
「ヤムチャさん！！何してるのよ！？」
すると、悟空、悟飯、悟天、チチ、パンがやってきた。
「さっきブルマさんに電話を貰ったんです」
「し、しまったー！！」
「「「逃がすかー！！」」」
「うわーーー！！！」
ヤムチャは悟空、悟飯、悟天のかめはめ波を食らい、そのまま死んでしまった
35 名前：オッス！おら名無し！ [2005/08/28(日) 13:16 ID:??-bHYt71P6]: 先週のことです。
私が車を止めると、突然セミのような怪物が現れました。

優しく声をかけた後、突然私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私に突然尾を突っ込んできました！！
36 名前：名無し君 ◆JspZXJ6NHA [2005/09/01(木) 16:48 ID:GwvbNEO2]: ブラは超サイヤ人になれるのかな？
37 名前：ioioioioioioioioioioioi [2005/09/01(木) 18:47 ID:r1uyBvJ.]: h;gggggggggggggggggggggggggggggggggggg.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
38 名前：１７ [2005/09/17(土) 01:16 ID:6YthICY.]: 修業すればなれるでしょ～。勿論、パンも
39 名前：kkkkkkkkkkkkkkkkk [2005/09/25(日) 15:55 ID:dZZ/vkAo]: jjjjjjjjjjjjjjjjjj
40 名前：ちち [2005/10/08(土) 13:37 ID:QQkKgluQ]: やっぱ修行がみなさんたりないようで・・
ブラ達も父さん達みたいに修行すればいいのに。
41 名前：名無し君 ◆AvVLbhzxhk [2005/10/16(日) 16:45 ID:kWrQxv2s]: 悟空：この納豆は本当にふっくらしてんなー。母ちゃんのおっぱいみてーだぞ。

悟天：お父さんまだお母さんのおっぱいすってるのー？変なのー。

悟空：知らねーのか？おっぱいっちゅうのは大人になってからも一回吸うんだぞ。

悟天：そうなの？

悟天、悟飯見る

悟飯：あ。いやっ・・・お父さん！！

チチ：悟空さ！！そったらこと教えるでねーべ！！

悟天：そうなの？お兄ちゃん？

悟飯：あ。だから・・・

ビーデル、ニヤつきながら、悟飯を見つめる。

悟飯：ビ、ビーデルさんまで・・・

悟空：じゃあオラ達どっかいってっから。じゃあな！！

悟空、チチ、悟天は神の神殿に向かった・・・

悟飯：あ・・あ・・

ビーデル：悟飯君♡

ビーデル、悟飯にニヤつきながら、近づいて行く。

続きは、あなた方で妄想してください。
42 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/18(火) 17:23 ID:gvlsK/h6]: あたしょいさんの小説パクってんじゃねーよっ！！
43 名前：名無し君 ◆AvVLbhzxhk [2005/10/19(水) 18:55 ID:mc4xtaVs]: あたしょいって誰だし。しかもパクってってねーし。証拠でもあるのか？
44 名前：おお [2005/10/20(木) 23:52 ID:a6y79UwI]: トランクス「おれのち。こを・・・やってくれ・・」
パン「いいわ！やったげる！んーパクパクうまい・・・｣
トランクス｢パンチャン・・あまりにもオナニいが上手すぎて・・・ハァハァハァハァ・・・
パン「（トランクス、可愛いわ・・。）」
トランクス｢はもうだめ・・・で・・でちゃうぁぁぁぁぁ」

精液「ピュッツ！ピューッピューーーーーッつ｣
パン「わーこんなにいっぱい。美味しかったわ!ゴチソウ様!!また長大ねー。｣
トランクス「ヘナヘナ・・・・」
45 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/21(金) 19:54 ID:pzNywqyY]: 名無し君が考えた小説面白くも何とも無い・・。キモい。オタク星人！
46 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/21(金) 19:56 ID:pzNywqyY]: 名無し君は逝って良しと・・・。
47 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/21(金) 20:14 ID:DBzp3.mI]: >>45-46
キミが他のスレで書いているのも
面白くもなんともないね
あたしょいも逝ってよし
48 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/22(土) 06:26 ID:gjgBlK.o]: 47の人に同感です。私を否定するんであれば、私よりも面白い小説が書けるということですよね？
見てみないですね～。そんなに自分に自身が持てる小説を。

あとおおさん、

それはどう見てもあるサイトの漫画のパクリですね。
49 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/22(土) 15:08 ID:lO.1NvyM]: 48さん大人気ないですね～。とうとう,おおさんに奴当たり？？？・・・ばｗかっ！死ね！！　
50 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/22(土) 22:08 ID:gjgBlK.o]: 奴当たり？何をほざいているのですか？

国語で「大人気無い」なんて使いませんよ？馬鹿はあなたじゃないのでしょうか？

　＞死ね！！

この言葉そっくりそのままあなたに返してもよろしいでしょうか？
51 名前：カイラ ◆7nZIm9AZeI [2005/10/22(土) 22:58 ID:ty8lf2aQ]: ４７　この偽者ふざけてるよな。いや、もうどっちが本物かわからん　
52 名前：名無し君 ◆AvVLbhzxhk [2005/10/23(日) 07:15 ID:OSHZMMRk]: カイラさんに激しく同意
53 名前：ちち ◆TAPy3blMsc [2005/10/25(火) 21:54 ID:tlhWY.VA]: 偽はやめましょう。。。。
＞47
54 名前：オッス！おら名無し！ [2005/10/25(火) 21:59 ID:pRxjjVcY]: >>51-53
ニセモノとかじゃなくてさぁ・・・
http://so.la/test/read.cgi/dragonball/1057063832/2を見て
そして、ためしにキミ達も名前を空欄してごらん
そうすれば分かるから
55 名前：カイラ　 [2005/10/25(火) 22:23 ID:ou68QzpY]: ５４　この名前たくさんあるけどもうそういう問題でもなくなってきてる
ようなきが。　あんまりにもひどければけされますよ(泣)　　　　　　
　
56 名前：おお [2005/11/10(木) 18:35 ID:PVrZKaKc]: トラ＆パンのエロの続き
トランクス「パンチャン・・・また俺のチンコやってくれないか・・・。」
パン｢良いわよー♡パクー」
トランクス「ハァハァ・・・・・タ・・・たたねえ・・・・チンコが・・。」
パン「コンドームつけたら??」
トランクス「そ・・・そうだね・・・｣
パン「パクパクパクパク」
トランクス「あ・・・ああ・・・駄目・・・オシッコと同時に出てしまう」

オシッコと精液【同時に】「シュピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」

トランクス「はぁはあぁは、パンチャンまたアソコ大きくなったね！｣
パン「今日のオシッコと精液はとっても綺麗だし美味しいよ!トランクス!!」
トランクス「あ・・・ハハ、おなかの中がスッキリした。トイレに行ってコンドーム洗ってくる｣

あーハハ、実に愉快愉快だ!
みんな、面白かったかな?
57 名前：いう [2005/11/11(金) 19:51 ID:j6bPbBvM]: パンの♥なめたい
あーんあーんあーん
58 名前：オッス！おら名無し！ [2005/11/13(日) 19:36 ID:zZCCJvNQ]: ■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
59 名前：名無し君 ◆AvVLbhzxhk [2005/11/14(月) 15:17 ID:mc4xtaVs]: おおつまらない
60 名前：章魚や労 [2005/12/09(金) 05:29 ID:tjzM4uY2]: 50お前がホザケおとなげないって書いてあるだろうがこの馬鹿死死ね消えろ逝ってよし逝ってよし逝ってよし逝ってよし逝ってよし
61 名前：オッス！おら名無し！ [2005/12/10(土) 23:49 ID:1CtZETEI]: ｇｇｈｇ
62 名前：？？？ [2005/12/17(土) 23:53 ID:WQ3aQ/Vs]: `､　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　 ,. -'‐ｧT ──-t- ､　　　　　　　　', 　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f‐''"´　／　i 　　　 |ﾞ､　｀`'' -､　　　　 | ｀` ヽ､　＿　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 / 　　 !　　　　|　ﾞ､　　　　`' -､　 l　　　　＼　｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /-‐=､''" ',　!　　ト -ヽ__　　　　　ヽl　＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' 　　 ,ｲ. ｼﾞ.l7! 　ﾞ､|ヽ　| ,r.‐､!,.｀`　 !　　 , |､　＼!　　　ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /! !. 　 |':l　　　　ヽl　l7l　 i　　 |　　　'l ヽ　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　/　ｲ.　　 `　　,　　　　 .l'ﾉ　　!. 　i　　　　i　＼　　　 |
　　　　　　　　　　　　,　' 　　　　/ 　 ! ／／／ <　　／／／　 !　| 　　　ﾞ､　｀ヽ、　 ,'
　　　　　　　　　　-="-ｧ　　　　　i 　　ヽ　　　rｧ─- ､　　　　 _| / 　　　　ﾞ､　　　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　 i 　　　　!　　　 i ＼.　　.,,＿__,,.)　　　／ |/ 　　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　l　　, 　　 r　　　 | 　｀､　　　　_ ,.　べ　　|　　　　　　　､ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ/ヽ、　 |　　　　　　　.`l ""´　l　.　　　ヽ/　　　　　　　_,）｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.｣　＿＿_,.／ ' ´　＿＿_　`ｰ､_ ／　,ノレ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r '´　　　ー-｀　　'´ - ‐　￣　　｀'ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　 _,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,レ' ´　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ,　　　　　　　　　 ,l　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　｡'i　　　　　　 !　　　　 r',ヽ　　　　l l　　　　 l
　　　　 ,､r;,　　　　　　 i'ﾞ　　　　　　 !　　　ヾ'-'　　　　l. l　　　　　l
　　　 _,r'´､l.ﾚ'､　　　　　 '､　　　　　 ,　'、　　　　　　　　 ,/　l　　　　 ,.!v-､,_
　　　l　L.., } 　 ! 　　　　ハ､　　　　 , ‐'　　ヽ、　　　　　　ノ　 /!　　　 /`,/_,l　L,
　　 lﾞl　ﾍ｣/ 　 l.　　　　　/　　｀''┬ ' ´　　　　　｀'ｰ----- '´　,／ l　　　/　 !:ｲ､_ﾉ l、
　　くヽﾆ/　　 /＿_,. -─‐'ｰ､　ﾊ　　　　　　　　　　　／　 ,!　, ‐''!　 '`ヽ:<ノ ,l
　　｀Tﾞ l　　 !　　　　　　　　 '　 ! .!　　　　　　　　　　　　 ,f´　　 !　　　 l　　　|　ﾞT´
　　　ヽ.＿＿　　　　　　　　　　,/　 l　　　　　　　　　　 l　　　　 l　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　｀ｰ　　　　　　　 -'　　　'　　　　　　　　　　　 '　
63 名前：名無し ◆MqmP8n4jlE [2006/01/08(日) 14:08 ID:bSXtAUL6]: て言うか・・・

尿と精液は混ざって出ないようにちゃんと体の中で働いてるのですが・・・
64 名前：っっｋ [2006/01/08(日) 22:58 ID:Blh52OZ6]: 名無しさん・・・どーゆー書き込み？ダレに公表したかった？常識でしょ！
65 名前：っっｋ [2006/01/08(日) 22:59 ID:Blh52OZ6]: そうゆうのは話の中なんだから・・・
66 名前：オッス！おら名無し！ [2006/02/18(土) 00:02 ID:rTWwOu02]: age
67 名前：オッス！おら名無し！ [2006/03/06(月) 16:49 ID:NZyY9.eU]: ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ
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ああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ
ああああああああああああああ
あああああああああああああ
ああああああああああああ
あああああああああああ
ああああああああああ
あああああああああ
ああああああああ
あああああああ
ああああああ
あああああ
ああああ
あああ
ああ
あ
68 名前：名無し様 [2006/04/02(日) 17:11 ID:jf4PDnKU]: 　　　　　　　　　　　　　あああああああ
　　　　　　　　　　　　あああああああああ
　　　　　　　　　　　あああああああああああ
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　あああ　　　あああ
　　　　　　　　　　　　　あ　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　あ　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　あああ　　　あああ

　　　　　　　　　　　　　　　ああ
　　　　　　　　　　　　　　ああああ

　　　　　　　　　　　　　　　ああ
　　　　　　　　　　　　ああああああああ
69 名前：オッス！おら名無し！ [2006/04/05(水) 10:49 ID:/zV2qIxY]: いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
70 名前：ヘド渕 [2006/04/08(土) 02:07 ID:PsoveIHE]: 荒し　氏ね。ボケカス
71 名前：オッス！おら名無し！ [2006/04/23(日) 04:05 ID:OWAk3zxs]: http://eromanga.jp/
72 名前：まるーき [2006/04/26(水) 17:02 ID:yGaR5/Hk]: ある日ベジータはブルマがシャワールームで体を洗ってる所に近づき・。
ブルマにこんな事を言った「ブルマ！！。カカロットが来てるぞ！！。」
と嘘を付きバスルームを上がらせた。ブルマ「今着替えるからね」
ベジータはこういった「カカロットは急いでいる。だから着替えずにマソコをかくして来い。
そして玄関に向かった。だがカカロットは居なかった。ブルマは呟いた
「誰も居ないじゃない。」そしてベジータは「セックスしないか！！。」
ブルマ「良いわよ」そしてベジータとブルマは全課になりベットに寝転んだ。
そしてベジータは布団に潜り込み・・「マンコか・・。」となめついた。
ブルマの反応は「イヤーーン」と反応したそしてブルマからもHがやって来た
「チンポ引っ張るわよ」「ああ」とブルマは引っ張ったそしてマンコの中にチンコを入れた。
続く・・。
73 名前：まるーき [2006/04/26(水) 17:07 ID:yGaR5/Hk]: 続きです。そして入れたブルマはすぐ抜き次はベジータからです。
ベジータ「おっぱいもみもみ。」と言っています。
終わり
74 名前：オッス！おら名無し！ [2006/05/05(金) 11:25 ID:6P/.RJf2]: age
75 名前：オッス！おら名無し！ [2006/06/05(月) 15:48 ID:KJBX/hew]: ♥まんこ
76 名前：オッス！おら名無し！ [2006/06/05(月) 16:10 ID:M/RlFvo.]: ブルマ「おっぱいよりこっちが良いわょｗ」
とブルマはべジータのアソコを引っ張って押し込み、ハァハァと喘いでいるべジータを押し倒した。
べジータ「ぶ・・・ブルマッッ」
ブルマ「どっちが最後まで残るか勝負よｗ」
するとブルマは力強く腰を落とした。
べジータ「あぁっっ。ずるいぞ・・・ブルマッッ！」
とジータもブルマを押し倒し、腰をすばやく動かした。
あまりに不意打ちを食らい、倒れたブルマ。
さすがの速さで感じてしまった。
ブルマ「ひぃん！」
べジータは奥まで差込み、くりくり動かした。
ブルマ｢あぁん・・・・いやん・・・あはん・・・奥に当たってうごいてぇきもちいいん♥」
べジータ｢キョーれつにやってやるよ。」
とべジータは滅茶苦茶に動かし、ブルマは潮を吹いた。
77 名前：オッス！おら名無し！ [2006/06/05(月) 17:58 ID:SWXYNgE.]: 皆さんセックス好きですか？
78 名前：オッス！おら名無し！ [2006/06/24(土) 15:49 ID:Q.1U3JxA]: 話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん
話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん

話にならん話にならん話にならん話にならん話にならん
79 名前：オッス！おら名無し！ [2006/07/01(土) 23:48 ID:ez-j5RPoEgM]: そしてビーデルは、服を脱ぎ捨てて、全裸になった｡
ビーデル｢ほら悟飯、私のおっぱいを吸う？それとも、マンコを舐める？それともマンコにチンコを入れる？｣
悟飯｢ぜ、全部してもいい？｣
ビーデル｢ええいいわよでもちゃんとやってよね？｣
悟飯｢うんわかった｣
悟飯は、そうしてビーデルのマンコの中へ自分のチンコを入れた｡
ビデールのマンコの中でグチュ、グチュと音がなった。
80 名前：煉獄間 [2006/07/11(火) 12:17 ID:X3KuOCgU]: 18号×悟飯（セル編）希望。

見てみたい!!
81 名前：オッス！おら名無し！ [2006/07/15(土) 01:00 ID:dGABwSqo]: そしてビーデルは、服を脱ぎ捨てて、全裸になった｡
ビーデル｢ほら悟飯くん、私のおっぱいを吸う？
それとも、♥を舐める？それともまんこにちんこを入れる？｣
悟飯｢ぜ、全部してもいい？｣
ビーデル｢ええいいわよでもちゃんとやってよね？｣
悟飯｢うんわかった｣
悟飯はおっぱいを吸った。
ビーデル｢「はぁぁ・・ん・・・・いやん・・・あはん・・・｣
悟飯は顔をそのまま下半身へと移動させ、ビーデルの性器に顔を近づけた。
ビーデル｢あぁ、そ、そこはやめて・・・｣
悟飯｢何言ってるんだい、ビーデルさんが全部してもいいって言ったじゃないか｣
そう言うと悟飯は女性器の周辺を優しく円を描きながら愛撫した。
ビーデル｢あぁん、いい・・｣
悟飯｢エッチだね。いっぱいヤラシイ汁が流れてる。
いっぱいおまんこ感じさせてあげるよ｣
悟飯はビーデルのクリトリスに口を付け舌で舐めあげた。
ビーデル｢んふぅ・・・やぁん・・・あぁ・・ああん・・・もっと舐めて・・｣
悟飯｢じゃあ、今度はおまんこの穴を可愛がってあげようか・・・｣
悟飯は舌をペニスに見立てて抜き差しを開始した。
悟飯｢美味しいよ、ビーデルさんのラブジュース｣
ビーデル｢感じるよぉ悟飯くん・・・んあ・・んっ・・・｣
悟飯｢もうイっちゃうの？・・・いいよ、イッてごらん。すごく・・可愛いよ｣
ビーデル｢気持ちいい・・・んっ・・・イクうぅぅ・・・っ｣
絶頂を迎えたビーデルのまんこから愛液がどっと流れ出た。
ビーデル「はぁ・・・はぁ・・・・・・・」
ビーデルは苦しそうに息を整えている。
ビーデル｢悟飯くんすっごい、気持ちよかった～｣
悟飯｢ビーデルさんにそう言ってもらえると僕も嬉しいよ｣
82 名前：スライムット [2006/08/23(水) 21:13 ID:??-zebR/Gxc]: 魔人ブウとの戦いから、１０年の時がすぎた・・・・
ベジータ「ブルマ、セックスしようぜ・・」
ブルマ「うふ～ん、いいわよ」
ベジータ（うひょ！）
ブルマ「あっあん・・あっ・ん」
ベジータ「ペロペロペロペロ」
ブルマ「あん・・あ・・あ・ん・・」
ベジータ「ペロリ」
ブルマ「あ・・ん」
ベジータ「今度は、尻を出して・・」
ブルマ「はいっ」
ベジータ（おっひょっ！！）
ブルマ「もう、いいかしら？」
ベジータ「ああ」
悟空「お～い、ベジータ！」
ベジータ（まずい・・カカロットが来た・・あいつも、ブルマとセックスしたことあるらしいぁ・・・）
ブルマ「あら、孫君！」
悟空「おす！」
ベジータ「すまん、トランクスと修行してくる・・」
悟空「待てよ！ベジータ！オラも修行しに来たんだ！」
おしまい
83 名前：名無し [2006/09/09(土) 11:40 ID:TYVgxM9Y]: 平凡なある日の事…
トランクス「はぁ、久しぶりにイイ事ないかな」
チチ「あれ、トランクスちゃんじゃないかべ、どうしただ？」
トランクス「あっ、チチさん。調度今暇してたんです。」
チチ「あら、そうだべか。」
トランクス（暇だから、チチでも襲うか♥）
トランクス「チチさん！」
チチ「ん？うわっ何するだ！？」
ガバッ
トランクス「暇ですんで♥チチさんを襲おうと♥」
チチ「何するだ！やめてけろ！」
ビリッビーーっ
トランクス（中身はやっぱり女だな…）
トランクス「ご空さんが天国行って、たまってたんでしょう？」
トランクス「僕がチチさんのマ○コを…調教してあげますよ」
チチ「うっうっ…ご空さ…助けてくんろ…」
トランクス「泣いた…どうしよう」
オロオロ。トランクスは困ってしまった。そしてついに…！
トランクス「泣いたって無駄だ～！」
トランクスは、チチのマ○コに、大きいものを入れた。
チチ「ひぃん！」
トランクス「連射ピストン！くらえぇ」
チチ「あっ…」
ガクン…チチはあまりの速さに気を失った。
と、同時に、潮も吹いた。
トランクス「やっぱり、年は食っても中身は女だな。」
2時間後…
チチ「あん！やん！感じてしまうだ～」
トランクス「ホラホラ！もっと舐めまわして下さいよ」
チチ「あうっうっうっうっ♥」
2人は同時にイッた…。
それ以来、親密な関係に…

書いてみました；俺、微妙なオタクだったりするんで；；
この2人の組み合わせは少ないんじゃん？
84 名前：レズ [2006/09/15(金) 19:50 ID:i-Do/aQr.s]: ある日、パンは学校から帰って来た。パンは家にいたビーデルにいきなりだきつき、こう言った。
パン「お母さん！ずっとまえから好きだったの！だから一緒にレズして！おねがい」
ビーデル「うふっ！仕方ないわねパンったら！いいわよ」
そして二人はキスした。ビーデルはパンの口の中に舌をいれた。
パン「お母さん！もっと過激なことしようよ！」
ビーデル「いいわよ。じゃあ裸になりましょう」
そして裸になった二人はベットに向かった。
パン「69したいよぉ」
ビーデル「いいわよ。以外と注文おおいのね」
そして二人は69をした。
85 名前：レズ [2006/09/15(金) 20:03 ID:i-u6DJaW46]: そして二人は69をした
パン「はあっ、、やあ、だめぇ」
ビーデル「ひゃあっ、いいわよ、もっと舐めて、、ああん」
パン「やあっ、イクッ、いっちゃう」
そして二人は同じにいってしまった。
30分ご
パン「今度は貝合わせしたいなー」
ビーデル「えっ！まだやるの？まっ、いいか」
そして二人はマンコ同士を合わせズリズリこすり合わせた。
パン「あぁ！気持ちよぉ、お母さん。いっちゃう」
ビーデル「私もよぉ！あぁ！」
そして二人はいってしまった！
あの日以来、パンとビーデルは家に誰もいない時、レズをするようになった。
完！！！
86 名前：あん [2006/10/07(土) 11:09 ID:sJkNciYA]: そして１８ごうは、服を脱ぎ捨てて、全裸になった｡
１８号｢クリリン、私のおっぱいを吸う？
それとも、♥を舐める？それとも♥にちんこを入れる？｣
｢ぜ、全部しいい？
１８号｢ええいいわよでもちゃんとやってよね？｣
くりりん｢うんわかった｣
くりりんはおっぱいを吸った｢
１８ごう「はぁぁ・・ん・・・・いやん・・・あはん
くりりん「どう第１８号きもちいいかい？」
１８号「あん・・んふぅ・・きもちいいわ～」
そしてクリリンは１８号の秘部にかおをちかづけた
くりりん「くちゅぐちゅしたえきがもれてるよ
いいにおいだ　
そしてクリリンはそこをなめあげた
１８号「あん・・あふぅ・・ぃやん・・もっとなめて」
くりりんは５回そこをなめあげた
１８号「いっぃぃ！」
１８号「い・・れて」
クリリン「了解」
クリリンは１８号のまんこにしぶんのチン子を入れた
１８号「あん・あんあんうあん
イクゥゥゥゥゥ
そして１８号いった
おしまい
87 名前：あん [2006/10/07(土) 11:11 ID:sJkNciYA]: そして１８ごうは、服を脱ぎ捨てて、全裸になった｡
１８号｢クリリン、私のおっぱいを吸う？
それとも、♥を舐める？それとも♥にちんこを入れる？｣
｢ぜ、全部しいい？
１８号｢ええいいわよでもちゃんとやってよね？｣
くりりん｢うんわかった｣
くりりんはおっぱいを吸った｢
１８ごう「はぁぁ・・ん・・・・いやん・・・あはん
くりりん「どう第１８号きもちいいかい？」
１８号「あん・・んふぅ・・きもちいいわ～」
そしてクリリンは１８号の秘部にかおをちかづけた
くりりん「くちゅぐちゅしたえきがもれてるよ
いいにおいだ　
そしてクリリンはそこをなめあげた
１８号「あん・・あふぅ・・ぃやん・・もっとなめて」
くりりんは５回そこをなめあげた
１８号「いっぃぃ！」
１８号「い・・れて」
クリリン「了解」
クリリンは１８号の♥にしぶんのチン子を入れた
１８号「あん・あんあんうあんぅふんいゃんいく

おしまい
88 名前：あん [2006/10/07(土) 11:15 ID:sJkNciYA]: そして１８ごうは、服を脱ぎ捨てて、全裸になった｡
１８号｢クリリン、私のおっぱいを吸う？
それとも、♥を舐める？それとも♥にちんこを入れる？｣
｢ぜ、全部しいい？
１８号｢ええいいわよでもちゃんとやってよね？｣
くりりん｢うんわかった｣
くりりんはおっぱいを吸った｢
１８ごう「はぁぁ・・ん・・・・いやん・・・あはん
くりりん「どう第１８号きもちいいかい？」
１８号「あん・・んふぅ・・きもちいいわ～」
そしてクリリンは１８号の秘部にかおをちかづけた
くりりん「くちゅぐちゅしたえきがもれてるよ
いいにおいだ　
そしてクリリンはそこをなめあげた
１８号「あん・・あふぅ・・ぃやん・・もっとなめて」
くりりんは５回そこをなめあげた
１８号「いっぃぃ！」
１８号「い・・れて」
クリリン「了解」
クリリンは１８号の♥にしぶんのチン子を入れた
そしてものすごい速さで腰を動かした
１８号「いやん・・あんうふん・・んくぅ・・あはん」
二人は同時にイった
おしまい
89 名前：オッス！おら名無し！ [2006/10/14(土) 13:17 ID:??-SD3FQpKg]: 86:あん 10/7 11:9 ID:sJkNciYA
そして１８ごうは、服を脱ぎ捨てて、全裸になった｡
１８号｢クリリン、私のおっぱいを吸う？
それとも、♥を舐める？それとも♥にちんこを入れる？｣
｢ぜ、全部しいい？
１８号｢ええいいわよでもちゃんとやってよね？｣
くりりん｢うんわかった｣
くりりんはおっぱいを吸った｢
１８ごう「はぁぁ・・ん・・・・いやん・・・あはん
くりりん「どう第１８号きもちいいかい？」
１８号「あん・・んふぅ・・きもちいいわ～」
そしてクリリンは１８号の秘部にかおをちかづけた
くりりん「くちゅぐちゅしたえきがもれてるよ
いいにおいだ
そしてクリリンはそこをなめあげた
１８号「あん・・あふぅ・・ぃやん・・もっとなめて」
くりりんは５回そこをなめあげた
１８号「いっぃぃ！」
１８号「い・・れて」
クリリン「了解」
クリリンは１８号の♥にしぶんのチン子を入れた
１８号「あ・・・うふ・いゃあん・・あぁ・・は・ぁ・・んうかっかんじるよクリリン」　　　クリリン「はぁはぁはぁはぁ・　　　　　　射精するぞ　　精子液「ドッピューーーー　　１８号「クリリンまたセックスしような
90 名前：オッス！おら名無し！ [2006/10/14(土) 13:32 ID:??-3VmsdA3s]: そこへセルが来て、18号をズブズブ吸収しました。粘液まみれでもがく18号は無惨にも臭い尻尾の中へジュブジュブ吸収されました。
91 名前：オッス！おら名無し！ [2006/10/18(水) 18:01 ID:nxabXWfk]: そしてモンモンしたオラは
ここではじめて女をGETしました！(軽い言い方だけど実話)
tp://iideai.fc2.com/t/d-pre/
おれのチムポがスーパーサイヤ人になった瞬間でした
92 名前：ラジャー [2006/12/20(水) 21:28 ID:ez-76gZE.eY]: １８号が輝君、はめて輝君、いいよ１８号はあ…．お…
93 名前：１８号 [2006/12/20(水) 23:44 ID:ez-76gZE.eY]: まだ～、まだ～まだ～まだ～まだ～電話して
94 名前：オッス！おら名無し！ [2006/12/22(金) 20:10 ID:X7oSIZeo]: ■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
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95 名前：腐女子 [2007/03/14(水) 01:23 ID:ez-XQiVgDAE]: 私はピッコロ×悟飯が一番です。
96 名前：オッス！おら名無し！ [2007/04/03(火) 15:43 ID:TX/dYVqU]: アニメ好きな人にお知らせしまーす♪～(^O^)/
YouTubeみたいに動画も投稿できるから、アニメファンの人には面白いかもね

ほいっ♪ つttp://animecollection.us/xp2016/

海外のアニメもあるから必見だよー！！
97 名前：オッス！おら名無し！ [2007/05/31(木) 17:49 ID:??-rSdEyn9o]: 悟飯はいつものように人助けをしていた。
そのとき
｢悟飯君ー」
「ビーデル？」ビーデルはこちらに向かって走っていた。「もぉさがしたんだからー」「ごめんごめん。で、なんか用？」「あ、あのねぇ」
「？」｢悟飯君のことずっと好きでした。」
98 名前：＾＾ [2007/05/31(木) 22:28 ID:ez-ZXtDsYss]: 誰か書いてくださいm(_ _)m
99 名前：オッス！おら名無し！ [2007/07/14(土) 09:13 ID:ez-jI.bnaw.]: あっ
100 名前：ベジータん [2007/12/03(月) 16:24 ID:??-GEnxck9s]: その日の夜も、ブルマは興奮ぎみだった。
昼間、ベジータに夜部屋に来る要に言ってあったからだ。ベジータ早く来ないかな、、、。
ブルマはそう思った。
もうスッカリブルマはベジータに夢中だった。
まだ結婚してない頃のお話です。。。
……こん……。
ドアに何か当たった。
（ベジータだ、！！）
やっぱりベジータだ。
「なんのようだ…」
ベジータを部屋に入れカギをしめた。
「ベジータ、今日もヤんない？」
ブルマはベジータに問う
「言ってろ馬鹿！」
ベジータは部屋から出ようとした。が、カギが掛かってて開かない。
そのスキにブルマはベジータの服を掴み引っ張った。
「ヤってくんないと大声出すわよ。」
ベジータは黙る。
「この変態女！」
ベジータは諦めた。。
ブルマは笑ってベジータを壁に押し付け強引にｷｽした。長く長く舐め合った。「ん、ん、ん～」ベジータはその気になってブルマの服に手をかけた。ゆっくり服を脱がし始めた。二人は下着になってベットにのり、
ベジータがブルマをまたいだ。ブルマはブラを取り、裸になった。ブルマの乳首をベジータが舐めだす。
ベジータがブルマのあそこをなめだす。
「あっうっ」

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