世の中のすべての萌えるを。

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 最新50 スレ内検索

きのうものすごい、恐ろしい体験をした

1 :名無しさんちゃうねん :2002/08/18(日) 15:15
夜、部屋に一人っきりのとき
どこからともなく・・・
壁のむこうから誰かの喘ぎ声が聞こえてきたんや・・・




みたいな感じで書いていってやー。

2 :名無しさんちゃうねん :2002/08/18(日) 18:12
嫌だ

3 :名無しさんちゃうねん :2002/08/23(金) 07:56
9/11の朝にマンハッタンに居ましたが、何か?

4 :キルロイ ◆IofpVHHg :2002/08/24(土) 15:44
夜、道路で一人っきりで歩いてた時、 どこからともなく・・・・
8頭身にゃもが乗った車がものすごい勢いで追いかけてきたんや・・・・


5 :名無しさんちゃうねん :2002/08/31(土) 23:13
>>1
「壁の向こうから」なのならば「どこからともなく」ではないような気が…

6 :名無しさんちゃうねん :2002/09/01(日) 21:19
夜、なかなか寝れなくてボーっとしてた時、どこからともなく・・・
子どものっぽいげっぷが聞こえてきたんや・・・

7 :名無しさんちゃうねん :2002/09/04(水) 21:26
ふと気がつくと、いつのまにか
「大阪近鉄バファローズ」が
「大阪バファローズ」に・・・

8 :名無しさんちゃうねん :2002/09/07(土) 22:31
>>1

http://lounge.dip.jp/upboard/img-box/img20020830154355.jpg


9 :名無しさんちゃうねん :2002/10/09(水) 01:40
>>8

「ガキの使い」の24時間耐久鬼ごっこを思い出した…

10 :大阪 :2002/10/10(木) 10:11
あたしの口からいきなり……
「きゃるーん」とか
「まいっちんぐ」とか
「メイっぱい」とかいう言葉が飛び出してきたんや……

11 :美紗さん(・∀・)イイ!! :2002/10/10(木) 15:38
>>10
それは恐ろしい事ではないっスよ♪。
むしろ喜ばしい事っス!
更に「するっス」という言葉が出てくるようになればみんなを幸せに出来るようになるっス!

「みーんな幸せにするっス!」

12 :大阪 :2002/10/10(木) 16:08
いつのまにかてひひひーとか言ってました。
どうしたらええのっすかー?
あ、なにこれ。羽根?

13 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 19:34
夜、部屋に一人っきりのとき、知らない男の人から電話がかかってきて・・・
「すーぱーろぼっとたいせんに出てみませんか?」言われたんや・・・
「なにゆーてんの?」言って切ったけど、いまだに意味がわからへんねん・・・

14 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 22:16
>>13
そ、それはたしかに怖い体験や…

15 :智ぴ〜 :2002/10/16(水) 22:24
昨日ちよパパに犯されたんや・・・

16 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 23:29
>>15
死ぬようなことを…(ズゴゴゴゴゴ…)

17 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 07:28
>>15
>>16
ねじ込まれても死なない頭もあるので、君も一度ねじ込まれてみなさい。
…ていう同人誌知ってる?
ねじ込まれるのは榊で、
大阪は榊になすびを突っ込みに来るだけなんだけど。

18 :名無しさんちゃうねん :2002/10/18(金) 00:06
夜、部屋に一人っきりのとき
どこからともなく・・・
蚊が飛んできたんや…

19 :名無しさんちゃうねん :2002/10/18(金) 00:14
                      、
                 フ   r┐  ┼┐ヽ
                    て   ノ   / 、/  ・ ・ ・
      _,,. --,.、- ..,__                  _,. --  ..,,     へ      へ
   ,. ‐ニ--  ′ ` " `'ー 、            ,. ‐''"::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /  ヽ   /   ヽ
  /  /   ,、,.、         ヽ            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/     ヽ /    ヽ
 i  / ,  /   `、 ト、 ヽ ヽ. ',        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     ‐`‐'‐     ゙,
. !  i  | ,/-─- `、 |'ヾ~|ヾ i i       /:::::::::n::::n::::::::::::r;:::::;ィ:::::::/                 ゙,
/ _,| ,| /-─‐-、ヽ.ir‐ヽ!‐ヽ|ヽl       i:::::::::::| i:;;|_ヽ:::::/. !:/ _|::::,'                  ゙,
 i´'| / |/|     }ー!.    |i,| !      |::ハ:::l ヽ! ヽ'  '/~ .レ'i                 i
 ヾ|/}  ''ー---‐''  'ー---‐|゙        '   〉!  ○     ○   ! , -r‐;- 、   ,. -r‐:;- 、    i
  \_ し            l              i              i 〈  |;;;;;|  〉 〈.  |:::::|  .〉   i
  / ト、        u./!              ヽ、    r─┐ J i  `'‐'--'‐'"  `''‐'--'‐'"     i
,/   i. ヽ     つ  ,/ヽ,|             ト、  ヽ ,ノ   ,|                    !
ヽ    i  `''‐--‐''i"   | ト、            /:::::`':.、 _,.. '"|       `(二フ′           l
\\,_ i─-    /  // ヽ          /::::::::::::;:r‐|.   |                    |


20 :名無しさんちゃうねん :2003/03/25(火) 01:15 ID:???
age

21 :ちよちゃんの弟子 :2003/03/27(木) 14:23 ID:???
昨日鼻を指でつまんで鼻から息をだしたんや・・・
いつもなら耳が「ビグジョッ!」っていうのに
目から息が出てきて「ピ〜〜〜」って鳴ったんや
恐ろしかったわ〜

22 :名無しさんちゃうねん :2003/06/21(土) 14:14 ID:???
test

23 :名無しさんちゃうねん :2003/08/05(火) 04:18 ID:???
「きのう、ものすごい恐ろしい体験をした。
 部屋にひとりっきりのとき、どこからともなく
 私のやないおならのにおいがしてきたんや……

 それで、ふと上を向くと、天井に毛むくじゃらのおじさんがへばりついてたんや。
 あー、さっきのおならはこの人がしたんやなー思て見てると、
 そのおじさんが壁をつたってするするとおりてきたんよ。
 それで、私にこういうんや。
『わしの姿を見たことは誰にも言うな』

 どうや? おそろしいやろ?」

24 :名無しさんちゃうねん :2003/08/05(火) 04:18 ID:???
 何かが天井から降りてきた。
「約束を破ったな……」
 春日歩の背後に降り立った毛むくじゃらの男は、低い声でそう呟くと、
おもむろに懐中から刃物を取り出した。
 
 赤いものが飛び散った。

 鮮血が智の顔にふりかかる。
 思わず両目をつむった。
 なにかが裂け、砕けていく音が聞こえた。
 足元に何か重いものが転がる。

 春日歩の生首だった。
 血だまりの中、彼女の二つの瞳は、何があったか理解できぬかのように
ぽかんと空を向いていた。

25 :名無しさんちゃうねん :2003/08/05(火) 04:18 ID:???
 驚愕と恐怖のため思わず叫び声をあげながら、智は目を覚ました。
「なんだ、夢か」
 ほっとため息をつく。
 鼻を、硫黄のようなにおいがついた。
 なにげなく上を見上げた智の視界に、
 毛むくじゃらの男が天井にへばりついているのが見えた。

26 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2003/08/05(火) 07:49 ID:???
それは確かに恐ろしいな……。

27 :大阪XP ◆HaiBaNe. :2003/08/05(火) 20:34 ID:???
怖ぁ・・・・

28 :名無しさんちゃうねん :2003/08/09(土) 02:50 ID:???
「こわい話教えたる。
 そのかわり、途中で逃げちゃだめやで?」
 踏み切りの前に立った少女に、関西なまりの声が語りかけてきた。

29 :名無しさんちゃうねん :2003/08/09(土) 02:50 ID:???
「きのう、部屋にひとりっきりのとき、
 どこからともなく私のやないおならのにおいがしてきたんや。
 それで、後ろをふりむいてみたらな。
 部屋のドアが開いてて、知らない男の人が立っとったんよ。
 その人は、右手に赤い包丁を持っとった。
 血で染まってたんよ、その包丁。
 たぶんあの人にお父さんとお母さんも殺されたんや。
 最近、一家惨殺事件がはやっとるからな。
 だから私、必死で逃げたんや。
 窓から外に出て、はだしのままで走って逃げたんよ。 
 それで、ここの踏み切りにさしかかったんや。
 あの人はまだ追ってくる。
 ああどうしよう思っとると、かんかんかんって踏切がおりてきたんよ。
 ここをすばやくくぐりぬけて向こう側に逃げれば、あの人から逃げ切れる。
 そう思て、急いで踏み切りをくぐったんや」

30 :名無しさんちゃうねん :2003/08/09(土) 02:50 ID:???
「それで、このざまや」
 電車にはねられ引きちぎられた春日歩の上半身は、そう言って話をしめくくった。

31 :大阪XP ◆HaiBaNe. :2003/08/09(土) 03:02 ID:???
イヤァアァアアァア

32 :名無しさんちゃうねん :2003/08/15(金) 10:04 ID:???
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

33 :名無しさんちゃうねん :2003/08/17(日) 03:13 ID:???
「こわい話教えたる。
 そのかわり、途中で逃げちゃだめやで?」
 踏み切りの前に立った少女に、関西なまりの声が語りかけてきた。

34 :名無しさんちゃうねん :2003/08/17(日) 03:14 ID:???
「きのう、部屋にひとりっきりのとき、
 どこからともなく私のやないおならのにおいがしてきたんや。
 それで、後ろをふりむいてみたらな。
 部屋のドアが開いてて、知らない男の人が立っとったんよ。
 その人は、右手に赤い包丁を持っとった。
 血で染まってたんよ、その包丁。
 たぶんあの人にお父さんとお母さんも殺されたんや。 」

 そこまで聞いたとき、少女は声の主の居場所を見つけた。
 遮断機のわきにぼうぼうと茂る雑草の中に、その声の主はいた。
 彼女は、雑草の中に横たわっていた。
 顔があった。
 首があった。
 胸があり、肩があった。
 腹部から先は、ちぎれていた。
 赤い液体が地面を浸し、緑の草が赤色に染められている。
 
 その、上半身だけの少女が、彼女に語りかけているのだった。

35 :名無しさんちゃうねん :2003/08/17(日) 03:14 ID:???
「――――!」
 ありうべからざる光景を見た少女は、声にならない悲鳴をあげ、一目散に駆け出した。
「人の話は――」
 後ろからのんびりした声が追ってくる。
 彼女は、走った。
 かの幽霊から、逃れるために。
 地面をつま先で弾く。
 風が、耳をかすめる。
 胴に、何かが当たった。
 棒。
 黄色と黒の縞模様。

 それが遮断機だと気づいたときは、既に遅かった。
 全速力で走っていた彼女は、勢いあまって前のめりに飛んだ。

 耳元で轟音。
 高速で踏み切りを横切る列車にぶつかり、少女の胸から先がけしとんだ。
 車両が赤色に染まる。
 弾き飛ばされた彼女の下半身が、ほどなくしてぼたりと線路わきの地面に落下した。

「最後まで聞かなあかん。
 途中で逃げたらあかんゆーたやん」 
 切断面からどくどくと血を流す少女の下半身に向かい、春日歩は呟いた。

36 :名無しさんちゃうねん :2003/08/26(火) 22:52 ID:???
(((( ;゚Д゚)))なんでこんな線路だらけなんだよぉ!!

37 :名無しさんちゃうねん :2003/09/24(水) 01:51 ID:???
 彼女たちが高校を卒業してから、四ヶ月ほどの時が流れた。
 大学生となった彼女たちに、長い夏休みが訪れる。高校の頃の夏休みとは桁
違いの日数を、自由に費やせるのだ。
 そこで提案されたのが、みな揃っての旅行である。
 皆、例年どおり美浜ちよの別荘に行く心づもりであった。しかし、美浜ちよ
自身が、留学先でごたごたと雑事が絶えぬらしく、都合のあう日がなかったた
め、今年は彼女ぬきで集まることと相成った。

 数度にわたる電話やメールのやりとりから定められた事項は次の通り。
 集合場所は、海岸沿いの旅館の一室。
 集まる人数は、智、暦、春日歩、榊、神楽にかおりんを加えた六人である。
はじめ、暦はかおりんを呼ぶことには否定的であった。なぜなら、現在彼女は
大学受験のため浪人中の身。『天王山』とも呼ばれる夏の貴重な時間のうち数
日を遊んで暮らすのは、かおりんにとってあまりにも危険であると暦は考えた
のである。
 しかし、仕切り役の智は、暦の危惧にまるでとりあわなかった。
「去年の夏だって、ちよちゃんの別荘にみんなで行ったじゃん? 数日勉強し
てないからって、どうってことないって。それに受験生にも息抜きは必要だし
さー」
 軽口を叩き、直後にかおりんに誘いをかけたのである。
 勿論、はじめ、かおりんは遊びに行くことに乗り気ではなかった。
 しかし、「榊も来る」と智が告げた途端にかおりんの態度は豹変し、鼻息も
荒く二つ返事で誘いを受け入れたのである。
――彼女の受験生活は、よほど潤いに欠けたものであるようだ。  (1/5)

38 :名無しさんちゃうねん :2003/09/24(水) 01:51 ID:???
 約束の日。
 かおりんは、足どりも軽く、集合場所である海岸沿いの旅館に向かった。
 夕陽が赤い。一日じゅう夏の日差しを受けとめていたアスファルトの舗道か
ら、むっとする熱気が立ちのぼってくる。地面から流れる暖気の渦が、体全体
にまとわりつきながら空気に溶け込んでゆく。
 額から流れる汗を、手にした花柄のハンカチでさっと拭った。
「暑いなあ」
 呟いた。
 その顔には笑みがのぞいている。
 頬が心もち赤いのは、暑さのためばかりではない。

 海を眺めながら坂を登りつめると、しばらく先の道筋に旅館が見えた。
「はたごや……はたごや」
 手元のメモ用紙と行く先に見える看板の文字を見比べ、確かめる。遠くの文
字がよく見えないので、看板を見やる時に少し目を細めた。勉強のしすぎで少
し視力が落ち……もとい、視力が悪くなったのかもしれない。
 ともあれ、行く手に見える旅館は彼女が目指している場所に間違いないとい
うことが確認できた。懐かしい友たち、そして憧れの人と再び会える喜びに、
かおりんはすっかり有頂天になって急ぎ足で坂道を下ったのである。(2/5)

39 :名無しさんちゃうねん :2003/09/24(水) 01:51 ID:???
 302号室。
 木目の鮮やかな薄茶色の扉の前に立ち、かおりんは胸に手を当てた。
 目を閉じ、大きく息を吸い込む。
 ゆっくりと息を吐き終えると、ノブに手を伸ばし、扉を押し開けた。
 がちゃと音がして、戸が開く。
 玄関と部屋の間に、山の絵が描かれた襖があった。
「来たよー」
 声をかけながら、襖を横にひいた。
 部屋は畳敷き、中央にテーブルがおかれていて、左側の壁には押入れ、右側
の壁には寝るときにテーブルをたてかけて置けるだけのスペースがあった。部
屋の奥には大きな窓があり、窓の向こうには海の見えるベランダがある。
 そして、テーブルの周りには智、暦、大阪、神楽が座っていた。それぞれの
手元に湯のみとカードがある。どうやら、トランプか何かをしているところの
ようだ。
「お、きたかかおりん」
 神楽がトランプから目を離し、入ってきたかおりんに声をかけた。
「ひさしぶりー」
 他の三人も、続いて挨拶する。 
 一人足りない。
「あの、榊さんは?」
 かおりんは、部屋を見回しながら四人に尋ねた。
 答える者はなかった。
 皆、顔をうつむけ、黙っている。
「……どうか、した?」
 かおりんが問いかけた。四人は頭を寄せ、ひそひそと何か話し合っている。
「どうしたのよー」
「……かおりん、何も聞いてないのか?」
 不満げに声を上げたかおりんに、暦が低い声で言った。
「……榊は――、ここに来る途中、交通事故で死んだんだ」     (3/5)

40 :名無しさんちゃうねん :2003/09/24(水) 01:51 ID:???
 放心状態だった。
 温泉に入っているときも、夕飯を食べるときも、彼女はうわのそらだった。
 他の四人も、元気がない。
 そうこうして、間もなく寝る時間がやってきた。
 いつもならばはしゃいで枕投げなどをするであろう智も、さすがに今日はお
となしく布団にもぐる。
「それじゃ、電気消すよ」
 全員が布団に入ったのを確認して、暦がスイッチに手を伸ばした。
 その時である。
 扉をノックする音がした。
「は、はい」
「……遅れた……」
 かおりんが反射的に起き上がりながらノックに応じると、ドアの向こうから
聞き覚えのある声が聞こえた。低い、静かな声がひとつ――まさしく、それは
ここに来る途中交通事故で死んだはずの榊の声だった。 
「榊さん!」
 かおりんは、叫ぶと、電気仕掛けの人形のように立ち上がった。
「待て、かおりん!」神楽が遮った。
「あいつは……死んだんだ」暦が静かに呟く。
「ドアを開けちゃだめだかおりん、連れて行かれるぞ」智が布団の中で震えながら叫ぶ。
「こんな時は死んだふりやー」大阪はそう言って目を閉じた。
 かおりんは、止まらなかった。
 神楽を押しのけ、入り口に走った。
(榊さん――榊さん!)
 ドアに飛びつき、鍵を開けた。                 (4/5)

41 :名無しさんちゃうねん :2003/09/24(水) 01:52 ID:???
 目の前に、榊の長身があった。
 長い黒髪、切れ長の眼、筋の通った細い鼻、小さな口――
 昔のままの、榊だった。
「榊さん……」
 かおりんは、うっとりと榊を見つめる。
「……かおりん」
 榊が、口を開いた。
「……今回のことは、……残念だったな」
「え?」
「……まだ、聞いてないのか。
 あいつら四人は、ここに来る途中、交通事故で……死んだんだ」
「えっ!」
 榊の言葉に驚き、振り返って見ると、部屋の中には誰もいなかった。 (5/5)

424 KB  
続きを読む

掲示板に戻る 全部 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver2.0 beta3 (03/08/25)