世の中のすべての萌えるを。

ドラゴンボールGTの悪の小説シリーズ

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1 名前:恵理子 [2004/07/24(土) 13:59 ID:wnQ599eI]
私は今、全宇宙の女王になっている。
そして、帝王は私もよーく知っているあの人、孫君☆
私達はついこの間、全宇宙を手中に収めたばっかり。
なんで正義であるはずの私達が宇宙征服をしたかだって?
いいわ、教えてあ・げ・る☆

   1ヶ月前のこと
この頃の私は、べジータに対してあまり愛を感じなくなってた。
その少し前の時期くらいから、日曜日には、必ず孫君とお話をするのが、私の日課になっていた。
たまに、街でデートする時もあった。そんなある日、地獄から過去の敵たちが地球に蘇ってしまっていた。
当然フリーザやセル、ブウなどがいたが、皆、あのベビーの手に落ちていた。
当然のように、ベビー達と戦っているけど、敵は、孫君にだけは手を出さなかった。
「なんで、オラとは戦わないんだ!」だけど、ベビーは「お前はオレのパワーを利用して、全宇宙の支配者となるのだ」と。
私も全然が意味分からなかったが、そこに、魔人ブウがあらわれた。
ブウは、ゴテンクスやピッコロ、悟飯君を吸収したらしい。
「ブルマ様、お分かりにならないことがございましたら、なんなりと申しつけてください」
ブウが言った。私がビックリしていると、「あなたとカカロット様が宇宙を支配なされるのですよ」とさらに、私を混乱させた。
「どういうことだ?」孫君が尋ねると、「今、宇宙では、人造人間21号が猛威を奮っている」ベビーが説明した。「ま、まさか、ゲロが?」と孫君。
「そうだ」と力なくベビーが答えた。そして、「やつを倒すには、今までにデータのない、究極の戦士を生み出さなければならない」
私が「それが、私達と何の関係があるのよ?」と尋ねる。すると、「21号は・・・超サイヤ人4のゴジータの細胞から作られた、ゴジータのコピーなのだ」
私も孫君も声が出なかった・・・。ゴジータの強さに、不死身の体力と永遠にフュージョンが解けないということは、間違いなく強いのは私にだって、理解できる。
「でも、いったいその最強戦士はどうやったら、なれるんだ?」ベビーは、「オレは、24時間しかこの世にいられない。
それまでに、お前の体に乗っ取っておくと、オレのパワーとお前のパワーが融合して、全てお前の肉体がそのエネルギーを手にする。
その体は、お前がコントロールできる。だから、安心しろ」・・・孫君は悩んでいた。
  続く

2 名前:恵理子 [2004/07/24(土) 14:04 ID:wnQ599eI]
「分かった。融合しよう・・・。」その時、べジータがやってきた。
「貴様ー・・・。殺してやる!!」そう言うと孫君に攻撃した。
その時孫君は、頭を打った。「う、・・わー、あーー・・・。」
孫君は苦しんでいる。「ど、どうした!?カカロット」すると、孫君
は起き上がった。「・・・カカロット。どうしたんだ!?」

3 名前:ゲッツ坂野 [2004/07/29(木) 10:49 ID:Joh15/JA]
★〜彼方の願い星〜★
 このレスを見た人は超ラッキーな人♪
だけど、このレスを見ただけじゃ何も起こらないよ。
効果を実感したい人は、このレスを5回違うレスにレスしてね♪
だぁい好きなあの人に告られたり、
成績がどんどん良くなって先生に褒められたり...。
次々ちHAPPYな事が訪れます♪
此の頃変なのが回ってますがこれは本当です!!
これが本物の初代HAPPメールです♪

4 名前:メソポタ [2004/10/07(木) 20:22 ID:3PSVRu0w]
クリリンがやってきた。「おれ、18号と結婚したんだ」
「う・・がぁ・・・・あああぁぁぁぁぁああ!!!
どーーでもいいいいいいいいいいいいいぃぃぃ!!!!!!」
孫君はさらに苦しんだ。

5 名前:恵理子 [2005/06/18(土) 00:04 ID:Rii2hvDw]
「ベビー、早くオレのカラダに入れ!!」孫君はいつもと違っていた。
「ブルマ・・・」
「孫・・・君・・・」あたしは孫君に見つめられると、変な気分になってきた。
「ブルマ、オレと一緒に宇宙を支配しよう!素晴らしいぞ」あたしは孫君の言うことが納得できた。
「カカロット!!貴様、何考えてやがる!?」ベジータが孫君にキレている。
「ベビー、うるさいヤツを黙らせろ」
「分かった」
「うわぁー!!」ベジータはベビーに吸収された。そして、孫君のカラダにそのまま入っていった。
「いいパワーだ・・・」孫君はカカロットベビーへと進化した。
「ブルマ、お前には♀ベビーをプレゼントしてやる」すると、孫君はあたしのカラダに
♀ベビーを入れた。
「ブルマ、お前も素晴らしいパワーだ」
「ありがとう☆」あたしも孫君もスーパーパワーを得た。
「おい、ブルマ!オレが変わったのに気が付いたか?」
「ええ・・・でも、よく理由が分からないわ」
「オレは、サイヤ人戦士、カカロットに戻っただけだ」
「へぇ〜・・・それは怖いわ・・・」
「安心しろ。お前にだけは何もしない。と言っても、オレに着いてこなければ消すがな」
「それは大丈夫よ!」
「そうか。では、オレのことはカカロットと呼べ。もはやオレは孫悟空ではないのだ!」
「分かったわ。で、カカロットはこの後、どうするつもりなの??」
「とりあえず、オレの強さを全宇宙に見せ付けてやる!人造人間21号などどうでも良い!!」
「あたしは何をしたらいい???」
「宇宙船を作ってくれ。2人乗りの小さいもので構わない」
「じゃあ、家に戻るね。カカロットはどこかに行くの??」
「オレも行くぞ。ブルマがいなきゃつまらん!」
「じゃあ、行きましょう」
「待て!オレがお前を運んでやる」
「ありがと☆★」カカロットはあたしのお腹に腕を回して、抱くようにしながら飛んでいった。

6 名前:恵理子 [2005/06/18(土) 13:35 ID:Rii2hvDw]
あたしは家に着いた。カカロットは作業室まであたしを運んでくれた。
「ねぇ〜、カカロット」
「何だ?」
「2人乗りの宇宙船は、もうあるんだけど」
「そうか!だが、出発は明日でいい」
「え?何で?」あたしはカカロットに尋ねた。
「まずは、地球にオレらのパワーを見せ付けてやろう。宇宙に行くのはそのあとだ」
「じゃあ、今から町に行く??」
「ああ。案内してくれ」
「OK!」カカロットとあたしは、町の中心へ向かっていった。

町に到着した。町には人間どもがウロウロしている。
「ブルマ、お前が最初に気功波を打て」カカロットがあたしに命令する。
「何でカカロットからやらないのよ??」あたしは反発した。
「お前のパワーが見たいんだ。さあ、早くやってくれ!」
「わかったわ・・・はぁ!!」あたしは気功波を打った。あたしの気功波は、
大きなビルと多数の人間どもに当たった。
「いいぞ、ブルマ!!」カカロットは喜んでいる。
「まあね☆★」カカロットに褒められたあたしは、ちょっぴり嬉しかった。
「今度はオレのパワーを見ろ!はぁ!!!!」カカロットの気功波は、
もの凄い爆発を引き起こした。
「カカロットすご〜い!カッコイイ〜〜♪♪♪」
「ふっ、そう騒ぐな」カカロットは後ろからあたしを抱きしめてくれた。
「カカロット、キス・・・」あたしはカカロットにキスを求めた。
「ああ」カカロットは了承してくれて、キスをした。
「ブルマ、どこかの服屋に行こう。この胴着は気に入らない!!」
「アタシも〜。もうちょっと若い服着たいし〜〜」
「じゃあ、行くぞ」カカロットはあたしを連れて、大きな服屋に飛んでいった。

7 名前:4646 [2005/09/16(金) 21:20 ID:3HpfeqiI]
かっこいい

8 名前:、、 [2005/10/19(水) 16:28 ID:9y4uTFfA]
gdgdgdgd

9 名前:スーパーゴジータ [2005/11/13(日) 00:07 ID:trq73ofQ]
>>1
おいおい、孫悟空の人格はどうした?
それより、何故ベビーが現世に来てるんだ?
ベビーは超4悟空が太陽に落として魂ごと消滅した筈だぞ?
それが何故生きてる?


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