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２ちゃんコピペをあずまんが風にするスレッド

1 ：名無しさんちゃうねん ：2002/10/19(土) 10:54

とりあえずコピペ集

http://members.tripod.co.jp/maruheso/codic/

182 ：名無しさんちゃうねん ：2006/02/04(土) 18:54 ID:???

滝野>>10も　暴走馬鹿はどっか逝け

183 ：名無しさんちゃうねん ：2006/02/08(水) 12:31 ID:???

>>181
＞以下まとめて氏ね
頭にすらないｔ

184 ：実際に使ってみると巨大すぎるのでAA入れ替え＆修整 ：2006/02/10(金) 22:55 ID:???

　　　　　　　　　　　 ,.r ''"´￣｀`''‐ ､ 　春日歩が>>2ゲットや〜。
　 　 　　　 　 　　／:::::::::::::::;;:::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　/::::::::;::::;;:::/ ヽ;::i､::::::::::::':,
　　　　　　　　 i:::::::::/ﾚ' リ　　ヽ;lヽ::;::::::::::i 　>>3かき　猫オタはすっこんでろ。
　 　 　 　 　　 |::::::/.,r;==;　　　 ,r==;ヽ:::::::| 　美浜ち>>4　一生車の話で壊れてろ(ﾌﾟ
　 　 　 　 　　 |:::::| { i::::::::i　　　i::::::::i } i::::::| 　水原>>5よみ　太ももかんなで削って来い。
　 　 　 　 　　 |:::::|. ' io:::ﾉ. 　 　io:::ﾉ ' |::::::| 　木>>6ら　かおりん何回抱いた?
　　　　　　　　|::::::i 　 　 　,__'__　　　　i:::::::| 　黒沢み>>7も　バカ教師おめでてーな。
　　　　　　 　 |:::::lヽ 　 　（'⌒':）　　／!::::::| 　大>>8ま将明　テメーの時代は終わりだよ。
　　　　　　 　 |:::::|;;;;;`'‐､.,_'ｰ‐' , ‐'";;;;|:::::::| 　か>>9ら　負け犬、ムリスンナ(わら
　 　 　 　 　 　|::::::l;;i､;;;;ィiﾞ `''''" ト､;i'l;;|:::::::| 　滝野>>10も　暴走馬鹿はどっか逝け。
　 　 　　　　 　|:::::::i／ 　 !__....,__i　　ヽ|:::::::!
　 　 　　　　 　i:;:::::i　　　 i　 l　i　　　i:::::::i 　>>11以下、まとめて子ね。
　　　　　　　　/´　｀ヽヽ､_ 　ヽ〜'7　_//　∧
　 　 　 　 　　{｀ヽ、　 ｀>┴ ､｀.　,' /,-'　 /　}
　　　　　　　　!　　ヽ-._|∧∧|ﾆVﾆ-'　├' 　 i
. 　 　 　　　　 ! 　 　 ヽl( ﾟｰﾟ)ｌ　ロ　 　 l 　　/l
. 　 　 　 　 　 ｀.　　　　ヽ-- ' 　ﾊ　　　l 　 ∂|
　 　 　 　 　 　 ｀、 　 　 ｀､　　 | | 　 ,┴ '￣ヽ、
　　　　　　　　 　 i､　　 　 ヽ 　 ! l 　 ! ネコ係 }
　　　　　　 　 　　l.ヽ 　 　　｀、 l. l. 　`t'7ｰ-､_/
　　　　　　　　　　|_ ｀､　　 　 ､ l　!　　j '　　,'
　 　 　 　 　 　 　└ｧ-ヽ 　　　V二ﾆＴ　　 /
　 　 　 　 　 　 　／ /　,.ヽ、 　 〉 ｌ. 〈. 　 ∧、

185 ：名無しさんちゃうねん ：2016/04/20(水) 23:08 ID:???

ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/gline/1308571233/213-214n

213 : 水先案名無い人2015/09/02(水) 14:28:27.89 ID:IodgIMB90
高校の頃、学校帰りに友人と学校近くの雑木林を歩いている時だった。
突然木の影から一人の学生らしき男が出てきて、「おい」とぼくたちを呼び止めた。
「あ？」と振り返った時に、ぼくは一発パンチを食らった。
男は手にナイフを持っていた。
「おまえたち、『朝鮮、朝鮮』と言って馬鹿にしよろうが」と彼は言った。
「別に馬鹿にしてないけど」
「うそつけ！馬鹿にしよろうが」
「してないっちゃ」
言いあいをしているうちに、ぞろぞろと男の仲間が現れた。
ぼくたちは怖くなって逃げた。
ぼくはこの言葉どおり、朝鮮人を馬鹿にしたことはなかった。
しかしそれ以来、暴力団を見る目で朝高の生徒を見るようになった。
214 : 水先案名無い人2015/09/02(水) 14:29:43.05 ID:IodgIMB90
高校の頃、学校帰りに友人と学校近くの雑木林を歩いている時だった。
突然木の影から一人の学生らしき女が出てきて、「なー」とぼくたちを呼び止めた。
「あ？」と振り返った時に、ぼくは一発パンチを食らった。
女は手に包丁を持っていた。
「あんたら、『大阪、大阪』言うて馬鹿にしてるやろ」と彼女は言った。
「別に馬鹿にしてないけど」
「うそつけ！馬鹿にしてるやんか」
「してないっちゃ」
言いあいをしているうちに、ぞろぞろと女の仲間が現れた。
ぼくたちは怖くなって逃げた。
ぼくはこの言葉どおり、大阪人を馬鹿にしたことはなかった。
しかしそれ以来、暴力団を見る目で木村の高校の生徒を見るようになった。

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