世の中のすべての萌えるを。

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あずまんがで北斗の拳

1 :名無しさんの弟子(ちよちゃんの弟子) :2003/01/16(木) 22:16 ID:???
200X年
世界は核の炎につつまれた!!
海は枯地は裂け・・・・・・・・・・・・
あらゆる生命体が絶滅したかにみえた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だが・・・
人類は死滅していなかった!!

36 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/07/10(土) 21:52 ID:???
えっと……まぁ先に言い訳をすると……諸事情によりリアルに打ち込みざるを
得ない状況なのでもしかしたら間違いなんかがあると思うのですがご容赦を……

後E─メール欄はあくまで北斗の拳の某キャラクターの台詞を引用しただけですので
誤解しないで………それによるsage忘れスイマセン……

37 :名無しさんちゃうねん :2004/08/02(月) 19:07 ID:???
いつの間に良作が……

38 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/04(水) 09:35 ID:???
あさぎ「あら、よつばちゃん。水鉄砲構えてまた殺し屋ごっこ?」
よつば「よ…よくも……よくもと…とーちゃんをころしたな!!
    おまえなんかにんげんじゃない!とーちゃんを…とーちゃんをかえせ!!」
あさぎ「(ああ、なるほどね…)」
 
 よつばがなんの本の影響を受けたか瞬時に理解したあさぎ
あさぎ「あなたの怒りは私にもよく分かるわ。
    うちなさい…!」
よつば「え??」
あさぎ「どうしたの?さあうちなさい!
    ────うちなさい!!!」
よつば「うっ」
─────パシッ
よつば「あれ?」
 いつの間にか水鉄砲を奪われたよつば。
あさぎ「駄目よ油断しちゃ。じゃあね、小さな殺し屋さん」
ピュ、ピューー
よつば「ひてぷ〜〜〜〜!」
ドボドボドボ
よつば「あぺじーーーー!!
    ……………しんだ〜……」
あさぎ「お前はもう死んでいる!」    

39 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

40 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

41 :名無しさんちゃうねん :2004/08/06(金) 15:18 ID:???
よみ「こんなに悲しいのなら…こんなに苦しいのなら…ダイエットなどせぬ!!」
 


42 :名無しさんちゃうねん :2004/08/07(土) 00:30 ID:???
一転してよみは、ぐうたらな日々をおくり始めた。

よみ「ああ〜めんどくせぇ、めんどくせぇ。息をするのもめんどくせぇ〜」



43 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/07(土) 09:23 ID:???
とも「よみー最近また太ったんでねー?」
よみ「いや、そんな事は無いぞ。断じて無い」
とも「うっそでー腹なんてこんなに出て、これじゃいずれハート様……」
よみ「私はブタじゃない!ダブルチョップ!」
とも「OUCH!!」
よみ「私をブタと言った奴は殴ってやる……あれ、どこ行ったんだ智?」
とも ピク…ピク…

44 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/17(火) 22:06 ID:???
ユダ「ケンシロウさん私の技とったんですか?」
ケンシロウ「え……いや……」
ユダ「とりましたね?」
ケンシロウ「………(汗」
ユダ「かえして───かえしてください───」
トキ「おおケンちゃん困ってる困ってる」
ファルコ「やるなーユダちゃん。さすが南斗六聖拳や」

45 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/17(火) 22:14 ID:???
ファルコ「でも私としては使える技が気になる」
トキ「で、今どんな技使えるの?おじさんに言ってみ」

──(あの…)──(うんうん…)──

トキ「え!?私の柔の拳まで!?」
ファルコ「なんなんそれ!?著作権侵害やで!!」

トキ、ファルコ「「返せー」」

46 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/18(水) 18:18 ID:???
やっぱ私の実力じゃ中々レスつかないな……

47 :名無しさんちゃうねん :2004/08/18(水) 21:10 ID:???
いや、そんなことないですよ。
充分、面白いですよ


...と、いう反応を強要しているかのように見えるので、
>>46のようなコメントは、あんまり格好よくない。

48 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/19(木) 12:41 ID:???
>>47
そんなつもりは無かったんですが……変に思わせてすいません……

49 :名無しさんちゃうねん :2004/08/26(木) 22:25 ID:tdS2Mul.
よみ 「あの...小倉...」
とも 「そんなやわなことでは、1Kgたりとも減らすことなどできぬわ!」

50 :名無しさんちゃうねん :2004/08/26(木) 23:24 ID:???
よみ「我がダイエットに、一片の悔いなし!」

ドドーンの効果音とともに、バイキングに突進するよみ。

とも「巨星、堕つか……」



51 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/08/27(金) 19:23 ID:???
智「榊ちゃんの前には、お前の胸などただの脂肪のかたまりにすぎん」



52 :名無しさんちゃうねん :2004/08/27(金) 21:12 ID:???
よみ「ならばお前には、オパーイと呼べるほどの膨らみがあるのかっ」
謎の中国人・とも「ないある、ないある」
よみ「あるのか、ないのか」
とも「あれれ、ないある、ないあるる、アル〜(あぼーん!)」



53 :名無しさんちゃうねん :2004/09/07(火) 13:14 ID:???
アミバ「ちょっと待ったこの俺を忘れちゃ〜いねぇか!?」 

54 :ううう :2004/09/07(火) 19:58 ID:p.5mk1Nk
うううううううううううううううううううううううううううううう

55 :にじゃjdy :2004/09/07(火) 21:52 ID:i/adMPfU
ぶべら

56 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/11(土) 20:02 ID:???
ケンシロウ・レイ「「お前はいらん!!」

57 :某スレからコピペ :2004/09/12(日) 00:27 ID:???
ラオウ「おおさっかさぁ〜〜ん!」 
大阪「あーちよちゃんおはよー 
なんか今日のちよちゃんやけにデカイなー」 
ラオウ「ええっちょっと本物には眠ってもらって…いやいや 
最近私よく寝るんで背のびてるんです♪」 
大阪「あーなるほどー」 
ラオウ「大阪さん今日ワタシの家に遊びに来ませんか?」 
大阪「あーあかんねん今日めっさ眠いねん…」 
ラオウ「ぬりああ!!」
ドゴォッ 
大阪「で、電柱が…真っ二つやで!!」 
ラオウ「大阪よ…我が居城に来るな?」 
トキ「力で屈服させようとは…あなたも愛を見つけてしまったのか」 
ラオウ「ぬぅ!貴様は…」 
大阪「よみちゃん!!」 
トキ「ラオウよ…大阪はワタシと遊ぶのだ!」 
ラオウ「遊ぶだと!?フハハたわけが!!原作でも大阪はよみよりちよちゃんの方が仲がいいのだ!!
大阪と遊ぶのはうぬには荷が重いわ!」 
 


58 :某スレからコピペ :2004/09/12(日) 00:27 ID:???
ケンシロウ「仲がいいだと…ボンクラーズの一員の俺を差し置いてそんなことがよく言えるな」 
大阪「と、ともちゃ…ん?なんでみんなマッチョなんーー!」 
ラオウ「ほぅ…貴様まで来たか」 
トキ「ケンシロウ…お前まで大阪のことが!?ユリアはどうした!?」
ケンシロウ「ま、まさか二人とも大阪のことが!!」
ラオウ「天も!大阪も!俺の物だ!!」 
トキ「いくら兄弟とはいえ大阪の事となれば話は別だ」 
ケンシロウ「ラオウ…トキ…この俺が天に帰してやろう」 
大阪「もう時間ないで!遅刻になってまうで!急がな!」
ラオウ「ム…ハ…わぁっ!遅刻になっちゃいますよ!行くぞ黒王…いや忠吉さん!」 
ケンシロウ「ダッシュだーーっよみーーっ!!」
トキ「ウム…あ…アア!」 
 
そして学校で熾烈な大阪争奪戦が繰り広げられるのであった… 
 
 
レイ「…俺の出番はまだか…」

59 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

60 :名無しさんちゃうねん :2004/09/21(火) 00:14 ID:???
敵暴走「ケンシロウめが油断するような罠をしかけよう」
敵メガネ「――といえば、よぼよぼの婆さんとか」
敵暴走「フムッ! ザ・婆ぁコス――!! みんなで婆の変装をしようぜ!!」
敵メガネ「婆になるのか、そりゃいい手だ」」

(中略)

ケンシロウ「そんな婆……いませんのだ!」

ひでぶー!!!

61 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/21(火) 01:37 ID:???
どんな質問スレから思いついたネタ

ジャッカル「ユダー、今回の対ケンシロウ対策のテスト何点ー?」
ユダ「フ…美しき私はもちろん百点…」

ジャッカル「31点!!」
ジャギ「30点!!」
牙大王「42点ー」

3人で手を繋ぎながら
「「「みんな合わせて103点!!ボンクラーズの勝ちーー」」」

牙大王は鋼鎧呼法のポーズ、ジャギは胸の傷を見せながら、ジャッカルは葉巻を
くわえながらキラキラと太陽光を背負う。

ユダ「…………(汗」

62 :『ジャッカルの初夢』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 01:53 ID:???
 Zzz… Zzz… ……
「ちよちゃんはなんで…とぶのん…?」

 グガァー ゴガァー ……
「おい…フォックス、てめぇ…何故飛ぶんだ?」

63 :『生げしげし』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 01:55 ID:???
 夢の中…おさげを使い空中浮遊するちよ、その下に背中でピョンピョン跳ねる
フォックスが見えた。 

「ちよちゃんは何で飛ぶのーん?」「フォックスーてめぇ何故飛ぶんだ?」

「10歳ですけど──」「ひゅー跳刀地背拳──」

64 :『寄生死神』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 01:56 ID:???
「ジャッカル、あんたも飛びますかぃ?こいつがあればタダで飛べますぜぃ」

 向こうの方でちよと大阪が同じようなやりとりをしているのが目に入る。
フォックスの下ではケンシロウが絶えずフォックスの背中を蹴っていた。

「ほう、フォックス、こいつがあればタダで飛べるのか……」
───と、葉巻を銜えながらそして顎に親指と人さし指を添えるジャッカル。

「どこまでもな…」
「………え?」
「さぁ、ジャッカルも乗ってくだせぇ」
「おい…ちょっと待てフォックス…」

65 :『寄生死神』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 01:57 ID:???
「何と、のらねぇんですかぃ?流行っているのに?」
「何だと言うのだ…」

「おっちゃん……!」
 いつの間にかジャッカルの後ろに居た大阪がジャッカルに話しかけた。

「大変や!ちよちゃんがおさげに操られてもーた…!」

 ───操られる!? そうか!フォックスはあれに秘孔を突かれて
   いるんだ!!────

「おい、大阪!二人を悪魔から助けるぞ!!」

66 :『爆破』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 01:58 ID:???
「ちよちゃん!!助けたる!!」  ガシャ、ガキン
「フォックス!!今助けてやる、南斗爆殺拳!!」 ポイ…

トサ……
「ああ!?」
ドカ───────ン!!
「あろ!!」

 強引に引き抜いたせいで亡骸となったちよ…
そして爆発が大きすぎて爆煙の中へ消えたフォックス…

67 :『爆破』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 01:59 ID:???
「ごめんな…ジャッカルのおっちゃん…私のせいでフォックスのおっちゃん
 が……」
「いや、俺のせいだ…ごめんなフォックス…火薬の量が間違ってた…」

 突如地面に寝そべるジャッカル。
「俺なんてどっかへ飛んでっちまえ!」
 ジャッカルは泣きながら背中で跳ねながらお花畑のどこかへと飛んでいった…
「あたしも一緒に行くでおっちゃん!」
 同じく頭におさげをつけた大阪が後を追う…。

68 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 02:03 ID:???
第二部『ジャギの場合』に続く?

69 :『ジャギの場合』MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 23:47 ID:vJkQFqYg
「ジャギ様、食事の用意が……ってまだ寝てるな。もう 顔に布なんかかぶって…
 演技悪いから外しておこ─────!!」

その時! ジャギの部下は動物的本能で危険を察知した!

「なんか…この布を取ったら俺は死ぬ、そんな予感が………!
 食事はここに置いてさっさと戻ろう…(汗」

賢明な判断である。

70 :『高レベル北斗神拳』MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 23:49 ID:vJkQFqYg

「ジャギ兄さん!くらえ、含み針!!」
「ふ…そんな物に頼るようじゃ北斗神拳は伝承できん、食らえ!北斗羅漢激!」

ズド ド ド ド ド ド …
ケンシロウの含み針を手で受け止め、ジャギの拳が次々とケンシロウに決まっていく。

「うわーん、ジャギ兄さんがとっても強くて勝てないよー」
「ケンシロウ、一発も当たらなかったが俺の負けでいいぜ」

「ジャギ兄さんは優しいなー」
「そんな事ねぇって、ほれ、体の秘孔を示した印を見てみろ」

「あ!寸分も狂わず秘孔の位置にアザが!すごすぎです!」
「そんな事ねぇって〜」

と、照れ隠しのように頭を掻くジャギ。

71 :『もて』MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 23:50 ID:vJkQFqYg

「ジャギー、新しいゲーム機買ったんだけどー、今度一緒に…」「ジャギ…ケンシロウなんかよりずっと素敵よ…」
 
 ユリア、智と3人でイチャイチャするジャギ。

「ぬぅぅ…ユリアだけで無く智まで…負けたぞジャギよ………」
その前でひざまずくラオウ。

「そんな事ねぇって兄者、今日はたまたま仮面を外していただけだぜ。
 それにカッコイイ、強いっつっても核爆弾より強い訳じゃねぇんだ。上には上
 がいるんだぜ」

 ジャギは沈んでいく赤き、美しき夕日をラオウの肩を持ちながら、ラオウと共に
見つめるのだった。

72 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/22(水) 23:54 ID:vJkQFqYg
第3部 『アミバの場合』に………続けていいのかな〜。レス全然来てねぇけど。
まぁいいや。続けよ。

っていうか今回智を出す必要があったのか……ただ前回で大阪を出したから
とりあえず出さなきゃいけない気がしただけなのか……何いってんだ自分で…(汗

73 :名無しさんちゃうねん :2004/09/24(金) 18:44 ID:???
つづけていいにきまってるだろ

74 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/09/26(日) 00:51 ID:???
http://kaito.edap.jp/003.htm
http://kaito.edap.jp/005.htm

すげぇ…!w

75 :MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/10/02(土) 00:13 ID:Fwltaz6I

「フム…ムニャ…この秘孔では……ンニュ…」

 アミバがかつて住んでいた世紀末では関係の無かった特別な太陽──この世界で言う
初日の出が昇るずっと前、ハチマキに「目指せ天才」と書いたアミバが───原作の名台詞を
呟きながら───秘孔の位置や、効力を細かく示したノートを広げ───半分カップに残っていた
コーヒーをこぼした状態で机に突っ伏した状態で寝ている。

 机にこぼれた冷めたコーヒーがアミバの袖に黒いシミを作っていた……。

76 :『アミバの場合』MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/10/02(土) 00:14 ID:Fwltaz6I

「アミバさんにはイキのイイ木人形(デク)を差し上げたい」
と、夢の中小さいちよに突然アミバは話しかけられた。

「あのー先生。私はこの世界に来てからは木人形(デク)は使わないように…」
 ちなみに理由は先生に言われたからだ。 何故だと?
気にするな(手を振りながら)
「でもこの木人形(デク)はハブさん達に捕まったままにされたので大変な事になっ
 ています」
と、見事なまでに会話が噛み合わない答えを返す。

「!!」
彼が横を見ると腕を後ろにしばられてるプロボクサーが居た。

77 :『アミバの場合』MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/10/02(土) 00:15 ID:Fwltaz6I

 秘孔研究室───もとい診療所───のベッドにプロボクサーを乗せ、秘孔の
実験───いやプロボクサーを強くする為の治療を開始するアミバ。

「北斗神拳を伝承したいのか?」
「うむ」

……………………………

「俺がパンチ力数倍なんてどうでもいいと知った上でか?」
「う…うむ…」

 この空気をどう文章にすればいいのか作者が困っている中、
そんな事も気にせず2人はこんな会話を実験中────診療
中の間ずっと続けていた。

78 :『木人形風』 BY MAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/10/02(土) 00:17 ID:Fwltaz6I

「それじゃお別れだ」
「何ィ!何故だ!?」

突然のプロボクサーの言葉に驚くアミバ。

「実はこう見えても俺は木人形(デク)じゃない。
 お前を暗殺しに来た男だ。村の連中が世話になったな。
 お前は究極秘孔を探すんだ。今のお前には無理だが」

その言葉と共にプロボクサーは少しづつ浮かび上がっていく。

「そんな、木人形無しでどうやればいいんだ!?デスクワークにも限界が
 ある!!」
「フン、俺に聞くな」
「頼む 待ってくれ!」

79 :最近北斗DVDを買ったMAD WRITER ◆UYleBl5vm. :2004/10/02(土) 00:23 ID:Fwltaz6I
あずまんがDVDと合わせてこれで少しはネタが広がれば…

しかしタイトルがいい加減になってしまいましたな…
>>75 ○『アミバの初夢』 BY MAD WRITER
>>77 ○『実験』 BY MAD WRITER
他の所がいい加減になってなければいいんですが…

とりあえず『アミバの場合 後編』に続くので
お楽しみに!!


……してくれる人がいればいいなぁ

80 :名無しさんちゃうねん :2004/10/02(土) 08:46 ID:???
どっちかって言うと、「北斗の拳であずまんが」になってるな。

81 :名無しさんちゃうねん :2004/10/02(土) 15:33 ID:???
榊「俺の名を言ってみろ!!」 
ちよ「知ってますよー…えーっと……なんだっけ…」 
榊「知らんのか…じゃあ死ね!!」 
ドンッ
ちよ「しまったぶれっとぉーー」 

82 :名無しさんちゃうねん :2004/10/12(火) 23:51 ID:???
どかーんどかーん

83 :名無しさんちゃうねん :2005/01/24(月) 12:05 ID:???
へーちょちょちょちょちょちょちょちょ
へーちょちょちょちょちょちょちょちょ
へ───ちょ!!!

北斗屁絵著拳!

84 :198 :2005/01/28(金) 00:09 ID:???
智 ドドドドドド…
「ヤッホー!!新!学!期!だ〜!!…トォォッ!!」シュバッ!!
くるくる…

     ・ ・ ・ 南 斗 獄 屠 拳 ・ ・ ・ ! !

85 :名無しさんちゃうねん :2005/06/19(日) 17:15 ID:???
智「待て、アレは嘘だ!
俺はホントは遊び目的で別荘に来ただけなんだ!
お、おい頼むなんとかしてくれ…」

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