世の中のすべての萌えるを。

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ちよ・とも・大阪限定3人を語るスレ

1 :ちよとも大阪限定さん :2004/03/31(水) 12:18 ID:???
3人について語りまくろー!!

368 :名無しさんちゃうねん :2004/08/22(日) 18:58 ID:???
突発2

369 :三人限定でネット :2004/08/22(日) 19:17 ID:???
「なぁ、ちよちゃんってパソコン得意ー?」
 黄昏時の教室。
「得意って程ではありませんが、それなりに使えますけど?」
 外から聞こえてくるのは、運動部部員の威勢のいい掛け声とヒグラシの鳴き声。
「ほんならやー、いんたぁねっともできるわけやな?」
 夕陽色に染まる校庭を、青春の汗を流しながら駆ける生徒達。
「え……まあ、一応できますよ。でも、どうしてですか?」
 電気も消え、教室を照らすのは窓から差し込んでくる夕陽の光だけ。
 そんな空間に今、存在している二つの人影。
「実はやな、ちょっと調べたい事があんねん」
 肩まで伸びたセミロングの髪を、夕焼けの色に染めた少女。
 大きな瞳がその光を映し出している。
「学校の……パソコンでな」
「え?……今からですか?」
 セミロングの少女……春日歩の言葉を聞き、少しの戸惑いを見せる小さな女の子。
 その体躯ゆえ、全身は黄金色に染まったいる。
 更に、夕陽が、二つのおさげの元来の色をより一層強めていた。
「でも、もう5時ですよ?」
 おさげの少女……美浜ちよは時計を指差し、歩はその方を見やる。
「わかってるねん。せやけど、どうしても今知りたい事なんや」
 言葉とは裏腹に、歩の語調はかなりのんびりとしている。
「何ですか?」
「それは後のお楽しみや」
 何がお楽しみなのか、ちよは解せない。
 しかし、普段から歩の言動には慣れているちよ。
 ちよは歩の提案に渋々了承すると、二人は黄金色に染まった教室を後にした。

370 :三人限定でネット :2004/08/28(土) 17:00 ID:???
「うわー、人、全然おらへんなー」
 図書室。
 放課後の図書室。
 いかにもな生徒が二、三人いるだけで、他に人影は見当たらない。
「ほな、早速調べよか」
 本棚の間をすり抜け、歩とちよは壁に面したパソコンに向けて足を進める。
 パソコンの前には、やはり人影はなかった。
 ローラー付の椅子を引き、歩がそこに腰を下ろす。
 ちよはその横のパイプ椅子に腰をかけた。

「え、えーと、B、Bはどこやー?」
 やっとのことで検索画面にまでこまを進めた歩。
 しかし、歩は先ほどからずっとキーボードとにらめっこをしていた。
 椅子に座ってから、既に十分以上が経過している。
 その様子を見かねたちよが口を開く。
「あのぉ、私が代わりに入力しましょうか?」
 キーボードからちよの顔へ、ゆっくりと視線を動かす歩。
「ほんまに? 助かるわぁ」
 席を替わる二人。
 歩がパイプ椅子に、ちよはローラー付の椅子に。
「それで、何を調べたいんですか?」
 ホームポジションに手を置いたちよが画面を見ながら歩に問いかけた。

 本棚が壁となり、夕陽が差し込んでこない、パソコンの前。
 勉強していた最後の生徒が席を立つ。
(鍵置いとくから、最後かけて出てね。あ、電気も消しといてね)
 そんな言葉も耳に入るわけがない、パソコンの前。
「あんなぁ、ぶるせらを調べてほしいねん」
 戸の閉まる音。
「え? あの、もう一度お願いします」
 図書室には二人だけ。
「せやから、『ブルセラ』って言葉を調べてほしいねん」
 図書室には、歩とちよの二人だけ。

371 :三人限定でネット :2004/09/04(土) 11:41 ID:???
「はぁ? 忘れ物?」
 親友はわたしの言葉を、何とも呆れた様子で繰り返した。
「どうせ、お前の忘れ物だ。大した物でもないだろう?」
 既に半分以上まで来てしまった帰り道。
 今から戻ると言えば、誰だって辟易する。
 でも、わたしはどうしても取りに戻らなくてはならない。
 なぜなら……こいつを困らせたいから。
「……リコーダー忘れたんだよ」
 親友の顔が一瞬のうちに蒼白と化す。
 『わなわな』と震えるとは、まさにこの事だろう。
「……今、何て言った?」
「だから、リコーダー忘れた」
「……な、な、何だとー!? とも!! 今すぐとって来い!!」
 つい先ほどまで真っ青だった顔が、今は炎の如く真っ赤になっている。
 知っている。
 わたしは知っている。
 親友がここまでマジになることを。本気と書いてマジ。
「誰かに吹かれたらどうすんだ!!」
 おせっかい? 杞憂?
 いや、違う。
 これは嫉妬だ……しかも、まだ起きてもいない事に対する嫉妬。
「吹くわけないじゃん……」
「もしもってことがあるだろう!!」
 たしかに、わたしも誰かに自分のリコーダーが吹かれたら嫌だ。
 だけど、こいつはもっと嫌なのだろう。耐えられないのだろう。
 ……間接とはいえ、自分以外の誰かの唇がわたしの唇に触れることが。

372 :三人限定でネット :2004/09/04(土) 11:42 ID:???
 結局、親友を困らせることには失敗し、代わりに怒らせてしまった。
「ほら、取りに行くぞ」
「えー、あんたも付いてくの?」
 元々、本気で取りに行くつもりもなかった物。
 どうせなら、取ってきてもらいが、こいつにそんな事言ったところで無駄に終わるのは目に見えている。
 好きだからこそ甘やかしたくないんだ。とか、言いそうだ。
「ねえ、わたしのこと好きなら取ってきてよー?」
「あのなぁ……私はお前のために言ってやってるんだぞ? 好きだからこそ、甘やかしたくないんだよ」
 案の定。
 だったら、なんで一緒に行くんだよ? とツッコミたい。
「わたし一人で行くからいいよ」
「な、何言ってるんだ!? 誰かに襲われたらどうするつもりだ!!」
 こいつには珍しく、最初に言ったことと矛盾している。
「大丈夫だって。いざとなったら、この必殺の右手で……」
 たしかにわたしは『超』が付くほど可愛いけど、今は夏。
 まだこんなに明るいんだから、変な人だって出ない。……と思う。
 そう言えば、変な人にしてみれば、夏って、商売上がったりの季節だよなぁ。
「ダメだ。私も付いていく」
「取って来いって、自分で言ったじゃん」
 それは……、と言葉を濁す親友。
「あれは……少しカッとなってつい……」
「はぁ……ベッドの上じゃ、散々、甘えさせてくれるくせに」
 わたしが言った刹那、親友の怒声が飛ぶ。
「な、何を!? とも!! こんな所でそれを言うとは……今夜は覚悟して置けよ?」
 言葉の最後のトーンが下がった。
 さすがに不味かったな。
 これはタブーだった。
 でも、親友の目に一瞬、よからぬ輝きが宿ったのをわたしは見逃さなかった。

 結局、わたしの親友は怒りが頂点に達して、先に帰ってしまった。もとい、わたしの我侭を聞いただけ。
 何だかんだ言って、結局最後に折れるのはあいつ。
 さて、取りに行くとするか。
 教室にはまだ誰か残っているのだろうか?
 わたしは親友の心配を無下にし、のんびりと、教室を目指した。

373 :三人限定でネット :2004/09/15(水) 21:56 ID:???
 明るいと思っていた校舎の中は、思いのほか薄暗かった。
 日がまだ差しているからだろうか、廊下の電灯はついていなかった。
「やっぱり誰もいないなぁ……」
 思わず独り言がもれる。
 怖さを紛らわすためじゃないぞ!! 
 あいつがいたら、わたしはきっとそう言っていただろう。
 だが、さすがに気味が悪い。この時間帯だと、先生たちも残ってはいないだろう。
 例え、いたとしても、それは運動部の監修に行っているか、残りの仕事をやっているかだ。
 黄昏時の学校が、こんなに不気味なものだとは知らなかった。
 わたしは、なるべく余計なことを考えないようにしながら二階の教室へと向かった。

 教室に入り、真っ先に自分の席へ向かうと、わたしは机の横に掛けてあった細長い袋を掴み、さっさと教室を出た。
 教室には鍵がかかってなかった。
 来て正解だったかな。
 罪を犯すのが生徒だけとは限らない。現に、この学校には一人、危険度Aの古文の先生がいる。
 微弱な光に包まれた廊下に、一人ぽつんと立つわたし。
 目的を果たしたわたしは、一秒でも早く、この薄暗い校舎を出たい思いで一杯だった。
 そう思ったせいだと思う。
 わたしは、来た方向とは逆の廊下の先に見えた光に興味を抱いてしまった。
 今のわたしにはそれが希望……何よりの安心感を与えた。
「あれ? ……まだ、人いるじゃん」
 光……電気がついているのは図書室だった。
 先ほどまで考えていたこととは反対に、いつの間にかわたしは図書室の前まで来ていた。
 中から音は聞こえない。
 こんな時間まで残っているなんて、一体誰だろう?
 まじめ君が勉強でもしているのかな?
 それとも……教師と生徒の禁断の……んなわけないか。そんなことするくらいだったら、普通電気は消すよな。
 色々な考えが頭をよぎったが、ここはわたしの元来の性格に、素直に従うことにした。
 見て確認する。それだけ。

374 :三人限定でネット。そして…… :2004/09/15(水) 21:57 ID:???
「ぶるせら? ……何ですか、それ?」
 当然の疑問を投げかけるちよ。
「わたしも、ようわからへんねん」
 歩が言葉を続ける。
「今日、昼休みに男子が言うとったんやけどな、ごっつ儲かるんやてー」
「儲かる? ああ、何かのお仕事ですか?」
「多分やけどな。今年の夏はマグネやのうて、そこでアルバイトしようかと思うてるんやけど、ちよちゃんはどないする−?」
 歩の問いかけに、少し戸惑うちよ。
「そうですねぇ……お仕事の内容にもよります」
「ほな、早速調べよか?」
 もっともな意見。
 結局、調べなくては答えは見えない。
「そうですね。早く調べましょうか」
 パソコンに向き直ると、ちよはキーボードも見ずに、目的のワードを入力する。俗に言うブラインドタッチ。
 その技に感心しつつも、歩は画面を食い入るように見つめた。
 画面は変わり、現れたのは、二人がまるで予想もしていなかった文字。文字。文字。
「し、下着……? 大阪さん、これって一体……」
 ちよはオロオロとした態度で、歩の方に目を移した。
 だが、歩はそんなことはお構いなしに画面を見ている。
「生脱ぎ……? 生って、どういう意味やろう……」
 歩は自分の手を、ちよの、マウスを持っているほうの手に重ねた。
 
 え? 大阪さん?
 ちよの体は突然のことにビクッと反応した。
 だが、その行為は当初の目的に素直に従ったまでのこと。
「大阪さん……」
 大阪さんは、このサイトにアクセスしようとしてるんだ……。
 大阪さんの手……温かいです……。
 ちよは少し妙な高調を覚えつつも、歩がアクセスしようとしているサイトの名前を見た。
「濃厚プライベートルーム?」
 本当に、お仕事の内容にもよります……。
 先ほどまでの仕事への期待感は消え去り、残ったのは不安のみ。
 何考えてるのだろう……まさか、本当に……?
 いくら11歳と言えど、生活しているのは高校。否応なしにそういう情報は入ってくる。
 特に、ちよの場合、まじめな性格のせいで、気になることは徹底して調べないと気がすまない。
 得てして、そういう知識が深まる。
「マグネの方が……」
 もうダメです……聞いてくれません。
 既に、大阪はちよの手を介してクリックしていた。

375 :三人限定でネット。そして…… :2004/10/05(火) 11:38 ID:???
 わたしかて、こんな字見たら、働く気なくなったわぁ……ランジェリーショップ言うんやろ?
 わたし、下着に詳しくあらへんし、説明なんてできへん。
 せやけど、内容だけでも知りたいやんか。
 歩は誤った知識と自らの好奇心のみでクリックをしていた。
「……」
「……」
 なんやこれ……?
 トップページを見た二人は固まった。
 そこには、目に黒い横棒が入った、自分たちと同じくらいの年の女の子が映っていた。
 その画像の下には、下着や制服など、男性の浅ましい心を仄めかす文字が書かれていた。
 そして値段。
 だが、歩にそんなことを理解できるわけもなく、歩は画面をただただ、見つめていた。
「……ちよちゃんが穿いてるパンツっていくらー?」
 高級な下着なんやろかぁ……?
 ちよは当然、歩の意図が読めるわけもなく、狼狽する。
「な、なんでそんなことを!?……そ、それほど高くありませんけど……少なくとも、このサイトに載っている下着ほどではありません」
「そうかぁ……わたしもこんなに高いのは買わへんけどなぁ……」
 うわぁ……このブルマ、わたしが買ったやつの倍の値段やぁ……。

 これって、アレかなぁ……?
「あのぉ、大阪さん……この下着やブルマって、もしかして中古なんじゃないんですか?」
 ブルセラという商売をいち早く理解したちよが、歩に示唆する。
「ほな、これ、一回誰かが穿いたってことー?」
 ちよを一瞥した歩が、再度、画面の説明文を食い入るように見つめる。
「多分そうだと思います。そして、それを買うのは女性じゃなく……」
 やっと、大阪さんにも解ったみたいです。
 ガラにもなく、あからさまな狼狽の色を見せる歩。画面とちよの顔を交互に見やり、顔の紅を増してゆく。
「ち、ちゃうねん!! わ、わたしはこんな変態な商売をやろうと思ったんやのうて、その、あの、えっとな……確かに予想はついたけど……ほら、人は誰でもあるやんか。好奇心ってものが」
 うわぁ、大阪さん、顔真っ赤です……。
 元から、意味不明なことをしばしば口にする歩だが、今は素で呂律が回らない。勿論、羞恥心で。
「わかりましたから、落ち着いてください。大阪さん」
 そう言って、ちよは、歩の手を上にのせたまま、ウィンドウを閉じた。
 ……何だか、可愛いです。
 そして、パソコンを終了させる。

376 :三人限定でネット。そして…… :2004/10/05(火) 11:38 ID:???
「もう帰りましょう。大阪さん?」
「せやな。ほな、帰ろかー」
 すっかり元に戻った歩と、その状態に戻すのに苦労をしたちよ。
 二人は椅子から立ち上がると、早速、帰路に着くべく、図書室を出ようとした。
 まさに、そうしようとした時だった。
 二人は気づいた。と言うよりも、パソコンから振り返った二人の瞳に映った。
「ともちゃん?」「ともちゃん?」
 綺麗なユニゾン。

377 :三人限定でネット。そして…… :2004/10/05(火) 11:39 ID:???
 ……パンツが一枚で諭吉さん?
 わたしは、目の前にいる二人に軽蔑の眼差しを送るどころか、親しみを覚えていた。
 もちろん、友達としてではなく、同業者として。
「と、ともちゃん、これはその……」
 ちよちゃんが顔を真っ赤にしてしどろもどろになっている。
 大阪の方は、現状を把握していないみたいだ。
 と言うより、把握していても、別段リアクションがでないのだろう。こいつの場合。
「大阪……お前は諭吉さんが好きか?」
「諭吉さん?」
 とりあえず、わたしはこいつの少し誤った知識を正してやることにする。
「いいか、大阪。わたしたちは女子高生だ」
「うん。そやなー」
「ブルセラで働くということは、どういうことだ?」
「え? 接客するんやろ?」
 これだ……。さっきの取り乱しは一体なんだったんだ?
 ちよちゃんの方も、あからさまな辟易を見せている。
「何で、わざわざ直接仕事しなくちゃならないんだ!?」
「へぇ? どういうことー?」
 わたしは、はぁ、とため息をつくと、さっそく説明を始めた。
「いいか? ブルセラで売ってるのは何だ?」
「下着とかブルマー。あ、制服もあったなぁ」
「じゃあ、それを元々持ってたのは誰だ?」
「……女子高生?」
「その女子高生は、ただで店に提供したのか?」
 わたしの問いかけに、数秒送れて、大阪がポンと手をたたいた。
 やれやれ。
「それが、『仕事』だ」
 女子高生が自分の下着を、制服を、果ては体操着まで。売る。
 そうして、それを男が買っていく。
 性に飢えたのか、はたまたそういう嗜好の持ち主なのか。
 いずれにしろ、普通の下着とは比べ物にならないくらいの値段で買う。
 今の女子高生にはいい小遣い稼ぎになる。

378 :三人限定でネット。そして…… :2004/10/05(火) 11:40 ID:???
「ともちゃん、詳しいなー。……なんで、そんなに詳しいん?」
 来たか……。
 これだけ言えば、さすがの大阪だって、疑問に思うのは当たり前だ。
 なぜ、わたしが『ブルセラ』という仕事に、ここまで詳しいのかを。
「そ、それはだなぁ……」
 わたしは言葉を濁す。
 果たして、理由を言っても大丈夫だろうか?
 大阪……まあ、こいつは大丈夫だろう。
 ちよちゃん……少し不安がある。
 口が軽いとか、そういうのじゃない。
 問題はわたしを見る目だ。
 きっと、理由を話せば、ちよちゃんの、わたしを見る目は変わるはずだ。
 軽蔑の目。
「したことあるんですか? ブルセラ」
 下に目をやる。
 ちよちゃんだ……。
 まさか、ちよちゃんの口からそんな言葉が出るとは思いもよらなかった。
 ちよちゃんの目を見る。
 いたって真剣な目をしている。
「あるよ」
 奇襲成功。
 ちよちゃんは、漫画の登場人物並に驚き、大阪はワンテンポ遅れて驚いた。
 天才には負けられない。
「ま、わからないことがあったら、何でも聞きたまえ」

379 :三人限定でネット。そして……○○○○バイターズ :2004/10/05(火) 11:41 ID:???
「せんせぇ」
「何?」
「せんせぇって、ブルセラやったことあるん?」
「……体育教師に聞け」


「忠吉さん、これ、穿いて下さい」
「わん!!」
「うーん……やっぱり、犬の○○○での偽装はいまいちですね……」


「ねぇ……」
「ん? 何だ?」
「……ニーソちょうだい」
「……旅行代なら、私が出す」
「え? 何でわかったの?」
「以前にも同じことがあっただろうが!!!」
「そうだっけ?」
「忘れるな!! まったく、あの時はとんだ恥を……」
「ごめんごめん。でも……旅行代、貯めててくれてたんだ」
「あ、ああ……私も、お前と旅行に行きたかったからな」
「うれしぃ……」
「とも……」


「北海道!?」
「ああ、そのつもりだ」
「わぁ、楽しみ……」
「ふふ、蟹か?」
「うん!!」
「食べ過ぎて、お腹壊すなよ?」
「大丈夫だって……夜は、蟹の足を使って、楽しもうね?」
「するかっ!!!」

380 :名無しさんちゃうねん :2004/10/05(火) 11:42 ID:???
終わりました。以上。

381 :名無しさんちゃうねん :2004/10/06(水) 17:58 ID:???
誰も見てないけど、乙カレー

382 :名無しさんちゃうねん :2004/10/06(水) 18:38 ID:???
>>381 初めて君を見たときは、「誰も見ていない」なんて、いやみったらしい奴だな
と思っていたら、なんと君はしっかりageているではないか!
これは->>379さんの書いた作品をみんなにも見てほしいという君の願いなんだね!
感動した!君はなんて人思いな人なんだ!
こうして僕が->>379さんの作品を見れたのも君のおかげだし・・・

>>381さん!僕と結婚してください!

383 :名無しさんちゃうねん :2004/10/06(水) 20:42 ID:???
>>382
事実、スレの原住民はもういなくなってたし。
いやみでもなんでもなく、事実だよ。

384 :366 :2004/10/06(水) 20:54 ID:???
>>367
大阪板の他のスレも含めての話。まっ、便りがないのがよい便りってわけじゃないけど、
書き込みなくてもそれはそれで。

385 :名無しさんちゃうねん :2004/10/18(月) 02:38 ID:???


386 :名無しさんちゃうねん :2004/10/18(月) 17:30 ID:???
用も無いのにあげないでいただきたい。このスレはもう……

387 :名無しさんちゃうねん :2006/06/07(水) 17:08 ID:X71Qd/06
、ん;ういおg@:y

388 :名無しさんちゃうねん :2006/06/08(木) 07:16 ID:???
このスレは消滅・・

389 :名無しさんちゃうねん :2006/06/10(土) 10:22 ID:???
死にスレあげるな 

390 :名無しさんちゃうねん :2007/05/05(土) 21:14 ID:waffDmz2
・・・・・・気持ち悪い
                終劇

391 :名無しさんちゃうねん :2009/04/07(火) 17:40 ID:tIo4bCkM
…おえ

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