世の中のすべての萌えるを。

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ある高校の3組の二日目

1 :名無しさんちゃうねん :2002/12/15(日) 19:52 ID:lDHrtlts
朝、智が登校「みんな!おっひゃ〜」


485 :名無しさんちゃうねん :2005/11/11(金) 21:22 ID:nc6DGKVw
綾瀬かーちゃん『それよりはやく、今は恵那とみうらちゃんの救出を急いぐのよ!』
あさぎ『美浜ちよ暗殺には、私自ら直ぐそこに向かうから任せておいて!』
風香「わかったわ」



486 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/11(金) 21:38 ID:???
ちよ「(やれやれだぜ・・・っていうのですね・・・うふふ)」
美浜ちよの微笑が意味するものとは!?
>>487へ続く(旧アニメ版、もといcvキートン山田)



487 :名無しさんちゃうねん :2005/11/12(土) 09:53 ID:???
風香「さて、お姉ちゃんが到着する前に、急いで二人を助けださなきゃ。……お姉ちゃんてば、殺戮モード
   に入ると敵味方区別無しだしw でも、どうしよう?黒服はともかく、あの化け物がちょっとやっかいだわ」
風香は天井に開けた穴から下の様子を伺い、救出の策を練った。

榊--と、いう名の存在--の顔にうっすらと笑みが浮んだ。声はなく、唇だけが動く。読唇術の心得がある者
だけに何かを伝えるために。

榊(…上から、美味しそうな匂いがする。…私好みの、美…いや、美はつかないただの少女のようだ。少し
 脚が太目だな。…こちらから先に食べてよいか?)

美浜ちよがにっこりと微笑み、やはり唇の動きだけで答えた。

ちよ(やはり気づきましたか。どうぞ、ご自由に)



488 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/12(土) 23:00 ID:???
ちよ「(命令(オーダー)は唯一つ(オンリーワン)、『必敵必食』です)」
榊「(了解した・・・我が主(マイマスター))」



489 :名無しさんちゃうねん :2005/11/16(水) 20:10 ID:???
榊「ふふ・・・・・・」
風香「(!?・・・まさか・・・気付かれてるの!?)」
榊がうっすらと笑いながら天井をちらっと見た時の視線から危険を感じ取った風香は、
天井を突き破り、素早く懐から煙幕弾をとりだし、それを床に向かって投げつけた!
ちよ「うっ・・・こ、これは!?」
榊「ゴホッ、ゴホッ・・・煙で前が・・・見えない!」
その隙に恵那とみうらを抱き抱えてからDASHしてマグネトロンバーガーから離脱しようとする風香。
風香「二人共、はやく!」
恵那「風香お姉ちゃん!」
みうら「た、助かった〜!」

490 :名無しさんちゃうねん :2005/11/16(水) 20:12 ID:???
↓(ごめん。付け忘れた。>>489の続きからどうぞ)

491 :名無しさんちゃうねん :2005/11/16(水) 21:51 ID:???
だが煙幕が効いているとはいえ、店内はカワイイ生き物が主食の『柱の女』や隠れペドの黒服たちなど
危ない奴らでいっぱいだ。
風香(……くっ、さすがに正面突破して店の出入り口から逃げ出すのは無理がある! じゃあ、私が
  侵入した天井の穴から……駄目、私ひとりならともかく、恵那たち二人を抱えてはとても天井まで
  跳躍できないわ。……そうだ!)
風香は二人を抱えたまま、外道たちに気づかれないよう抜き足差し足で女子トイレに忍び込んだ。
風香「窓から逃げるわよ。さあ、みうらちゃんから。恵那も続いて。……ようし、上手くいったわ」
風香は妹たちの脱出を見届けてにっこり笑うと、店内の方を振り向いて小さく手を振った。
風香「バイバイ〜、間抜けな敵の皆様。じきにお姉ちゃんが到着して、天国に送ってくれるからお楽
  しみに〜。さてと、私もこれで失礼……え、あれ?」

だがここで誤算が生じた。ちびっ子ふたりは楽々通れた窓だったが、それなりに熟した乙女である
風香はお尻がつかえ、そのまま身動き取れなくなってしまったのだ!



492 :名無しさんちゃうねん :2005/11/16(水) 22:37 ID:???
恵那「大変ッ!みうらちゃん、手を貸して!」
みうら「わかった!はやく引っ張り出さないと!」
風香の腕を掴んで力任せに、風香を窓から引っ張り出そうとする恵那とみうら。
風香「あ、いたたたたたッ!」
風香の臀部が窓の枠の食い込む。



493 :名無しさんちゃうねん :2005/11/17(木) 01:07 ID:???
「…あれは、夢か?幻か? それとも、ついにオレは少女フェチが逝き過ぎて気が狂ったのか?
ああ、神よ。でも感謝します。全裸の美少女二人が必死に丸顔の女を窓から引っ張り出そうと
している場面を目撃させてくれて…ああっ! あんな所まで丸見えにィィィィ!! も、もういつ死
んでもいいです。神さまぁぁ。ハァハァ…」

マグネ裏のアパートに住む浪人生A君は、何気に窓から外を見て遭遇したシュールな風景を
前に、生まれて初めて神様に手を合わせ、祈りを捧げた。



494 :名無しさんちゃうねん :2005/11/19(土) 09:18 ID:???
風香「(誰かに足首を捕まれ)きゃん! だ、誰よ!?」
黒服A「(煙幕にむせながら)ゲホッ、ゲホッ、ぞ、賊を発見! 下半身だけですが!」
ちよ「ケホン、ケホッ、小癪なマネをしてくれますね」
木村娘「コホッ、コホ、悪いドロボウ猫さんです」
榊「…ドロボウ猫さん? そうか、これは猫だったのか…♪(うっとりとした表情になって妄想の世界に)
 …おっきな猫さん…いいなぁ…欲しい」



495 :名無しさんちゃうねん :2005/11/24(木) 21:45 ID:???
そのころ、美浜邸の地下研究室にて・・・
研究室内に並べられてある寝台の上に智、暦、神楽の3人がうつ伏せで鎖に繋がれており、3人共四つん這いでお尻を
突き出す体制になっている(神楽のみ片目に眼帯を装着)。その3人の肛門に太いコードが深く差し込まれている。
とも「はぁっ・・・ん・・・いやぁっ!」
よみ「ああっ・・・ひぐぅっ!」
神楽「ああっ・・・あっ・・・はぁっ!」
顔を火照らしながら呻く3人。そのすぐ傍で、ちよ父、やんだ、ゆかりの3人がその様子を見つめている。
ちよ父「ふぅーむ、実験は順調に進んでいるな〜。よし、続けたまえ」
ゆかり「なっ!?ちょっと待てって!!これ以上続けるとこの子達が持たない・・・・・・う!?」
ゆかりに拳銃を突きつけるやんだ。
やんだ「ゆかりさん、美浜総裁の命令に逆らうとどうなるかぐらい、わかってるハズっスよね?」
ちよ父「ふふふ、安田君の言うとおり、そういうことだよ谷崎君。はやくしたまえ〜」
ゆかり「く!・・・わかったわよ」
ゆかりが悲痛そうな表情で手元の機材のボタンを押す。
とも&よみ&神楽「んはああああああああああっっ!!!」
寝台の上で悶える3人をちよ父とやんだはイヤらしい表情で、ゆかりは悲痛な表情で見つめる。
ちよ父「はははっ、しかしなかなか良い光景じゃぁないか〜、安田君」
やんだ「はい!俺もそう思うっスよ、総裁。ククク・・・」
ゆかり「・・・・・・・・・(この鬼畜ども!)」



496 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/24(木) 22:04 ID:???
?「待てぇええええええええええええええいッッッッ!!!!!!!!!」
一同「!?」



497 :名無しさんちゃうねん :2005/11/24(木) 22:14 ID:???
黒服AA「おっと、失礼いたしました。慌てすぎたあまり、言葉遣いが……ゴホン。お楽しみのところ
   申し訳ありませんが、少々お待ちを。総裁、姫様から緊急のお電話が入っております」
ちよ父「何ぃ、ちよからだと…? わかった、こちらへ回せ」
黒服AA「ははっ!」
ちよ父は三人娘への拷問を中断し、近くの執務机に置かれた電話を取った。



498 :名無しさんちゃうねん :2005/11/24(木) 22:15 ID:???
とーちゃん「待てぇええええええええええええッッッッ!!!!!!!!」
かおりん「私達が着たからには、もう安心よ!」
大阪「ともちゃん、よみちゃん、神楽ちゃん、今助けたる!!」

とも&よみ&神楽「みんな!!」
ちよ父「な、何事だ!?」
ゆかり「!!!!」
やんだ「おわっ!?」
隙を見てやんだを突き飛ばし、智、暦、神楽の3人の鎖を外そうとするゆかり。



499 :498 :2005/11/24(木) 22:17 ID:???
被ったか・・・嗚呼、恥ずかし・・・譲りますから>>497の続きからどうぞ↓

500 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/24(木) 22:20 ID:???
ちよ「500、取らせてもらいましたよ・・・お父さん?」
ちよ父「おおちよ・・・それはなんて・・・お目出度いことだ」



501 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/24(木) 22:31 ID:???
ちよ「それはいいとして・・・お父さん、何者かが美浜邸にハッキングを
   かけてきています・・・それも、かなり手馴れた人ですね、
   ちょっと、危ないです」

↓(連投、すみません)

502 :名無しさんちゃうねん :2005/11/25(金) 08:32 ID:???
ちよ父「何、本当か?」

ちよ「はい、なんでも・・・」
あさぎ「そこまでよ、美浜ちよ!覚悟なさい!!」
ちよ「!?」

ちよ父「ん?ちよ、どうした?」



503 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/25(金) 21:42 ID:???
ちよ「よくここまで来れましたね・・・あさぎお姉さん?」



504 :名無しさんちゃうねん :2005/11/25(金) 22:02 ID:qpvS5QNQ
ちよ「よくここまで来れましたね・・・あさぎお姉さん?・・・
  あぁ、お父さん。ちょっとすみません。また後で電話します」
ちよ父『ん?そうか、気をつけてな』
ピッ
何故か新撰組みたいな衣装を着て日本刀を構えるあさぎ。
あさぎ「覚悟なさい、美浜ちよ!」
ちよ「随分、威勢がいいようですが、そうはいきませんよー。榊さん、あさぎお姉さんの相手は貴女に任せます」
榊「了解した・・・マイマスター」
風香&恵那&みうら「(やばっ!)」



505 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/11/25(金) 22:41 ID:???
ちよ「榊さん・・・ヤッヂマイナー(cv金田朋子)!!!!!!!」



506 :名無しさんちゃうねん :2005/11/26(土) 21:08 ID:???
対峙する榊とあさぎ。だが既に、ふたりの間には常人には見ることも感じることもできない不可視の刃が火花
を散らして撃ち合われていた。

榊「…その、念のため言ってみるけど…降伏しないか、あさぎさんとやら? 貴女は…美しい。私の好みだ。
 殺すには…惜しい。私の添い寝役として欲しいぐらいだ…」
あさぎ「ふっ、冗談は止めてね……この、汚らわしい化け物がっっっ!」
ちよ「(ガクブルしながら)なんてことをーっ! それはその人には、榊さんには禁句なのにーっ!」
榊「(背後のオーラを禍々しいものに変えながら)…そう、残念…では、死ぬがいい…」



507 :名無しさんちゃうねん :2005/11/26(土) 21:21 ID:ewoRtjq6
榊「はあああああああッッ!!!」
あさぎ「あ…痛ぅっ!!」
榊の攻撃があさぎの脇腹を掠め、あさぎの新撰組みたいな羽織が少しやぶける。
あさぎ「く…今度はこっちの番よ!たあああああああっっ!!!!」
榊に対して日本刀で斬りつけるあさぎ



508 :名無しさんちゃうねん :2005/11/26(土) 21:42 ID:???
戦い好きだね〜

509 :名無しさんちゃうねん :2005/11/26(土) 22:00 ID:???
>>507
アイキャッチ!!&ルート選択!!!

・「美浜邸(研究室)」ルート
ちよ父&安田×智&暦&神楽&ゆかり

・「美浜邸(天井裏)」ルート
小岩井とーちゃん&かおりん&春日歩&竹田隆

・「美浜邸(床下)」ルート
長谷川&千尋&木村先生

・「マグネトロンバーガー吉祥寺店」ルート
ちよ&榊&木村娘&黒服達VSあさぎ&風香&恵那&みうら

・「電撃大王高校」ルート
みなもVS虎子&後藤君

・「テロリスト(?)のアジト」ルート
後藤先生&綾瀬かーちゃん



510 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/12/02(金) 22:35 ID:???
→・「美浜邸(床下)」ルート
長谷川&千尋&木村先生

ピッ



511 :名無しさんちゃうねん :2005/12/22(木) 23:08 ID:???
美浜邸の床下を木村、千尋、長谷川の3人が匍匐前進で進んでいる。
木村「二人共、こっちです」
長谷川「はい。・・・・・・なぁ、千尋ちゃん」
千尋「ん?何、長谷川君?」
長谷川「本当に木村先生の言うとうりにしておいて問題無いのか?」
千尋「仕方ないじゃない。美浜邸に捕えられている智と暦と神楽さんを助け出したり、美浜財団に
  無理矢理従わされてるゆかり先生を連れ戻したりしつつ、美浜財団の陰謀と後藤先生達の
  陰謀の両方を阻止するには、今のところ木村先生の言うことを聞いておくしか手がないんだし・・・」
長谷川「そうか・・・仕方ないかぁ・・・」
木村「何を話してるのだね?」
千尋「い、いえ、別に何も・・・さ、急ぎましょう長谷川君!」
長谷川「わかった!」



512 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/12/23(金) 13:45 ID:???
千尋「!? アレは何!?」



513 :名無しさんちゃうねん :2005/12/23(金) 22:02 ID:???
千尋「!? アレは何!?」
美浜財団の黒服エージェント達「いたぞ!!侵入者だぁーーっっ!!!!!」
千尋「大変!見つかったわ!!」
長谷川「くそっ!・・・俺が相手だ!!」
木村「何か手があるのかね?」



514 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/12/25(日) 18:08 ID:???
長谷川「ええ! 僕にはとっておきの武器があるんです!!」



515 :名無しさんちゃうねん :2005/12/30(金) 22:11 ID:???
そう言うと、長谷川は懐から多量の写真を取り出しそれを投げた。
黒服A「あ、あれは!?」
そう、長谷川の言うとっておきの武器とは・・・
長谷川「この前、千尋ちゃんと撮った『千尋の野外露出排泄写真』!!!」
千尋「ち、ちょっと長谷川君!!?」(/////)
黒服B「(千尋の写真を見ながら)おぉ、あのショートカットの子が、こんな太くて長いのをひり出したのか・・・」
黒服C「しかも物凄い量だな。いったい何日分なんだ?」
黒服D「この写真を撮った時は便秘ぎみだったんじゃないのか?あの千尋って子」
千尋「(//////)」(←恥ずかしさのあまり涙目に)
しばらくすると黒服達は、VS恵那&みうらの時みたく取り合いをはじめる。
長谷川「さぁ、今のうちだ!行こう!!・・・ん?千尋ちゃん?」
千尋「もぉ〜っ!あのことは二人だけの秘密にしてって言ったハズじゃないの!ばかぁ〜!!」(半泣き)
しかし、長谷川は突然、千尋のことを抱き寄せる。
千尋「え・・・ちょ・・・は、長谷川君?」
長谷川「ごめんよ千尋ちゃん・・・今はこうするしか手が無かったんだ・・・だけど、美浜財団の陰謀と
    後藤先生達の陰謀の両方を阻止して、二人で生きて帰れたら・・・必ず・・・」
千尋「・・・ううん、もうそれ以上言わなくていいの・・・」
そして千尋は自分の唇で長谷川の唇をふさぐ。
長谷川「!?・・・・・・(♥)」
千尋と長谷川の二人は、「千尋の野外露出排泄写真」の争奪戦(?)にいつの間にか木村先生が参加している
ことにも気付かないほど良いムード全開であった。



516 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2006/01/11(水) 00:59 ID:???
だが、その熱いムードを引き裂き・・・「奴」が現れた!!



517 :名無しさんちゃうねん :2006/01/18(水) 19:13 ID:???
だが、その熱いムードを引き裂き・・・「奴」が現れた!!
やんだ(←「奴」)「そこまでだ、二人共!」
千尋「!?」
長谷川「しまった!」
拳銃を構えた安田が新手の黒服を数名伴って
千尋と長谷川(と、ついでに木村先生)の前に
立ちはだかった!

518 :名無しさんちゃうねん :2006/01/26(木) 21:59 ID:Bu1qXJdE
やんだ「行けぇい!美浜財団に逆らうヤツらを取り押さえろ!!」
黒服全員「イーッ!」
安田の号令で一斉に、千尋と長谷川(と木村)に襲い掛かる黒服達。
千尋&長谷川「くっ!…」



519 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2006/01/26(木) 23:21 ID:???
木村「ここは、ここは私に任せなさい」



520 :名無しさんちゃうねん :2006/01/28(土) 22:55 ID:???
そう言うと、木村は背広の中から大型火炎放射器を取り出し、黒服達に対して火炎放射を浴びせた。
木村「くらいたまえッ!!」
黒服達「イィーッッ!!!」(全滅)
長谷川「(ドラ○もんみたいな人だな)さぁ、残っているのは、もう、アンタだけだぞ!」
やんだ「や、やってくれるじゃねーかよ!」
千尋「よみ達をこの邸のどこに監禁したの!?白状なさい!!」



521 :名無しさんちゃうねん :2006/03/28(火) 23:07 ID:???
そのころ、当のよみ達はというと…
…美浜邸の地下研究室にて…

黒服エージェント達がゆかりを押さえる。
ゆかり「あっ! な、何すんのよ!?」
とも「ゆかりちゃん!」
ちよ父「ふふふ…谷崎君。君は我が財団に反抗しすぎた。よって君にも実験台になってもらおう」
黒服達が暴れるゆかりを寝台にうつ伏せに押さえつけて、手枷と足枷をゆかりに繋ぐ。
ゆかり「やああぁぁぁ!」
よみ「先生!!」
神楽「やめろぉっ!!」
黒服達は、智と暦と神楽の叫びを無視して、ゆかりの肛門の周りまで生えた陰毛を掻き分けて
彼女の肛門に大人の脹脛(ふくらはぎ)ぐらいの太さがあるホースをゆかりの肛門に深く差し込んだ。
ゆかり「ひぐぅっ! ううぅ…痛ぁっ!!」
ちよ父「よし。注入を始めたまえ〜」
黒服A「ははっ!」
黒服の一人がボタンを押すと、その超極太ホースを通じて、何かの液がゆかりの体内に肛門から注入されはじめた。
ゆかり「あぐぅっ!ふあッ!!」
ゆかりは肛門から多量の液体を体内に入れられ腹が妊婦のように膨らんだ。
ちよ父「ふふ。苦しそうだな〜。さて、君達ぃ。担任の先生が苦しんでいるようだし。少し紛らわしてあげたまえ〜」
ちよ父がそう言うと、黒服達は、緊縛されたままの智と暦と神楽を担いで、智はゆかりの右側に、暦は左側に
神楽は後方に置いた。
黒服「はじめろ…」
とも&よみ&神楽「ひっ…」
黒服が三人に拳銃を突きつけると、智はゆかりの右乳首を、暦はゆかりの左乳首を、神楽はゆかりの陰唇を、涙目になって
しゃぶりはじめた。
ゆかり「あっ…ちょ…駄目…ああっ!」



522 :名無しさんちゃうねん :2006/04/10(月) 21:49 ID:qixSPYks
ちよ父「ふふ・・・さて君達、あの三人が妙な真似をしたらすぐに撃ち殺したまえ〜。いいなぁ?」
黒服B「イーッ!」
黒服達は、智と暦と神楽の三人の肛門に拳銃の銃口を深く差し込む。
とも「アアァ・・・やぁ!」
よみ「アウゥ・・・痛い!」
神楽「クウゥ・・・やめ・・・!」
ゆかり「みんな!ちょっ・・・やめてやんなさいよ!!」
黒服A「イーッ!!」
黒服の一人は、奇声をあげると、
多量の浣腸で妊婦のように膨らんだゆかりの、腹部を思いっきり殴った。幸いにも、今は肛門に
栓をされているも同然な状態だったので、直腸内の汚物が漏れて噴出すことはなかった。
ゆかり「ぐはっ!」
ちよ父「谷崎君〜。今の君は、そんなことが言える立場かね〜?・・・ほら君達。ボンヤリしてないで
    続けたまぇ〜」
とも「ひっ・・・」
よみ「わ、わかった・・・」
神楽「せ、先生・・・ごめんなさい!」
下手な動きをすれば黒服達に撃ち殺されてしまう。そんな思いに駆られた三人娘は、自分達の担任の
女教師の乳首や陰唇をまたしゃぶりはじめた。
ゆかり「ああ!・・・や・・・んあ・・・」
ちよ父「ふっふっふっ、どうだね谷崎君。排便を我慢させられながら
    自分の教え子達に愛撫される気分はぁ?」
ゆかり「くっ・・・ううっ・・・」
そこにいつも破天荒で自己中心的で男らしい女英語教師の姿はなかった。
ゆかりは歯を食いしばって、ボロボロと涙を流しながらただ泣いていた。
悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら涙を流した。



523 :名無しさんちゃうねん :2006/05/19(金) 08:08 ID:???
ゆかり&とも&よみ&神楽の四人が、ちよ父とその部下の黒服達に酷い目に
あわされている研究室の天井裏では―

大阪「うわぁ…凄い光景やなぁ」
かおりん「美浜財団には裏があるって聞いてたけど、まさかここまでとはね」
とーちゃん「しっかしジャンボ。何でお前、さっき蔦で縛られてたんだ?」
ジャンボ「あ、いや…美浜の陰謀を阻止するためにやむを得ず後藤先生達の側についてから、
     その命令で否応無くここに時限爆弾を仕掛けようとしたらちょっとドジっちまって…
     隙を見て後藤や虎子達をわざと裏切ってからお前等や長谷川達と合流するつもりだったんだ。
     …それより、今は下にいる四人を助け出すことを考えるんだ!」
かおりん「はい」
大阪「了解や〜」
とーちゃん「けど、どうするんだ?」



524 :名無しさんちゃうねん :2006/05/20(土) 00:01 ID:???
ジャンボ「んん、そろそろヤンダが動き出しているはずだ。俺との約束を忘れてなければな」
とーちゃん(遠い目をして)「……かなりの確立で忘れてると思うがな」
かおりん「そんなっ、ありえません! 榊さんが私とのラブラブな日々の事を忘れてしまう
     なんてっ!」
とーちゃん「い、いや、その、なんだ、ほら」
大阪「なー、なー、かおりん。あんたはちょっと黙ってたほうがええで?」
かおりん「キィー、よりによってこんな天然に突っ込まれるなんてぇぇぇ〜」



525 :27GETTER ◆mRZMzGA.po :2006/05/20(土) 23:08 ID:???
大阪「穴があったら入りたいいてゆー心境やなー?」
かおりん「くぅ〜〜!! 悔しいけど正にその通り! くきぃ!」



526 :名無しさんちゃうねん :2006/05/21(日) 19:21 ID:gjdySuDo
かおりん「くぅ〜〜!! 悔しいけど正にその通り! くきぃ!」

黒服A「イーッ!?総裁、何やら上から話し声らしきものが聞こえますが…」
ちよ父「何ぃ〜?さては侵入者だとでもいうのか?」
ゆかり「うぁっ?…」



527 :名無しさんちゃうねん :2006/05/21(日) 22:56 ID:???
大阪「かおりんが負けを素直に認めるやなんて…明日はきっと大雪やで」
かおりん「まだ言うか〜、くきぃぃぃぃ」
悔しさのあまり、床、じゃなくて天井の板を踏み鳴らすかおりん。
━スドン! ズドドン!

黒服B[なんてあからさまな侵入者だ。賊はよほどの天然ボケに違いない」
ちよ父「…誰か、私の槍をもてぃ!!」
黒服C「はっ! 総帥、これに」

ちよ父は黒服が恭しく差し出した美浜家伝来の魔槍・ロンギヌスを受け取ると、射抜くような目で
天井を睨みつけた。



528 :名無しさんちゃうねん :2006/05/21(日) 23:26 ID:???
ちよ父「ぬぅぅりゃぁぁっ!!」
天井に勢いよく槍を突きたてようとしたちよ父だったが、その黄色く細い腕では槍を上手く
掴むことができずに、すべり落としてしまった。
ちよ父「なにぃ〜っ!!」
黒服C「!?」
そして、その魔槍・ロンギヌスはゆかりの尻の割れ目を掠めて、腸内の汚物が噴出すのを防いでいた
超極太アナルストッパーを抜いてしまった!
ゆかり「あうっ!…く…うああああああっ!!」
神楽「え?…」
ゆかりの股間をしゃぶっていた神楽には、蕾のように盛り上がりながら開いていく
ゆかりの肛門が見えた。
そして…



529 :名無しさんちゃうねん :2006/05/21(日) 23:44 ID:???
神楽は後にその時の情景を、取材に訪問したジャーナリストにこう語った。
「こんなこと言ったらバカかオタクかと思われるかもしれないけどさ、ヤマトってアニメでさ
波動砲発射の直前、なんか蛍みたいな粒子が発射口に集まってくシーンあるじゃんか?
あれだよ、まさに。……何、笑ってんだよ、嘘じゃねーぞ、マジだよ、マジ! ゆかり先生
の、なんだ、その、お尻の穴にさ、粒子が集まっていったんだ。あの惨劇の直前に……
でさ、私はマジで死を覚悟したのさ、マジで」



530 :名無しさんちゃうねん :2006/05/21(日) 23:53 ID:???
そして、時は神楽の記者会見(?)よりちょっと遡り、
マグネトロンバーガー吉祥寺店では…
あさぎ「くっ…こ、このぉ!」
榊「ふふ…その程度なのか?」
ちよ「勝負、ありましたね…」



531 :27GETTER ◆mRZMzGA.po :2006/05/22(月) 20:28 ID:???
榊「ダメ押しに…もう一本」(と言いながらナイフ投げ)



532 :名無しさんちゃうねん :2006/05/25(木) 21:31 ID:ugIqWCAU
あさぎ「ぐぅあああ!」
榊が投げたナイフが腹に突き刺さり、激痛に悶えるあさぎ。
榊「んふ…ふふ…ふははははは!」
みうら「ま、まずいよ!はやくなんとかしないと!!」
風香「そ、そんなこと言ったって!」
恵那「ど、どうしよう!?」
黒服「フン!…こうするんだ!イーッ!」
風香「きゃんっ!!」



533 :名無しさんちゃうねん :2006/11/08(水) 18:52 ID:i-HXPhgk7I
ちよ「ここで一旦CMで〜す」

534 :詩人 ◆fGTjGiEj52 :2006/11/12(日) 21:08 ID:???
智「CMってなにすればいいの!?」
ちよ「な、何でもいいんじゃないでしょうか?」
智「じゃあ何か料理作ってよ!」
ちよ「へ?別にいいですけど…」
智「ところでさっきからここに置いてある料理ってちよちゃんが作った奴?頂きまーす!パク」
ちよ「あ゛…それは私がボーとして作った失敗作…」

智「うがあああ何だこれ!」
ちよ「砂糖と洗剤を間違えてしまってですね…」
智「どうして間違えんだよ…ぐは」
ちよ「……………てへ(←確信犯?)」



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