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【あずまんが】SS書きの控え室５

256 ：機動戦艦 ：2004/10/15(金) 21:04 ID:???

久々に書いてみる

女教師編

潮風「どうしました？黒沢先生？」
にゃも「私の事、どのくらい知ってるの？」
潮風「そうですねー確か年齢が・・・・」
にゃも「いや、それじゃなくて・・・・」
潮風「じゃ何を？」
にゃも「参加者紹介時の・・・・」
潮風「あーあれですか、モチばっちり簡単なのから言うと・・・・」
(↑ちなみに耳打ちです。)
潮風「・・・・って事や〜」
にゃも「ウソ〜」
潮風「・・・・ちゅー事も」
にゃも「ゆかりも知らない事まで」
潮風「他にも・・・・ってちょっとー何処に連れて行くんですかー？」
にゃも「おしおき(←やる気)」
潮風「司会いないとあかんのですけどーーー！(引きずられてく)」
ゆかり「コラーにゃもー！」
にゃも「ヤバイ！トコトコトコピュー(←ダッシュ)」
ゆかり「こら待て！」

ミスド従業員着替え室
にゃも「ここならいいわね」
潮風「展開的にこれはあーなるんですか？」
にゃも「当然！っで、早速」
潮風「・・・・あぁっ！ふぁ！」
にゃも「女の子みたいとは思ってたけど声までそうなんて驚きね」
潮風「はぁ！あっ！」
にゃも「ふふ、かわいい」
ゆかり「にゃも〜！ズコー(←ドア蹴倒す)」
にゃも「ゆかり(汗)」
ゆかり「あんた、ピー(←プライバシー保護の音)を黙ってたとは許せん！」
にゃも「いやそれは、あっ」
ゆかり「ん？」
潮風「ぴよぴよぴよぴよ(←ゆかりの蹴倒したドアが直撃)」
ゆかり「あんた、・・・・もうこんなになるまでやったの？」
にゃも「やりはじめ直後にゆかりが蹴倒したドアが・・・・」
ゆかり「あーなるほどね、でにゃも」
にゃも「はっ！そそれは、だからねその(汗)」
ゆかり「よくも黙ってたなー！」
実はこの時、遠のく意識の中で潮風はこう呟きました。
「あー落ちて行く私」

女教師編　以上

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