世の中のすべての萌えるを。

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スレッドが大きすぎます。残念ながらこれ以上は書き込めません。

ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした?

1 :ぼぼおおおお :2004/02/21(土) 12:03 ID:X.7K570U
私は毎回ちよちゃんに飼われてる犬ってシュチュエーションで楽しんでます

889 :名無しさんちゃうねん :2005/04/16(土) 13:20 ID:???
いえーい!!!買う買う!!!

890 :脳内 :2005/04/16(土) 21:03 ID:???
>>888-889
あはは……趣味の範疇ですから。
そんな技量もないですし、期待するなら他のスレにそんな類があった気がしますので、そちらに行ってみては?

891 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:11 ID:???
「んー?さわりたい?」
「……はい……さわり…たい、です、とっても……」
「じゃ、これ、外してごらん?」
よみはブラひもをクイッ、と引っ張って大山を再び挑発。
「は、外すの初めてなんですよ…上手く…できないかも…」
先にもう脱いでいたり、あるいはずらす、ということはあるが、
ちゃんとブラを外すのは初めてだ。
「ま、何事も実践、実践」
「……あ…う…え…あ…」
「ホック、後ろだから」
「ん…え…あ…」
大山はゆっくりと、よみを抱きしめるかのように背中に両手を回す。
「そう、その辺」
「こ、これですね?」
「ちょっとクイッ、てやったら外せるよ?」
「……ん、と」
「ん、上手い上手い」
すると、よみは右腕、左腕の順にブラを脱ぐ。
その際、胸がプルン、と揺れて、大山の視線はそこに釘付けに。

892 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:12 ID:???

……パサ……

「こ、こよ……んっ……」
大山の目元に、メガネのようにブラがかぶせられる。
「あは、まさあき、おもしろーい」
まるで仮面ライダーストロンガー……
電パンチや電キックぐらい出せるかも。
「こ、暦さん…」
ばっ、と「メガネ」を外すと、
目の前にはたわわに実った二つの果実が…
「まさあき、上手く外せたね。ごほうびだよ」
「…むぐっ!」
大山が電パンチを放つより前に、(もちろん出せないけど)
よみのパイパンチ…つまり、ナマでの「ぱふぱふ」が放たれた。
「…苦しい?」
「…ん…む…ん…」
「まさあき?」
大山は今度は両胸を自らの頬にこすりつけた。
やわらかさが非常に心地良い。

893 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:13 ID:???
「だ、大丈夫です。こ、暦さんのおっぱい、
すっごくやわらかくて、ほんと、思わずさわりたくなるおっぱいなんですよ。
だから、ほんと、幸せです」
ピタピタ、と自分の頬に対して乳ビンタをしてみたりする。
「……うれしいねぇ、そう言ってくれるとさぁ……」

……むにゅ……むにゅ……

「さわり心地、むにゅっ、としてて、このまま溺れ死にしたいくらいです…」
「…エッチ…」
「だ、だってほんとに、ほんとにですよ?」
大山は両手でよみの胸を激しく、先日よりも強く、速いペースで揉みしだきはじめた。
まるでマッサージ。
乳首が人差し指と中指の間から顔をのぞかせる。
そのまま、指で挟んだり、指の腹で転がしたりして、よみの反応を楽しむ。
「……ははっ、くすぐったいなぁ……」
「もっとくすぐったく……しますけど、いいです……か?……」
「んー?なぁにするのかなぁ?」
「……その…吸い付いちゃいますっ」

894 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:13 ID:???
「……はひゃぁ!…ん…」
乳首にチュ…としゃぶりつく。
まるで昆虫が樹液に群がるように……
右の乳首に吸い付いていないときは左の乳首をいじり、
左の乳首を吸っていないときには右の乳首を……、
「……まさあき、そんなとこなめて……赤ちゃんみたい……」
自慰のときのセリフをそのまま口に出してみた。
「こ、こんなこともしちゃいますっ」
大山はよみの両胸を中央に寄せると、
乳首同士をこすり合わせる。
「んは…あ……」
「ど、どうですっ?赤ちゃんはこんなことしないでしょ?」
両の乳首をくっつけたまま吸い付いた。
「……ん…ふ…む……んぁ……」
「こ、暦さんのおっぱい、さわってると、なんか、その、
どんどんエッチな気分になってきちゃいますよっ」
「……ん…あ…ねぇ?まさあき?」
「は、はい?」
口を離す。

895 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:13 ID:???
「まさあき…ってさぁ…おっぱい星人でしょ?」
「なななななんですって?」
「まさあきのベッドの下の、おっぱい大きい女優さんばっかりだけど?……
さっきともが見てた『お姉さんがしてあげる』なんてさぁ…
あれ、でてる人みんなEカップかF…ぐらいあるんじゃないの?」
「い、いつの間にタイトル確認してたんですか?」
「テーブルの上に置きっぱなしだからねぇ…ともが……」
「あ…」
「あ、今度は『爆乳大進撃』だね…Gカップかなぁ?…」
「タタタタイトル読み上げないでください…恥ずかしいです…
それに、何で今更そんなことを?暦さんのおっぱいだから好きなんですってばぁ…」
「いや、まさあきが独りでするときは、
いつも女の人のどこ見てるんだろうっ、て思っただけ…」
「ひ、独りでするときって…」
「んー?」
「それってつまり…」
「オナニー、だよ。オナニー」
「え…あ…」
「女のコの口から言う言葉じゃないね」
「あ…う…」

896 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:14 ID:???
「で、どこ?やっぱりおっぱい?」
「うぁ…」
「おっぱい見ながらここ、シュッ…シュッ…って、こすってるんでしょ?」
よみはモノをやわらかく握る。
「ん…うぁ…」
「あのお姉さんのおっぱいにしゃぶりつきたいな…って思いながら…さぁ…」
「いや…まぁ…その…おっぱいだけじゃなくて…いろいろと…
……そのために裏モノ買ったんですし……」
なぜ今ここでオナニー告白をしているのか?
「……プッ……」
「こ、暦さん?」
「ははっ…あはっ…」
「ど、どうしたんですか?」
「いや、正直だな、と思ってさぁ」
「ぼ、僕だって健全な男のコですからね……」
「私はまさあきのこと考えながらいつもしてるんだよ?」
「…えっ…」
「私も健全な女のコだからねー。
まさあきのこれが、私の中に入ってきたときのこと、思い出してさぁ……」
「……うはぁ!」
また根元から先っぽに向かってこすりあげた。

897 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:14 ID:???
「さっきもしてきたよ?最後までしなかったけどね?」
ともが窓の外で様子を伺っていたとき。イき損ねた。
ただ、今この時間をすごせているのはとものおかげだ。
ともにはずいぶんな借りができたな、
よみはそう思った。
「……指だけで満足できた?」
今度はとものセリフ。
「……それは、やっぱり、まさあきのこれにはかなわないよ……」
「ローターや、あのバイブでもだめ?」
「やっぱり、まさあきのこれだよ。これを入れてるとき、
まさあきとひとつになれた、って……
オナニーじゃわからない最高の気持ちよさがあるんだよ
……っていうか、あったんだよ。…このあいだの…あれ」
「実はよみは私のライバル、ってなわけですなー」
「……かも、知れないな…っていうかそうだな…
…やっぱり、今になっていうのも変だけど、
…よくよく考えてみると、私のほうが先に告白してれば……
……っていう風に思うことはあるよ?それに、私が初めて……その
…エッチする人はまさあきがよかったな……
…なんか、今こんな格好しながらいうのも変だけど…とも、ありがとう…」

898 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:15 ID:???
「ふふーん、このともちゃんに勝てるかなぁ?
ちよすけもライバルの一人だぞー?」
「あれは、ただともに負けたくなかっただけ、っていうのもあるんじゃないか?」
「あ、そうなの?ちよすけが?」
「子供に負けたくないってことだろ?」
「なんだとー!」
「……プッ……ふふっ……とも、まさあき、ありがとう。
もう、あいつのこと、思い出さなくて済みそうだ」
「あいつ…?」
大山の口から自然な疑問。
いや、たぶん男だということは容易に想像が付いたけれども……
「ああ、変なチャラけたやつでね……。
その…私の初めて…になったやつなんだ…
相手のことなんか何も考えない、
泣いちゃうくらい痛かったし……小さいくせに……」
「…あ、そうなんですか…」
「それに比べて、って…比べるのはまさあきにすごい悪いような気がするけど…
まさあきのほうが…大きいし…それに…気持ちいい…」
「…お、おほめいただき光栄…です…暦さん……」

899 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:15 ID:???
「ふふ、まさあきのこと考えるとさぁ、なんか、エッチな気分になってきちゃうんだよ」
「エッチな気分…ですか?」
「『私のここがあなたを求めるの……なかにちょうだい…あなたのザーメ』」
「とととともちゃん!?」
ともがDVDのジャケットのセリフを朗読。大山が途中でさえぎる。
「『根元まで入っちゃった…中でじんじんしてる…私のオマ』」
「と、ともちゃん!ななななにしてるの!?」
「いやー、よみがエッチな気分だって言うからね、だいたいこんな感じかな、と思ってね」
「んー、だいたい正解」
「こ、暦さん!?」
「実際求めてるんだよ?ほら」
「んはぁ……」
よみは濡れた股間を大山のモノにこすりつけた。
ショーツ越しながら、卑猥な口の形が大山のモノに充分なほど感じられる。
「ほら、私のエッチなところも喜んでる。濡れてきたよ」
「うわー、なんか生殺しって感じですね…できればナマでしたいです…」
大山にもよみにもショーツという一枚の布は邪魔だった。
「……エッチ……」
「あう…あ…」
「…でも、そんなエッチなまさあきが大好きなんだよ……」

900 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:16 ID:???
「むぐっ…」
すると、またよみのディープキス。
「「…あ…ん…む……ん…」」
ペチャ…ピチャ…
「「…うあ…ん…」」
よみは大山の後頭部をがっちりと押さえつけ、
大山を抱き寄せられるだけ抱き寄せる。
「「…むん…うあ…ふ…ん…」」
よみが顔を離すと、唾液の橋が
ふたりの間でクモの糸のようにだらん、とする。
「そろそろ、いいかな…?でもまさあき、早いし…
何回か先に出しておいたほうがいいかなぁ?……」
「早いって…」
昨日はともに言われたセリフを今日はよみに言われる。
やっぱり大山はヘコむ。
「あのお姉さん、パイズリフェラしてるよ?」
よみが画面を指差す。
「あ…そうですね…」
「できるかなぁ?」
よみは大山の股間に陣取る。
両胸を寄せられるだけ寄せて大山の股間にこすりつける。

901 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:16 ID:???
「…あ…ん…ふぁ……」
「ちょっと挟めは…しないかな?」
腹や太ももの肉が胸に来れば…と、ちょっと自虐がかったことをよみは思った。
「これなら、できるかな…」
パイズリ、というより乳輪ズリ、乳首ズリになる。
「ん…む…あ…ん……」
「まさあき、ごめんね、パイズリしてあげられなくて……」
「こ…これはこれで気持ちいいですぅ……はぁ……」
「まさあきのここ、ほんと面白いねぇ?」
「また面白いって…ふあぁっ…」
「ピクピクしててさぁ、じんじんしててさあ、すっごい熱いんだよ……まさあきの……」
両の乳首が大山のモノをなめるようにこすり上げる。
「む…く…ん…あ…」
「まさあき、エッチな汁がどんどん出てくるよ…」
よみはパイズリをやめ、フェラに移行。
「……うあぁっ!」
よみの舌が大山のモノを伝っている先走り汁を一気になめ上げた。
「こーんなこともしちゃうよー?」
先っぽのピンク色の部分をぱくっ、と口に含む。

902 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:17 ID:???
「ん…ん…」
「はん…む…まさ…あきぃ…ひもひいい?」
右頬を、まるでリスのように膨らませながらよみのセリフ。
「……ん…ぐ…あ…気…気持ちよすぎますう…ほんと…」
まるで歯ブラシのように右頬、左頬…と移動させる。
歯のデコボコした感じが、じんじんと快感を与え続ける。
頬の内側の粘膜、歯のデコボコにモノを挟まれて
大山は机の裏に隠してあるオナホールをなぜか思い出す。
「(オナホールじゃ到底かなわないよ…)」
別のことを考えていないとすぐにでも出てしまいそう。
今度はアニソンを頭の中でヘビーローテーション。
大山は、まるで処女が初めてモノを挿入されたときのように、
シーツをググッ、とつかんで
出さないよう出さないよう……
我慢できるだけ我慢し続ける。
出るときは出てしまうのだけれども。もう時間の問題。
「あ…む…ん…」
「こ…暦さん?」
よみは今度は舌で先っぽを愛撫する。
「う…ん…む…あぁ…」

903 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:17 ID:???
噛まない程度に歯を立て、前歯のギザギザで茎の部分を刺激する。
「うあぁ……」
呑み込みきれない部分には、手コキ、
茎の部分には、歯のギザギザ、と、唇の柔らかさ。
先っぽには、舌のうごめき。
風俗嬢やAV女優でも、ここまで上手くできるだろうか、
この間のともの今ひとつ拙い感じのフェラも、
それはそれで気持ち良かったが、
よみのフェラはなんというか、
板についている、というか、
堂に入っている、というか、
もう言葉が思いつかないほどに官能的。
「は…む…ん…あ…どうする?」
「こ、暦さん?どうするって…」
「このまま出しちゃうか、それとももうちょっと待つか…」
「あ、あの…」
「一気に出しちゃうより、
何度もしぼませたり膨らませたりして…
で、それで最後にやっと出したほうが気持ち良いんでしょ?
そのほうが…なんていうか…達成感…みたいなのがあるんでしょ?」

904 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:18 ID:???
「あ、はい…そうです…その…いつも」
「いつも、なに?」
「いつも、独りでするときは、そうしてます……」
「ふふっ、正直だね……」
「ほほほんとにそうです…
すぐに出しちゃうと、なんか出るとき、
さきっぽが…暦さんが触ってるあたりがじんじん痛くなるんですけど、
しばらく出さないように我慢してると、
出すとき、ほんと気持ち良いんですよ……」
「ふふっ…そうなんだ…
私は気分が乗ってきたら、一気にしちゃうほうだからね……」
今日のよみは何かが違う。
いつもは口に出さないようなセリフがポンポン、口をついて出てくる。
「私のここもじんじんして…うずうずしてる…」
ショーツの中に手を入れゆっくりスリットを指でこする。
人前でしないようなことも大山の前で見せ付けるようにしてしまう。
大山の視線はもちろん、よみの股間の卑猥に動く右手に注がれていた。
ナマで見えないのが非常に残念。
「しばらく、落ち着かせよう」
そう言うとよみは、大山に添い寝をする格好になる。

905 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:18 ID:???
右手はいまだ股間でうごめく。
左手は大山の太ももの付け根辺りに添えられている。
大山は目を閉じ、落ち着きを取り戻そうとする。
……くちゅ……と卑猥な音が隣でするが、聞かなかったことにして、必死で萎えさせる。
画面からは女優のあえぎ声、その前ではともの声を控えめにしたあえぎ声、
ローターの機械音、ともの股間のくちゅっとした音…
大山の隣ではよみの股間のくちゅっとした音…
そして必死に股間の興奮を抑えようとしている大山。
今のこの部屋はかなり妙な画。
「……そろそろいいかなぁ?まさあき、出しちゃうよ?」
「…ん…え…」
再び、萎えたモノを口にふくむ。
「うはぁぁぁぁぁっ……」
「まさあきのここ…」
一気になめ上げる。
「あひゃぁっ!」
「どんどん私の口の中で…」
先っぽの、くびれた部分を円を描くように舌を動かし、じっくりとなめる。
「ふ…い…む…んはぁっ……」
「おおきくなってく……」

906 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:18 ID:???
尿道口を舌でチロチロ、リズミカルになめる。
「はぁっ……うはぁっ……」
「出ちゃいそうなら、我慢しないでもいいよ?」
手、指、唇、歯、舌……
全てを駆使した、超濃厚フェラ。
ちょっと上目遣いをしてみて、大山の顔を見遣る。
「……こっ…暦さん……」
大山はよみの後頭部を押さえつけ、射精の準備を完了させる。
すると、それに気を良くしたかのように、
よみの刺激レベルが最高潮に達する。
チロチロ……と尿道口をいやらしく責める。
縦笛を持つように両手を添えて、先っぽの部分だけを口にふくむ格好に。
「……あ…う…あ…ふあぁっ!」
大山の声がひときわ高く、大きくなって、
ビクビクッと身体(特に股間のモノ)を震わせて
よみの口の中に、白いものを思いっきり吐き出す。
しかしながら、よみは舌の裏を盾にし、見事に射精の勢いに耐えた。
のどまで流れ込んできて、むせてしまう…などということはなかった。
「…ん…ぷっ…」
「はうー…あうー…あ…暦さん…あう…」

907 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:19 ID:???
「んふ…すっご…あ…」
自分の口からちょっとこぼれ出た白いものを
スッ…と受け止め、その指をなめる。
「まさあき…ん…すごい量だね…」
よみは口を開けて、白いものを思いっきり見せつける。
「こ、暦さんのその…フェラが…気持ち良すぎるから…ですよ…んはぁ…」
「はは、うれしいねぇ……」
よみは口の中全体に塗りたくるかのように、精液を舌で転がした。
「まさあきの…美味しい……」
「美味しいって…」
以前、自分でなめたときは、とっても美味しいなどと思える液体ではなかった。
ベトベト、ネバネバしてて……
なので、大山は少し不思議な顔をして、
自分から出た液体を味わうよみを見つめていた…
「まだまだ、終わりじゃないよ?まさあき…ん…ぐ…」
そう言うとよみは、一気に精液をゴクリ、とのどに送った。

908 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:22 ID:???
とりあえず、ここまで。まだ続きます。

ごめんなさい、攻めと受け、逆にはなりませんでした。

今回使わなかった表現
”大山の股間のロボライダーから、白いバイオライダーが飛び出した”
ストロンガー使いましたし・・・

909 :名無しさんちゃうねん :2005/04/17(日) 23:22 ID:???
>>908
もうね、なんかねエロ過ぎますよ・・・

910 :名無しさんちゃうねん :2005/04/18(月) 20:23 ID:???
う〜、それにしてもいい所で終わりましたな!
すげー続きが楽しみです。
あ〜、生殺しだよ〜、早く挿入して欲しい!

それにしてもよみさん、とても高校生とは思えない(笑)

911 :脳内 :2005/04/18(月) 21:22 ID:???
エロ過ぎです……ほんとに気になるところで終わってくれますねぇ(笑
続きが気になります……。

912 :名無しさんちゃうねん :2005/04/19(火) 13:29 ID:???
         ,,...-‐‐‐‐‐‐-- ..,,
                 ,.r''"´          `ヽ、
               /                ヽ、
             ,r´                   ヽ
.            /            ,i   ∧     `、
.            ,!    ∧ .|'、    / | ,,r/'´i      `,
            i     |"'_.:;;,トヽ   /,r'| ∠...,_|       ',
            i     レフ-、ヾ' \ ./ '´i(,,,)::::レイ ノ''ヽ .i     そろそろ、次スレ行くか〜
.            !   i''i.!i 'ー':::::i  `´  .|::::::::::::::|`,i/h"' !  ',
.            'i .|ヽ, ',| .!,:::::::::::|.     !,::::::::::::!,ノ. 、_! .i  .i
             ヽ !ヽ,!` ヽ:::::ノ      `ー''´ ,,<,''ヽ-'´   !
               'i'!.      ______,,,....、    ( Y__,!     !
.               !.ヽ     !;:,'    i.   / ,ー′    i
.              ,'  `ヽ、   ヽ、  丿 ,イフ /     .  ',
              ,'  ,.rフヽ"'ー---ニ'''',r-!'|.|| ,ri         ',
              /. (,rゝ''ノ  ,.<´|./iイ´ !.;ミ=,!    i、,   . ',
             /   `'i 'i´ ,ノ´i\レ''´ ´  .,r`′.    ', `' 、,  ',
.            /   ,.r'i `'ヽヽ| R     .i  .|`ヽ、  ',   "'ー、!,
            /  ,,.r''" ,' `'''ヽiレ ! |.    .|  .!  `ヽ , ',
           ,!.r-''"   ,'  /.!_ l l  ______,.|, ,'  .   `ー`
                ー ''´  /`i''''i''"| ! ヽヽノ
.                    ,' ,! |. i i `、
                    `'ナ'-r'--'-t''"!´
.                     ,!__,!    'i.....!,
.                    ,i ,!     'i. i,
                   ,.rー-i      |''´ヽ,
.                   '--―′    .ヽ、....)

913 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/20(水) 21:41 ID:???
いやはや、皆様、ありがとうございます。

続きは次のスレになりそうですね。
楽しんでいただけるかはわかりませんが。

私は自分の性の体験があまりにもアレなので、
せめて自分の妄想の世界でだけでも幸せになりたい、
そして、キャラは幸せにしてあげたい・・・と思います。
あー、でもよみが切ないですね・・・

本日はよみで1回戦、よみともで2回戦、某ラクス嬢で3回戦でした。
本当は3回戦もよみともで抜こうとしたんですが・・・

914 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/22(金) 21:36 ID:???
あ、カイザゲットしてた。

5KBくらいなら投下しても平気かな・・・・・・

915 :名無しさんちゃうねん :2005/04/23(土) 00:26 ID:???
>>914
ああ、やったってくださいな。

916 :名無しさんちゃうねん :2005/04/25(月) 20:04 ID:???
今週辺りに次スレ立てようかと思うんだけど・・・

全部容量使い切るまで待った方がいい?

917 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/25(月) 22:18 ID:???
ああ、次スレ立てたほうが良いかもしれませんね・・・
私の話の続きも、あまり良いところで切れませんし・・・

918 :643 ◆D5.ylw65OI :2005/04/25(月) 22:25 ID:???
ねぇ。ちよちゃんはさぁ


Mだよねw

Mhihama chiyoでさぁ。Mが2つもついてるし。
Sなちよちゃんはちよちゃんやない   ちよや!!


でぁ、次スレタイの案がいるかもね・・

919 :名無しさんちゃうねん :2005/04/25(月) 22:34 ID:???
ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした? 二発目

これでよくない?結構このスレのタイトル好きなんだけど・・・

920 :名無しさんちゃうねん :2005/04/28(木) 07:17 ID:???
>>919
>>919
>>919

921 :名無しさんちゃうねん :2005/04/29(金) 23:02 ID:???
このスレはSS書こうにも容量が無いし、埋めていくだけだな。

922 :名無しさんちゃうねん :2005/04/29(金) 23:07 ID:???
次スレタイトルが決まらなかった場合の避難所↓
http://so.la/test/read.cgi/oosaka/1044204645/l50

923 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/29(金) 23:09 ID:???
ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした? 二発目
http://so.la/test/read.cgi/oosaka/1114764085/
ここがありまっせ

924 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 01:44 ID:???
手っ取り早くあずまんがAAで埋めていいんかな?

925 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 01:58 ID:???
『初夢……精』

 夢にクラスメートの美浜ちよが出てきた……。
 雲一つない大空の中、彼女は漆黒のドレスに身を纏い、裾のフリルを風になびかせながら優雅に漂っていた。
 その光景はなんとも不思議で、凝視しようとすると足元がふわふわして平衡感覚を失ってしまう。だから、僕は見てみぬフリをして果てのない学校への道をひたすら歩いている。
「ちよちゃんが空飛んどるー……なぁ、なんでちよちゃんは空飛んどるん?」
 前を見て歩いていたはずなのに、いつの間にか目の前に女の子が立っていた。同じく、クラスメートの春日さんだ。
 春日さんの服装には驚いた。だって、それは服と呼べるかすら疑わしい装いだったから。
「なぁ……わたしも飛べるんかなぁ」
 春日さんはバスタオル一枚で立っていた。なのに、まったく意に介してないらしく、平然と僕を見つめて口を動かしている。
 誘っているのだろうか……そうだ、きっとそうに違いない。
「僕が飛ばせてあげるよ……行き先はオルガスムス」
「親父ギャグやなぁ……むっちゃエロいわぁ」

926 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:08 ID:???
>>925
お、なんか面白そうなのが!

927 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/30(土) 02:11 ID:???
最後の作品期待

928 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 02:12 ID:???
 気がつくと、僕は学校の屋上にいた。
「おーい、美浜さーん!!」
 フェンスに掴まりながら大声で叫ぶ。誰に向けた言葉かは言わずもがな。
「10歳ですけどー……体も心も大人ですよー」
 不謹慎極まりない返事が頭上から聞こえた。
 刹那、視界が黒で覆われる。衣擦れの音が耳のすぐそばで聞こえる。
 両頬に柔らかい感触があたる……おまけにすべすべしていてとても心地がよい。
「大阪さんをオルガスムスに連れて行く約束はどうしたんですか?」
「え? ああ……いつの間にか彼女はいなくなってたよ」
 視界が晴れ、目の前に小さな黒い人影が現れる。
 真紅のヘッドドレスに純白の手袋。一点の曇りもない漆黒のドレスが風に揺れる。
 かわいいな……思わず口元が緩み、それを見た目の前の女の子がおかしそうに笑う。
「エッチなこと考えないで下さい。わたしまだ10歳ですよー?」
「愛に年なんて関係ないさ」
「本当にそう思いますか……?」

929 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:17 ID:???
「委員長・・・」
「どうだい・・神楽・・・やさしくしてあげるよ・・」
「な・・なにもこんなところでやらなくたっていいだろぉ?」
「ふふ。かわいいよ。神楽。」
「ふぅ・・・委員長ぉ・・」

なんと、委員長の選んだ場所とは

930 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:17 ID:???
>>929
要領切れでもうだめぽ

>>928に期待

931 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:19 ID:???
>>930
次スレで頼むわ〜

932 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 02:25 ID:???
 気がつけば、また場所が変わっていた。ここは……職員室?
「女子高生とか好きだからー!!」
 すぐ傍で木村先生が涎をぶちまけながら、七転八倒していた。止め処なく血が流れる額を押さえながら、狂ったように同じセリフを繰り返している。
 そして、その姿を心底楽しそうに見つめている女性教員が一名。
「いいトコに来たわね……」
 暴君ゆかりんこと、担任の谷崎ゆかり先生だ。
 どういうわけか、先生は柔道着らしきものを羽織って、手には金属バットが握られている。バットの先端にはどす黒い血が付着していた。
「ちよちゃんから聞いたわよ……何でも、あんた、愛に年は関係ないとか言ったんだって?」
「はい、言いましたよ。それが何か?」
 先生が口の端を持ち上げ、指で胴着をゆっくりとはだける。その仕草の一つ一つが普段は全く持って感じさせない大人の色気を醸し出している。
「どう……?」
「はい、すごく魅力的です」
 率直な意見を抑揚のない声で言う。
 ところが、それが不味かったのだろうか……先生は手にしたバットを僕めがけて思い切り投げた。
「これって……年の差以前に、性癖云々の問題ですよね?」

933 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 02:30 ID:???
 気がつけば……教室だった。
「ふわあぁ……寒い。眠い。だるい」
 何てことはない、ここは夜の学校だ。僕のクラスだ。
 ずきずきと痛む全身の中で、唯一、股間だけがとても温かかった。
「何てことない……きれいだなぁ、皆」
 美浜さん、春日さん、そしてゆかり先生。
 僕の横には愛しい三人が穏やかな寝息を立てながら熟睡している。

 fin

934 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:31 ID:???
よ、4Pしてたの!?

935 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:36 ID:???
何はともあれお疲れ様です。こういうシュールなのもいいっすね。
また、シュールぽいネタ書いて欲しいです。

936 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/30(土) 10:32 ID:???
>>933もとてもよかった
でも>>929の続きが気になる

937 :脳内 :2005/04/30(土) 12:58 ID:???
もう埋まりますかね……

938 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 17:01 ID:???
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          ノ            lニニニニコ           ヽ、
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