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レス数が 900 を超えています。1000を超えると書き込めなくなくなるよ。

美浜ちよの黒日記

1 :ちよ :2002/10/08(火) 02:04
更に高いレベルの教育が受けたくて高校に飛び級したが、バカばかり。
質問してきたヤツが居たので、丁寧に教えてやったら泣いて喜んでた。


101 :ツインテール :2002/10/13(日) 12:36
学校にある火災報知器は年に一度はボタンを押すバカが
いるという。
そこで私は自爆ボタンを仕掛けておいた。
もう毎日がワクワク月間である。
と思う間も無くオオボケがボタンを押そうとしているではないか!
よっしゃ!大成功!
と思いきや突然現れた元気バカに邪魔された。
しかも元気バカはあれが自爆ボタンだと一発で見抜いたようだ。
バカといえども少し甘く見すぎたか・・・

102 :名無しさんちゃうねん :2002/10/13(日) 16:14
こっこわいよーっ((;゚Д゚))ガクガクブルブル

103 :名無しさんちゃうねん :2002/10/13(日) 20:27
>>100
黒ちよなら風呂場で(中略)で「私は敗ぼk(以下略

104 :名無しさんちゃうねん :2002/10/13(日) 22:53
このスレ恐ろしく面白いです

105 :ツインテール :2002/10/14(月) 04:21
今日はビデオ鑑賞。
もちろんただのビデオではない。夏休みの別荘での出来事を隠し撮り
したものだ。
馬鹿どもの様々な痴態を眺めるのは愉快だが、そのなかでも特に目を
引くのがノッポと元気バカとメガネの三角関係だろう。
皆が寝静まった頃、元気バカがノッポの布団にもぐりこみ、まるで
赤子のようにオッパイに抱きついた。するとノッポは子猫をあやす様に
元気バカのうなじをなでさする。そうして気持ちが高まっていき、
いよいよ服を脱ごうかという時、枕もとに人影が。
それは鬼の形相をしたメガネだった。元気バカは寝相が悪いからとか
いって誤魔化そうとしていたようだが、メガネは納得がいかぬ様子。
ノッポもなだめ役にまわって何とか納まったようだが、この一件は
当分の間くすぶり続けることだろう。
奴らを堕とすには格好のネタだ。


106 :名無しさんちゃうねん :2002/10/14(月) 05:05
↑かおりんにバレたら…嗚呼

107 :名無しさんちゃうねん :2002/10/14(月) 06:06
絶叫しながら頃され
そしてかおりんの怒りは収まる事なく…


劇場版あずまんが大王!

     か お り ん  VS  先 行 者 

戦慄の日中大戦を君は見たか!

108 :名無しさんちゃうねん :2002/10/14(月) 09:30
>>107
      ,,            ,.. -───--:、
      l゙,ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::丶
      `、`\      ,〃::::::;ィ:/!:::::/l:::::;:;::::::::ヽ
       \. \     ' i´|::;イ,:rj:、|:::/'rj'く:、!::::::::::i
          \ \     レ'/l.{:::ノ '゙ {:::::ノ i:;l:::_::::|
          \ `'-、_ i'  、__,__,    レ' il:::|
           \  | lト、ヽ,        ,...ノ:::l   かかってきなさい かおりん!!!
               \:| ||、``lヽ、     /:::::::::::::'、
              iノ」,! ', ノ Li゙)_  iヽ;:::::::ヽ,'--'=‐'
                ヽl   il,L,.>',"_,..>:;::::::':、_
                     /   ,)、ヾ,,' y'´,.-='、ー-‐"
                /    ||\ ``''‐'゙-<"ヽ,
                   i       |.| `''-、.,_     !
                l,..................l i_.  l. `''''''''"
               ヽ;7''i'''''i''''─--ニ; 、!
                / /  |  |  lヽ‐'
                 / /  |  |  ! \


109 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

110 :名無しさんちゃうねん :2002/10/14(月) 20:53
>109
どーん!
どーん!

111 :名無し :2002/10/14(月) 21:00
うわーん!うわーん!

112 :名無しさんちゃうねん :2002/10/14(月) 21:33
>>110
それなんかよくワンピースで出てくるな・・・

113 :あず青労同教労委員会(ゆかり派) :2002/10/14(月) 23:51
担任のダメ人間が授業中、思わせぶりに「昨日映画を観てきた」とほざいた。
自意識過剰バカが「デート?」という質問を発してダメ人間を喜ばせたが、
男に限らずあのダメ人間と対等にかかわる事が人間に不可能なことぐらい、
少し考えれば分かるだろう。
ま、自意識過剰バカも五十歩百歩だから、それすら分からないとしても無理はないが。
ダメ人間の唯一の友人である偽善的な体育教師も昨日観たという話を聞きながら、
両者に関連があることに気づかないとは本当に救いがたい。
ツッコミを入れて面白くしてやろうと思ったが、自らダメ人間の怒りを買うのはバカげているので、
下品な言葉を話すのろまを操って、映画は偽善体育教師と観に行ったのだろうと突っ込んでやった。
ダメ人間は動揺していたが、その動揺は連れが男でなかったのを看破されたためだけではなかろう。
連れが偽善体育教師であるのも本当ならば、それがデートであるのも本当なのだ。
その事はまだ、私しか知らない。
映画の後の二人の生殖本能剥き出しの行動もカメラに収めた事だし、
来週あたりから徹底的にゆすってやるとするか。

114 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 00:15
>>113
ゆかり=ダメ人間→激ワロタ
にゃも偽善教師→賛成

115 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 00:59
>>113
ヴィデヲ売ってくださいな。

116 :春日歩 :2002/10/15(火) 01:01
ちよちゃん、マグネで小銭くすねてたんは秘密にしとかんと!
けど、このスレめっちゃおもろいで〜

117 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 02:01
>>115に同じ。
強請るのはもう少し延期してビデオ撮ってからにしてください。

118 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 02:06
「死ぬのは少ない方がいいでしょう?」
「私の担任の子じゃないし……」
……そういえば、あの女は確かに偽善者かもな……

119 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 03:01
ちよすけ!!
お前の能力は嫌というほど良く理解させてもらった
だが、それもここまでだ!
お前の能力は確かに究極だ!すべてを超越している!
しかし、お前は気付いていない…
その能力故の弱点があるという事に!!
教えてやろう!!能力とは…こうやって使うものだ!!!
食らえッッ!!必s

120 :ツインテール :2002/10/15(火) 04:41
あれは私がまだ6歳の頃のことです。
お父さんとお母さんが天国へ行ってしまい、私はやさしい爺やと婆や
とに後見人になってもらい美浜財閥の総帥になりました。
でも私は寂しくていつも泣いてばかりでした。
そんなある日のこと。私が家の庭を散歩していると、突然強烈な光に
包まれて私は気を失ってしまったんです。
気がつくと私はラズベリーの花園に立っていました。

121 :ツインテール :2002/10/15(火) 04:42
「ちよ」
突然私を呼ぶ声がして振り向くと、そこにはオレンジ色の生き物が
立っていました。「ねこさん?かな・・・」と私が言うと。
「俺はネコじゃない。グレートファーザーというのだ。」
「わ!しゃべった!」
その生き物が人間の言葉でしゃべったので、私は驚いてしまいました。
「ぐれーと・ふぁーざー?」 「それがあなたのなまえ?」
「そうだよ、美浜ちよ。」
私の名前をなぜ知っているのかと質問しようとすると、
「なぜ俺がきみの名前を知っているのかとおもっているね?」
「それは俺がちよをいつも見守っているからだ。」
と先に答えられてしまいました。
「ここはどこなの?」
「ここはラズベリーヘブン。天と地の狭間にある場所だ。」

122 :ツインテール :2002/10/15(火) 04:43
私が続けて質問しようとすると、
「残念だが時間が無い。用件を済ませてしまおう。」
「私はちよにコレを授けにきたのだ。」
といってカツオブシのようなものを二つ差し出しました。
「後ろを向いて」と言われて私が後ろを向くと
「カシャ」「カシャ」と音がして頭に何かがくっつきました。
「な、なに?いまなにをつけたの?」
「今ちよの頭に付けたもの、それはツインテール。
ちよに夢をかなえる力を与えてくれるんだ。」
「ゆめをかなえるちから?それならおとうさんとおかあさんを
いきかえらせることもできるの?」
「残念ながらそれは出来ない。だがツインテールの力を使えば
死にかけている人を救うことは出来る。」
「ちよはこれから沢山の友達と出会うだろう。もし友達が困って
いたならツインテールの力で助けてあげなさい。」
「少し話が長すぎた。それじゃあもうお別れの時間だ。」

123 :ツインテール :2002/10/15(火) 04:44
グレートファーザーは手を振っていました。
そのとき私の頭にひらめくものがありました。
「おとうさん!あなたはおとうさんなの?」
「俺にきかれてもなあ」
グレートファーザーはどんどん空へと浮かんでいきます
「まって!おとうさーん!」
私の叫びもむなしくグレートファーザーは空のかなたへと消え去り
私は再び気を失ってしまいました。

124 :ツインテール :2002/10/15(火) 04:48
「ちよ様、気が付かれましたか。」
気がつくと私は自分のベッドの上にいました。
「わたし、どうしたのかしら・・・」
「ちよ様は裏庭に倒れてらしたんですよ。じいやが見つけてお医者様
を呼んだのですが原因もわからずに困りはてていたんです。」
「どこか痛いところはある?」
「いいえ、だいじょうぶ。しんぱいかけてごめんなさい。」
「それではもう少しお休みください。朝食の支度をしてまいります。」
そういって爺やと婆やは部屋をでていきました。と思ったら振り向いて
「あ、そうそう新しい髪形お似合いですよ」
といって今度こそ出て行きました。
私は急いで鏡を見ました。するとそこにはおさげ髪の私が
映っていました。
「ゆめじゃなかったんだ・・・」
「おとうさんのくれたちから・・わたしをみまもってくれてる・・・」

125 :ツインテール :2002/10/15(火) 04:50
ゴメン。ちよちゃん(のお父さんとお母さん)殺しちゃった。
おまけに黒くないし。

126 :無理やり↑のを黒くしてみる :2002/10/15(火) 05:39
...数日後
最近体の調子がおかしい事に気づきました。
なんだか頭が割れるような痛みが疼いては消え...それの繰り返しの日々が続いたのです。
私はなにか嫌な予感をしました。そしてその予感が現実となってしまったのです。
その日、私は夕食の買い物をしてました。
家に着く寸前のところに前方から誰かが居たのです。
その子は私のクラスメート達でした。
「ちよ、おめぇこんな良い家住んでるのか
 ちょっと私らにめぐんでくんねぇか?」
瞬時に私は虐めの標的にされているとわかりました。
「おいおい、黙ってちゃ困るだろ、何か言えよオラッ!」
突然の事でパニックになりました。

私の頭にパンチ...
私のお腹にキック...
私の背中にバット...

集団リンチと言うものでしょうか?
とにかく私は気を失いそうになりました。
そんな時、誰かが私に語りかけてきたのです。
「力を発動させよ」

???

気づくと...周りは血の海でした。
恐怖も罪悪感も何もありませんでした。私にあるのは狂気だけでした。
どういうことなのかわかりません。
このツインテールが私を守ってくれた。それ以外説明のしようがありません。
とにかく、これをきっかけに私の人生が変わったのです。


......何かイマイチの出来になっちゃいました。欝打。

127 :グレートファーザー :2002/10/15(火) 07:14
>>126
いいんだよ、黒ちよになろうというその気持ちで十分だ。
…でもそろそろ本編に帰ろう。



じゃーん、実は「あず青労同教労委員会(ゆかり派)」でしたー。
いや、わかってるって。

128 :ちよ :2002/10/15(火) 11:12
海外留学することを低脳関西人に言ったところ
「日本人のちよちゃんが、フランス人の忠吉さんとアメリカに行く。
 誰が外国人かわからんな!」
とぬかしていた。

私に決まってるだろうが、阿呆。

129 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 15:55
>>128
黒ちよ、あんた外星人だろ。

130 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 17:30
ちよすけ誘拐事件!!!

犯人は大阪人!大阪人に連れられて逝ってしまったぃ

            ∧__∧
           i     i
          ト──┤
            |::::::::::::::::| 
            !::::::::::::::::!
         イi゙、:::::::ハ!ヽ
        |゙'i  `i'´ /i
          i |  |  .|  i         _
        i' i  .|   |  i      ,,r ''~:::::::゙''ヽ、
        i キ====i  i     /::::::::::::::::::::::::::\
        i. /::::::::::::::::::i  i,    /》:::::::::::::::::::::::::::::::《i
         {_i::::::::::::::::::::::ヒ=ュ   i'":::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i
        !~i::::::::___::::::::|сg---i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i  
        `'「 ̄ ||  ̄i' ヾ::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     
            |  ||  ,'   `'''y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
         !.  i i  i'    ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::゙、     
          i.  i .|  |     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト:::::゙、
        ├‐┤.|_|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i \:i
           !  !. |  i    .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ  ´
          |,,,,i | .,'    i、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://
        ├'メ, |__i     ゙\:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '
         !、,,) .!,,」      >--、_,,r-r─‐'''<

131 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 22:58
↑犯人は帽子

132 :名無し :2002/10/15(火) 23:10
次は地球外生命体設定以外のストーリー希望。単なる裏表のある黒ちよ。変に生々しい話。

133 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 23:36
ちよすけは まあ、あかん!
お下げ掴まれるブルジョワ浸っとる
これからのあずまんがは
大阪が主役〜
さて、世間じゃ大阪をバカにするけどよ
ぱんくいちょもかふんちょも大阪だでよ
ボケとるとか放置しろとかコケにするけどよ
考えなくてもボケれるでよ
大阪は10円玉にこだわるけどよ
経済に明るい証拠だでよ
(´∀`)へーちょ
放課後の校庭に集まってよ
いきなりやったろみゃーかぱんくいちょー
大阪はええよ
遅刻が多いがね
大阪はええよ
どこでも眠るがね
(やっとかめ!お久しぶり!)
天然ボケ 微妙なエロネタ
選ばれし10円
貧乳 臨時のお下げ
よくわからん夢
ゴー!ゴー!大阪!
未来のヒロイン大阪!
待ってりゃあよ!見てりゃあよ!
天下をとるでよ!

あなたは知っているか!今からおよそ三百年前!
江戸城の中でさーたーあんだぎーが流行っていた事実を!
あなたは聞いているか!アメリカ航空宇宙局NASAが!
UFOと極秘通信暗号に大阪さん弁を使っている事を!
あなたは気付いているか!はなやかな2ちゃんねらーの中に!
じわり、じわり、と大阪属性者が増えつつある事を!
もしも!あずまき略が不意の電波でネタを失ったら、そう!
あずまんがの主役は大阪に移り!
シュークリーム分がさーたーあんだぎー分に!
ちよ父が大阪父に!そして!
ちよすけの豪邸がおせんみこちゃーになるのだ!

暦も まあ、あかん!
氏ぬほど喰っとるのに喰いだおれない
これからのつっこみ役は
大阪にキマリ!
さて、私たち大阪ファンが怒ったらよ
すべてのスレを大阪で埋めてまうでよ
胸がないとかいっちゃっとるとか
たわけにするけどよ
属性に厚いしるしだでよ
大阪は何をやっても才能あるでね
最初にさーたーあんだぎーを食べたのも
大阪だでね、たぶん
コタツを背中に装着してよ
まっぺんやったろみゃーか1年戦争
大阪はええて
忘れ物多いがね
大阪はええて
みんなにボケとるね
やっとかめ!お久しぶり!
ぱんくいちょー かふんちょー
しーさーやいびーみ
なまこ ピカニャー
おせんみこちゃー
ゴー!ゴー!大阪!
未来の主役大阪!
待ってりゃあよ!見てりゃあよ!
天下を取るがね!

134 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 23:48
ワラタ

135 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 23:52

くろちよの一日
今日も朝早く目がさめる。
まだ下等民どもが寝ている時間に起きるのはすがすがしい。
気分が良かったので下等な生物に挨拶をし朝飯を作る。
昨晩は父母がハッスルしていたので、
わざと寝室に入り起こすことにした。
案の定ごみ箱には使用済みのゴムを発見。

今日は天気が良い。
しかし私的には下等民どもがいやがる雨の日のほうがお気に入りだ。
そうこうしていると木偶の坊後ろから近づいてきた。
軽く挨拶をし、適当に話をあわせる。
と思ったらいつのまにか木偶の坊が消えている。
この私が崇高な話をしてやっているのに。
まぁ所詮、下等民に私の話はもったいないということか。

136 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 23:52
授業中つまらない授業を受けていたら、
方言女がまた居眠りをしていたのか、
ボケ教師に折檻を食らっていた。
いい気味だ。

4時間目はプールだった。
私が華麗な泳ぎを披露していたら、
暴走馬鹿が後ろから突撃してきた。
私の判断が一瞬遅れてしまい、
あろうことか溺れてしまった。
偽善教師が助けてくれたが、
暴走馬鹿は明らかに故意でやったことは確実だ。
体力馬鹿が一歩間違えれば死ぬとほざきやがった。
こいつた二人係りで私を殺る気だ。
気をつけねば。


137 :名無しさんちゃうねん :2002/10/15(火) 23:53
最後は掃除。
掃除は好きだ。
下等なゴミどもをこの手で排除するのだから。
この塵が下等民に見えてきて思わず楽しくなってしまう。
いっそ下等民どももこの手で掃除してやりたい。

夕方になったら私のしもべと街の偵察。
最近、よく偵察中に木偶の坊と会う機会が増えてきた。
まさか監視されているのか。
やはり木偶の坊、きをつけるに越したことは無い。

夜は早々と、寝る。
馬鹿な下等民どもみたく夜遅くまで起きていることはしない。
さぁ今日も優雅な夢を見ることとしよう。

おやすみなさい。


138 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 00:27
黒ちよさん
>>133についてどう思いますか?

139 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 00:29
>>133
って微妙に名古屋弁?

140 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 00:38
元ネタはこれかと
http://www.h5.dion.ne.jp/~hakuryu/nagoya.swf

141 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 02:44
3月〇日 私の誕生日
今日は私の誕生日でした。
みんながお祝いに来てくれました。
プレゼントがあるそうで、榊さんからは猫のぬいぐるみをもらいました。
早速名前をつけてあげようと思ったら、もう名前はあるそうです。
『モンプチ』だそうです、センスの感じない名前ですね。
それだけならまだいいのですが、さらにお兄さんやお姉さんもいるそうです。
榊さん……否定はしませんが、行き過ぎると危険ですよ。
その内友達がぬいぐるみだけになっていそうで怖いです。
大阪さんもぬいぐるみをくれました。
猫だそうです。 口と耳以外の共通点が見つかりません。
店側がこれを猫のぬいぐるみとして売っていたのでしょうか。
それとも大阪さんが勝手にこれは猫と決めつけたのでしょうか。
後者なら大阪さん、変ですね。元からですけど。
このぬいぐるみを見た榊さんが驚いていました。
なんと、このぬいぐるみが私のお父さんだと言い出したのです。
榊さん…………行き過ぎてたんですね……。
これからは少し距離を置いて接するようにしましょう。
ともちゃんは私の好きな巨人をバカにしたうえ、私の宝物(サイン)を投げました。
実際は投げてませんでしたが、私はひどく傷つきました。
しかもプレゼントを持って来ていませんでした。
怒ってもいいのですが、私のイメージにかかわります。
無言電話一ヶ月くらいで許してあげましょう。
よみさんはダイエット中のようです。
せいぜい無理なダイエットをして骨の中がスカスカにならないように祈っててあげましょう。
怪我でもされてお見舞いに行くことになったらかないません。
そんなことのためにお金を使いたくありませんから。
明日もまたこの人達と会うと思うと、少し疲れます。
まあ、後2年の我慢です。
卒業したら、あの人たちの手の届かないアメリカの大学に行くことにしましょう。
それまでは適当に合わせてあげましょう。
あ、もうこんな時間ですか。
親もうるさいので寝ることにします。

それでは おやすみなさい


ごめん、なんかイマイチだった……。

142 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 03:20
>>141
原作の設定に忠実なのもこれはこれで
面白いかと。

これはこれで!

143 :ちょ :2002/10/16(水) 03:20
大ボケが縁日で手に入れたお面をつけて不思議な踊りを踊っていた。
未だにこいつの考えている事を理解する事はできない。
まあ住む世界が違うのだから仕方が無いとも言えるのだが・・・・
このボケは気の済むまで不思議な踊りを踊ると仮面を取り、
「じゃーん、私でしたー」などとほざきやがった。
いい加減こいつもウザクなってきた。
そんなに仮面が好きなら、この鉄仮面をつけて我が家の地下室に幽閉してやる。
お前が太陽を見られるのもあと数日だ。

144 :黒ちよ番外編 :2002/10/16(水) 03:29
高校卒業…あのアホ共との縁を切ってから1年後…

なのに、あの嫌なアホ共に会ってしまいました…
私は大学の休みに日本に帰ってきてました
それはいいんです。久しぶりに昔好きだった所とか
小学校の頃のお友達とかにも会えて、凄く良かったんです
なのに…駅前で暴走女に会っちゃって…
なんかいきなり携帯片手に全員集合とかほざきだして
悪夢だね、悪夢
私のこれほどまでにないブルジョワで美しい休暇が悪夢だよ
わかる?悪夢、悪夢なの
そりゃアホ共は30分しない間にみんな集まったよ
やってらんねーよ、大学生なのに30分でみんな来てんだよ、やることないんかね
折角これからあの呪われた学校にシャレの効いたプレゼントを届けてやるところだったのに
このアホ共のおかげで出来なくなっちまった
ざけんなだぼ!何が久しぶりやな〜だヴォケが!
こっちは久しいも何も会いたくねーんだよたわけ!
大阪人は変わらずうざいし、暴走女も変わってないし、体育女も変わってないし
猫好きは身長伸びてるし、メガネはなんか痩せてるし
ざけんなヴォケ!!私が身長伸びてねーのになんでテメェ等は伸びてんだよ!
しかも時間ねーってのに遊園地なんぞ逝くとか言い出すし
何が遊園地だ!テメェは餓鬼か!?
いいか!遊園地ってのは金のない庶民が逝く場所であってな!
私みたいな高級でブルジョワでエリートな人間の逝く場所じゃねーんだよ!
はぁ、とにかくとっても最悪な一日でした。
私だって出来たらこんなに怒りたくなかったです
でもあの人達は仕方ないんですよ、次元の差ですねー
私がエリート過ぎるんですねー
天才って大変です。
明日はせめてまともな一日でありますように…。

145 :ちょ :2002/10/16(水) 03:31
学校ではスプラッタな話が嫌いと言っているが本当は大好きな私。
「ジャンク」や「デスファイル」を見ながらの食事の量はメガネデブが見たら
地団太を踏んで悔しがることだろう。
最近は映像だけでは満足できなくなってきている。
幸い私の身近には私の事を信頼しているカス共がいる。
こいつらが役立つ時がきたのだ。
さあ、別荘の地下に作られた禁断の部屋の鍵を開く事にしよう。

146 :ちょ :2002/10/16(水) 03:34
>禁断の部屋の鍵を開く事にしよう。
鍵ではなく扉ですね。
もしくは鍵を開けよう。

147 :132no名無し :2002/10/16(水) 11:11
>>141
面白かったです。あんな風にさらっと毒を吐くちよちゃんこそ正に黒ちよ。

148 :ちよ(悪魔の目にも涙) :2002/10/16(水) 16:08
1年ぶりに日本へ帰ることとなった。
アメリカの某理工系大学にて、生命工学を専攻しているのだが
さすがに世界のトップクラスと呼ばれるだけのことはある。
私もやっと自我が解放できそうだ。
夏の研究レポートのために、日本における植物の生態に関して
纏めようと一ヶ月ほどの帰郷となった。
正直楽しみだとかそういうものは皆無だったが
日本についてみると言いようの無い寂しさがこみ上げてきた。
実家へのタクシーの中から、しばらく前まで通っていた高校が見えた。
思えば悲惨な一年間だった。
ヒステリー教師に暴走娘、それに体力馬鹿に皮下脂肪女に木偶の棒。
オマケに、低脳関西人と変態教師だ。
どれほどまでに私の脳細胞を破壊したのだろうか・・・。

けれども、そんなことを思い出しているうちに
なぜか頬を伝う雫があった。泣いているのだろうか?
「あれ、お嬢ちゃんどうしたの?」
などとタクシーのしがない運転手に言われたので
「何でもないですよー。」と猫をかぶって隠しておいた。

実家に着いた。
先に実家に送っていた私の駄犬を連れて
久し振りにこの町を歩いた。なんて馬鹿な街なのだろうか?
世界は一瞬即発の宗教・軍事対立が広まっているというのに。
そんなことを考えていると私の後ろから何やらやかましい声が
聞こえてきた。
「ねー、あれちよちゃんじゃない?おーい!!!」暴走女?
「ほんまやー、ちーよちゃーん。」低脳関西人?
「あれ?ホントだ。」体力馬鹿?
「帰ってきてたんだー。」皮下脂肪?
仕方が無いので答えてやることにした。
でもその声はなぜか明るかったように思う。なぜだろうか?
私もついにヤキが回ったのだろうか?
「あー!みなさんおひさしぶりですねー!」
木偶の棒もあの天然記念物を連れてそこにいた。この犯罪者め。
「おかえり。」

けれども・・・妙にこのバカどもが愛しく思えた。
そんな温暖化が進む地球上の初夏のある一日だった。

149 :名無しさんの弟子 :2002/10/16(水) 21:03
>>148
あなたは天才です。

150 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 22:50
>148
感動的であるが
スレを締めくくるネタが先に来てしまったようでもあるが

151 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 23:41
今日ははじめて飛び級した高校に行きました。
小学校ではみなさんのおバカさんぶりに多少まいっていましたので、
お利口さんがたくさんいるのだろうと楽しみにしていました。
なのに、初日から担任の先生からしていきなり失礼なことを言いました。
「ガキのくせに勉強できるからっていじめないで下さいね」
なんという失言でしょう。でも私はいろんな本を読んでいて、
このような人はたいてい一生孤独で、可哀想な結末を迎える
ことが多いことを知っています。そしてこのような方々はなにを
言っても寝耳に水で、あらゆる諭しが無駄であることも。
道理をわからない先生の哀れな半世紀後を確信した私は、
自分の素晴らしい成功に充ちた半世紀後と比べ、
そのあまりの落差にすっかり同情し、彼女を許していました。
担任の先生からしてこうでしたので、他の生徒も推して知るべしでした。
よみさんという人だけはけっこうおりこうさんのようですが、
友人には少々恵まれていないようです。子供扱いする男子は苦手なので、
とりあえず女子のおりこうさんに混じって人間関係を構築しようと思います。
願わくばよみさんの友人とはあまり深い仲にはなりたくないです。
彼女はどうやって入学出来たか想像できません。
どう見ても近い将来私をいじめるようになりそうな感じで、
それは私が読んできた本の情報からも推測できます。

152 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 23:43
どんな本だよ…

153 :名無しさんちゃうねん :2002/10/16(水) 23:51
「人をおちょくる50の方法」の
「おちょくろうとする人間の種類と人間観察」

154 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 00:34
民明書房の発刊です

155 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 00:36
ちよちゃんなら俺ん家にたくさんいるよ。一匹持ってく?

156 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 00:50
>>153
「パタリロ」じゃないの?

157 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 02:25
今日、私は2年生になった。念願だったクラス分けである。
しかし非常に不本意な結果に終わった。せっかくあの馬鹿グループと
別のクラスになれると思っていたのに、ずぼらな担任の我侭のせいで
また同じクラスになってしまった。関西弁馬鹿の名前がなかったので
一瞬喜びかけたが、なんと「大阪」とクラス表に書き込まれていた。ちっ。
こういう時まであだ名で呼ばれるあたりは奴のレベルを物語っているが。
そしてさらには口のきけない大女のライバルと称する奴が近付いてきた。
運動神経がとりえだけの鳩胸女だ。私に馴れ馴れしく話し掛けて
私が有名人だとかなんとか言ってきた。当たり前のことを何を今さら。
まあ悲観ばかりしていても仕方ない。これから1年、あのおもちゃ達で
どうやって遊ぶかを今から考えておこう。暇つぶしには使える奴等だからな。
そういえばかおりんとかいう奴も同じクラスらしい。
てっきり学校からいなくなったものとばかり思っていたのだが。

158 :木村 :2002/10/17(木) 02:40
美浜おじゃうさまの命により、プールの監視をした。
追い出された。

159 :あず青労同教労委員会(ゆかり派) :2002/10/17(木) 04:18
「お宅拝見」と称して
貧乏人どもが勝手に押しかけてきた。
自意識過剰バカが寝室の扉を見ただけで、
「人生勝ったも同然だよ」などとぬかした。
同然じゃない。すでに勝っているのだよ私は。

160 :あず青労同教労委員会(ゆかり派) :2002/10/17(木) 04:48
別スレで「黒日記同人誌化計画」に賛同した手前、もう一発。

今年も貧乏人どもにせがまれて別荘にやってきたが、
自意識過剰バカやスポーツバカのはしゃぎぶりは
見ているだけで吐き気がする。
そこで、別行動を取るべく縁日行きを提案した。
ほぼ全員着付けもできないくせに、
浴衣が着たいなどと言い出したのは誰だ?
そういえば着替えている時、自意識過剰バカは
父親に着物の帯を無理やりほどかれたと言っていた。
その物言いは素っ気なかったが、
バカの瞳が悲しみに曇っているのを私は見逃さなかった。
おそらく話にはその先があり、
聞いて分かってもらえるかも知れないと眼鏡ブスに話を振ったのだろう。
今はやりの親による性的虐待というやつらしい。
奴がバカになったのは、心の傷が原因のようだ。

…生徒にバレた。もっとやれだとさ。

161 :ツインテール :2002/10/17(木) 06:03
1/2
先日より調査させていた件の報告書が届いた。
ひとつめは陸上競技大会に関しての新聞記事だ。
そこには中学二年のノッポが大会新記録を出したことが
載っている。しかし、その記事の写真のノッポは今の
ノッポとはまるで似ていない。むしろ不細工である。
ふたつめはノッポが交通事故で重傷を負ったという記事
みっつめは整形外科医院の治療内容。カルテには
足と顔についての記述が多い。
そして戸籍抄本。ノッポが隣の市からこちらの市に
引っ越したことが書かれている。

162 :ツインテール :2002/10/17(木) 06:03
2/2
つまりノッポは足に怪我をして陸上競技を断念し、
顔も住まいも変えたというわけか。
運動能力バツグンなのに運動部に入らないのも
顔の表情がぎこちないのも
苗字だけで名前を言わないのもそのせいだ。
この事実を突きつけたとき、ノッポのクールな顔が
どう変わるのか・・・楽しみだ。

163 :ツインテール :2002/10/17(木) 06:08
>160
同人誌化計画とか
生徒にバレたとか
大阪せんせーも色々大変だなあ
と逝ってみる。

164 :あず青労同教労委員会(ゆかり派) :2002/10/17(木) 06:50
>>163
どうもです。
お名前と言いグレートファーザーと言い、
伏線を張るのがお得意ですね。
私は短気なので単発オンリーです。
↓「黒ちよ」同人誌化が提案されてるのはこの板の中ですよ。
http://www.patipati.com/oosaka/index2.html#13
では、臨時休みなので夕方まで寝ます。そして夜は夜で寝る。
某先生のごとく。

165 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 08:18
>>164
なぜスレにリンクせんか

166 :ヤング  ◆YOUNGopQ :2002/10/17(木) 08:23
YOUNGにLINKしてみますた
http://www.patipati.com/test/read.cgi?bbs=oosaka&key=034756803&ls=50

167 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 15:44
ちよすけ〜黒なったらあかんで〜

168 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 19:26
ちよ黒サンボ

 ある高校に、ちよ黒というかわいい女の子が通っていました。
 ある日、榊さんが黒ちよに赤いほつれた服と青いゆがんだズボンを作ってくれました。
(……な、なにーこれー?)
 と内心で思いましたが、我慢しました。
 同情したよみさんが、ちよ黒に傘とくつを買ってくれました。
「かわいい〜」
 休み時間になると、ちよ黒は大喜びで校庭へと散歩に出かけました。
 でも服とズボンを笑われたので、恥ずかしくなって裏庭に行きました。
 すると、とつぜん智ちゃんが現れました。
「あははは、変な服〜〜。ちよ黒、いじめちゃうぞ」
「いじめないで、この服をあげますから」
 ちよ黒は赤いほつれた服を渡しました。
 しかし智ちゃんは赤い服を頭半分に着ていじわるに迫ります。
「ほら、赤いおばけーおばけー」
「うえーん、うえーん」
 ちよ黒の泣き声を聞きつけ、大阪と神楽さんがやってきました。
「あー、ちよ黒ちゃん変な服着てるー」
「面白い格好だな、ちょっと貸せよ」
 大阪に傘とくつを、榊さんに青いゆがんだズボンを取られました。
「あははー! ジムや」
「ほれほれー。怖いぞー」
「どーん、どーん」
 あまりの怖さに、ちよ黒は木の回りを逃げ回りました。

169 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 19:27
「3人揃ってボンクラーズ!」
 ボンクラーズたちはちよ黒の後を追ってぐるぐる回ります。
「誰が一番ちよ黒を泣かせるか、競争だー!」
「わかったでー」
「おう、私が一番だ」
 ボンクラーズたちは次第にエキサイトしてきて、互いを押しのけるようにちよ黒を追いました。
「うえええーん」
 ちよ黒が泣いて転びました。しかし3人はボンクラなので気付きません。
 いるはずのないちよ黒を追って木の回りをえんえんと回っています。
 そのうちズボンも服も、傘もくつも放り出しました。
「いらないなら、返して貰いますよ」
 ちよ黒がそれらを回収し終えたとき、娘の危機を感じたちよ黒パパが飛んできました。
「いじめるようなことを……」
 ゴゴゴゴゴゴ。
 ちよ黒パパが点滅すると、ボンクラーズはたちまち黄色いバターになってしまいました。
「わーい、おいしそう!」
 よみさんが、ボンクラーズのバターでホットケーキを焼いてくれました。
 おいしいおいしいホットケーキ。榊さんは27個食べました。よみさんは55個食べました。
 そしてちよ黒はなんと、169個も食べてしまいました!

めでたしめでたし?

170 :Garm ◆c.KAGURA :2002/10/17(木) 20:57
>>169
( ゚д゚)ナツカスィ…

171 :名無しさんちゃうねん :2002/10/17(木) 22:12
>168 >169
原作では虎に服を渡したちび黒サンボは、パンツ一枚の裸!
ボンクラーズに服を取られたちよちゃんは(鼻血)

172 :あず青の教え子 :2002/10/18(金) 04:44
高校の教員を名乗る人が書いている、
ウチの学校新聞の文章によく似た文体を見つけて「?!」。
先生、「あず青労同なんとか」って名前で変な小説書いてるでしょ!
と追及し、もっとやってちょと煽った生徒の者です。
ここでカキコするのは始めてです。
学校では自意識過剰バカことともを自称してますが、大ボケも好きです。

新年早々、夢の中までバカ共に荒らされた。
大ボケには意味不明な経緯でおさげをもがれるわ、
自意識過剰バカには100点取られるわ。
腹立たしいので言葉巧みに
ノッポにグレートファーザーをけしかけた。
しかし、グレートファーザーは訳の分からないことを言って
敵前逃亡してしまった。
奴に一目惚れしたんじゃないでしょうね。
…今年もろくな一年にならないらしい。

173 :ツインテール :2002/10/18(金) 05:33
今日は豚まんを買い食いした。
豚まんなのに牛肉100%などと言う元気バカが
好物はなんだ?と聞いてきたので思わず
「マグロの血合い肉」と答えそうになるところを
「肉団子」と答えておいた。元気バカは
「うわ!子供がいる」とかぬかしたが予想通りの答えだ。
とりあえず元気バカの好物を尋ねたら
「バナナかな」だと どうせ下のお口で食べるんだろう。
参考
ともちゃんの方がいいYO!スレッドで発見した18禁フラッシュ
ttp://night-lounge.no-ip.com/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020927215934.swf
>172は未成年なので見ないように。


174 :あず青労同教労委員会(ゆかり派) :2002/10/18(金) 05:59
>>172
自意識過剰バカっ!何時まで起きてるんだー!
しかも「大阪板で同人誌」スレで
勝手に話を進めたり(特に反対する点はないが)
俺の恥をさらしたり…
まあ、コンビニとかで夜通したむろしてるよりいいか。
俺か?俺は少し前に起きたところだ。早寝早起きだろう。
…代休明けで16時間ぶりに起きたところだけどな。
それと、まさかこれを固定ハンドルにする気か?

175 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 00:45
>>173さいこー!

176 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 03:34
探すのに苦労したと思ったら、今夜は静かだな。
あげ。

177 :見学者 :2002/10/19(土) 03:49
>>172
未成年うんぬんの前に女の子がこんなとこ来ちゃダメ。
けど短い文章が上手だな。
その点は先生以上だ。
でも知識その二、
一部参加者だけの内輪話はするべからず。
「なれあい」と言って嫌がられます。
先生も。

178 :ツインテール :2002/10/19(土) 04:11
今日はオオボケさんとデパートに来ています。
エスカレータで昇る間中オオボケさんはブツブツとつぶやいています。
さすがに心配になってオオボケさんに聞いてみると、オオボケさんは
エスカレータとエレベータの区別がつかないそうです。
さすがアホの子ですね。
オオボケさん。ガールをつければわかりますよ?
エレベータガールがいるのがエレベータで
いないのがエスカレータですよ?
エスカレータガールなんて言葉はないでしょう?
でもアホには教えません。

参考文献  ドラネコシアター 餅月あんこ著
>176
そういうときはスレッド一覧画面で「Ctrl+F」を同時に押し
タイトルを検索するのですよ。

179 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 11:15
>176
お気に入りに入れるという手もある

180 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 16:40
うちのかちゅだと板名が出ないんだが・・・。
ここは何処?

181 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 17:16
>>180
大阪@あずまんが大王
フルバージョンの板一覧入ってるか?

182 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 17:46
フルのだと本家の鯖が移動した時何かと大変だからうちは本家だけ
必要なのだけ後から追加してるが
本当にかちゅ〜しゃ使いたいなら更新の早いところ探して全部入れるのがいいな

183 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 18:21
     ______
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
  |  /    -  - |
  ||| (6      > |
 | | |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |     ┃─┃|  < 正直、このスレ飽きた・・・。
|| | | |  \ ┃  ┃/    \______________
| || | |    ̄  ̄|


184 :名無しさんちゃうねん :2002/10/19(土) 19:46
ゆかり「あら早速教えてもらってるのね。わからない事はみんなに聞くのよ」
千尋「あの…私が教えてもらってたんですーー!!
   うう…あたしってバカ…?」
ちよ「あ、あの…天才ですから…」

185 :1年3組"裏"学級日誌 :2002/10/19(土) 22:52
4月21日(木) 晴れ  記入者 大山将明

今日、月曜日にあった英語のテストが返却された。
俺はもちろん100点だった。 クラスの連中が驚いていたのが爽快だった。
ふん、凡人とは出来が違うんだよ。
と、優越感に浸っていたところに担任が

「調子にのるんじゃ無いわよ」

なんて言ってきやがった。 ふざけた先公だ。
担任もこのテストをやったのだが、噂によれば93点だったらしい。
全く、生徒に負けて嫉妬する先公なんぞ、とっとと辞めて欲しいものだ。



ちよ「( ´ 、ゝ`)プッ いきがってんじゃねえよ」  

186 :名無しさんちゃうねん :2002/10/20(日) 02:26
age

187 :名無しさんちゃうねん :2002/10/20(日) 20:04
>>168-169
そういえばちび黒サンボって黒人差別ってことで
廃刊になったんだっけ?

188 :滝野 智F(フラッシュ) ◆xoqXyOFo :2002/10/20(日) 20:08
>>187
今は「ちび黒サンポ」になってるんだっけ?
黒い犬が主役。

189 :Garm ◆c.KAGURA :2002/10/20(日) 20:10
>>188
犬になってんの?

もともとは黒人のガキの話なんだけどな。

190 :滝野 智F(フラッシュ) ◆xoqXyOFo :2002/10/20(日) 20:11
(゚Д゚≡゚Д゚)<だよね?
違うー?

191 :滝野 智F(フラッシュ) ◆xoqXyOFo :2002/10/20(日) 20:12
>>189
「ここがヘンだよ日本人」で言ってたー。
差別になるっていう理由で犬なんだってさー。

192 :Garm ◆c.KAGURA :2002/10/20(日) 20:24
>>191
ほうほう。差別ねぇ。
話自体は差別でもなんでもないのにな。

193 :滝野 智F(フラッシュ) ◆xoqXyOFo :2002/10/20(日) 20:29
>>192
なー。

194 :名無しさんちゃうねん :2002/10/20(日) 20:30
ネットをはじめたばかりの友人が、「面白いサイトをおしえてくれ」
としきりに言うので、試しに2chを教えてあげました。
すると、彼は見事に厨房になってしまったのです(17歳ですが)
教室に入り、席につくなり「さあ、マターリしようか!!」
会話中も「その話はサゲで!」「オマエモナー!」「クソスレは終了!」
などと嬉々として覚えたての用語を連発しています。
先日など、河原でバーベキューをした時、あまり面識のない人に
「ドキュソって知ってる?元は目撃ドキュンの・・・」などと話し出し、
しまいには調子に乗って川べりに座り、人差し指を天に向かって上げ、
「イッテヨシ!イッテヨシ!イッテヨシ!!!」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
「ともちゃん、2ch用語連発はだめです」、と言うと
「うるせえドキュソ!あぼーんだ!」
と訳のわからない事を言い、相手にされません。

195 :ちよちゃんの弟子 :2002/10/20(日) 21:00
>>194
それはそれで良いのでは?

196 :名無しさんちゃうねん :2002/10/20(日) 21:05
>>194
どうせならこっちに書けばよかったのに…
http://www.patipati.com/test/read.cgi?bbs=oosaka&key=034992440

197 :名無しさんちゃうねん :2002/10/20(日) 21:07
>>196
あー、しっぱいやー

198 :名無しさんちゃうねん :2002/10/20(日) 21:13
>>194
ともちゃんならありそうだ

199 :ツインテール ◆2uyAKgTA :2002/10/21(月) 02:52
1/3
今日は小鳥さんたちの鳴き声で目が覚めました。
いつになく爽やかな朝です。
私は寝汗を流すため、朝風呂に入りました。
浴場でシャワーを浴びている間、私はしばし自分の
身体に見とれています。
両親から頂いたこの身体は、まさしく私の人生のなかでも
最大の贈り物と言えるでしょう。
私は昨日までの悪夢を洗い流したかのように爽やかな
気分で浴場を出て行きます。
朝の眩しい光の中で朝食をとっていると、この三年間の
悪夢が走馬灯のごとく思い出されます。

200 :ツインテール ◆2uyAKgTA :2002/10/21(月) 02:53
2/3
思えばこの三年間は地獄のような日々でした。それと
いうのも十歳にして高校生になった上に、美浜財閥の
後継者たる私は、まさしく悪意のターゲットとしては
うってつけの人物であったからです。
私は入学早々ヒステリックな女教師に目をつけられ、事
あるごとにいわれの無い罵声を浴びせられました。
もちろん肉体への暴力も日常茶飯事でした。知的障害を
抱えた三人の生徒たちにテストのことで因縁をつけられ、
髪をひっつかまれるわバレーボールをぶつけられるわ、
頭にチョップをくらうわ逆さづりにされるわ、倒立をはずさ
れるわおさげをもがれるわ、水泳で沈められるわ大玉に
潰されるわ、頭をはたかれるわ雪玉ぶつけられるわ、
しまいには海に投げ込まれそうになったのです。

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