世の中のすべての萌えるを。

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グロまんが大王

1 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 00:48 ID:???
あずまんが大王の殺人・猟奇・グロ全般はこちらへどうぞ

お約束:
・絶対上げない!メール欄のsage確認は投稿直前直後必ずする
・作者さんを叩かない
・他のスレや板、住人さんに迷惑をかけない
・ここはグロ専門スレです。見ちゃっても泣かない文句を言わない
・あずまんがを愛する心はみんな一緒

2 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 00:50 ID:???
                         /  \      /  ヽ
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                  /    , -ー-、      , - 、  丶
                   l   / i    i ヽ  / i   i ヽ丶
                  l   丶、丶  ノ, ノ  丶丶  ノ > |
                    l  _,,- _,, -ー '''''''''''''''''' ー-、  、-、l、
                  ノ,, /"i  / / l / l  ヽ iヽ i、 `ヽ、 i'
                 `i'"  l l ./|./,,,,l./, /  ヽi_,,ヽ.iヽ | .l
                 l     l .//'/ ~ヽ     /⌒ヾ、 、.| .l  みんなー仲良くしーやー
            r- l~ヽヽl    l./i i illli .il     i illi .il .l l.!  l
             l  | .l l|    .l !. i,-llll .il      l-llll .il l l  .l
           /`|  ! .! |   i .l 丶 、 _ノ      丶_ ノ ' .l  .l
          i  .l .! ./ ! ./ !i .|          i、       .l|  .!
          ノ / / ./ ! i  i .l l       ,ー---、       !i  .i
           / / '  '   i !  |丶.l丶    l     !    ノ .|  i i
           i       `   i ! !i.  ヽ、  ` 、_,/  , '   i / .i
           i    i       / V i ,-ノ  `丶、 _   i'     i ! l
         i     l     /     i! `' ー- ,,,, -'`i   i   i / l
          N    ノ  /      i     ,-- 、--、-- ! /l   i/  l
       /、ヽ     /i_ -、     i 、/   , ,l .)   `ヽ  ,1 .!

3 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 01:05 ID:???
>>1


4 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 01:58 ID:???
せっかく立てて頂いたので、とりあえず投下します。
以前アップローダーに上げたやつですが。

5 :大阪さんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 01:59 ID:???

都内某所。ここは莫迦田大学と某有名私大とのコンパの席上である。
莫迦田大学はとある少女が二人ほど通っている大学である。

「なあ、どうしてこんな程度の低いガッコウなんか選んだんだよ?」
男の一人が不満げにいう。さっきから、悪酔いをして暴れまわっている女や、
知恵遅れのような大阪弁の女などばかりで、その気違いぶりに辟易としていたのだ。
が、男ども中央、泰然と座す茶髪・長髪の男は、問われて意味深な含み笑いを浮かべた。
「お楽しみは“二次会”からだろう?」
「ああ……なるほど」
――そう。今日は狩りの日なのだ。

「ささ、春日さん。これ飲んでみなよ」
「え? あたし?」
呆けっとしていた大阪は声を掛けられてようやく、目の前に付き出された緑色のカクテルを、
しげしげと見つめた。もとより考えなど無い彼女である。
しつこく勧める男の言うが侭、その濃緑の液体を飲み干してしまった。
程なくしてばたりと倒れ伏す大阪を7、8人ばかりの男が下卑た顔つきで見下ろしている。
「あー、イケない、イケない。この子、酔って倒れちゃったよ」
「俺ら、ちょっと彼女休ませてくるわ」
「おう、分かった。気ぃつけろよ」
 掛け声を掛けた男と掛けられた男が薄ら笑いに弛んだ目線を合わせた。
二次会まで持ち込んで当日の「獲物」を連れ出す。予め計画され、分担された仕事だった。

6 :大阪さんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:00 ID:???

こうして連れ出された――というより拉致されたと云った方が良いだろう、
大阪こと春日歩(18)が連れ込まれたのは、とあるプレハブ小屋だった。
通称を「レイプルーム」という。男たちの集団「ハイパーフリーサークル」の活動拠点である。
いつも同じ手で連れ込んだ女性を、酔い潰れている裡によってたかって強姦するのである、が。
今回は少し勝手が違ったようだ。
「う……うん……?」
「おい! この女もう目を覚まさせやがったぜ!」
 男たちが声を上ずらせる。朦朧としながらも、大阪は身を起こして辺りを見回しはじめた。
「ちょっと、ここどこなん? あんたらなにすんねん!?」
「押さえろ!」
やむを得ず、男どもは力ずくで押さえ込む方針に切り替える。
「嫌やァ! 離してぇな!」
大暴れする大阪を男たちは数人がかりでようやく押さえ込む。
「おいテメエ、クスリちゃんと入れてやがったのかコラ?」
 リーダー格の男が小汚い長髪を揺らしながら別の一人を睨みつけた。
「す、すんません!」
「どうしますか、穢田さん?」
「フン」
長髪の男は汚く薄ら笑いを浮かべて見せると「こうすんだよ」と大阪の身体の上に馬乗りになった。
そして、大阪の顔面に拳骨を叩きつけた。
「ぶぐぅ! へぶぅ!」
「オラオラオラ!!」

7 :大阪さんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:01 ID:???

男は全力で大阪の顔面を殴っていた。男はさほど屈強ではないが、
しかし成人男性と呼ぶに十分な体格である。そんな男が全力で女性の顔を殴り続ければどうなるか、
言うまでもない。男は血しぶきを浴びながら顔面を連打している。
「ちょっと、やり過ぎっすよ!」
 仲間に止められてようやく男は血まみれの拳を止めた。大阪の顔は潰れかけていた。
「痛いぃ――痛いぃ――」
大阪は、嗚咽というよりは、顔の器官が壊れてしまって泣きやめない様子であった。
もはや抵抗する力などない。
「よっしゃ! いっちょ犯ったるか!」
男がさっそく、逸物に力を漲らせた。一番槍を勤めるのはこの男の役割である。
ぐったりとした肢体から手早く下着を剥ぎ取ると、ピンクの割れ目に己が汚物をあてがい、押し込んだ。
「ぐぎぃ! 痛いっ! 痛いーっ!!」
大阪が唾気を飛ばして再び絶叫する。どうやらまだ処女だったらしい。
男は固い抵抗を貫こうと、腰を抱え上げると、陰棒を根元まで垂直に捻じ込んでいった。
忽ち、鮮血が男のものを包みこむ。
「おっ、おっ、おっ!」
「ひぎぃ! ぐぼおっ!!」
そのまま、男はリズミカルなピストン運動をはじめた。愛液の代わりに血が男根の出し入れを滑らかにする。
快楽を貪る男とは裏腹に、子宮口まで異物を挿入された大阪は白目をむいて口から泡を噴いていたが。
「お、俺にもやらせてくださいよ」
「俺も!」

8 :大阪さんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:01 ID:???

最初は予想外の事態に驚いていた男たちも、次第にいつもの落ち着きを取り戻し、
逸物がむくむくと頭をもたげてきたらしい。情欲を押さえきれない手下の共犯者どもに、
長髪の男は鷹揚に許しをくれてやる。
「ようし、お前ら! 三穴ファックじゃ! ケツの穴と口ん中犯ったらんかい」
「へい!」
「合点!」
 男の一人が長髪の間に割り込むと、逸物を菊門に押し込みはじめる。
もう一人は無理やり大阪の口に逸物をねじ込んだ。
「むぐぅおおおおおおっ!! ぐぶぅぼおおおおおおおっ!!」
大阪がくぐもった声で訳の分からない絶叫を上げはじめた。
破瓜の痛みもさることながら、元々はそのような用途を持たない器官に異物を挿入するのである。
その苦痛は拷問に等しい。
肛門は裂け、そこからは鮮血と共に糞便の出残りが漏れた。
口の中につきこまれた汚物はチンカスがいっぱいに詰まっていて、大阪は猛烈な吐き気に襲われた。
歯こそはたてなかったが……。
(だが、後で長髪のもの加えさせられたときに噛んでしまい、顔がパンパンに膨れ上がるまで殴られてしまうのだ)
「ああっ! もうイキますぅ! イク、イクぅ!!」
「ぶぼおっ!!」
大阪の口に挿入していた男がさっそく嬌声をあげて腰を震わせた。
遠慮なく、濃密なザーメンを大阪の喉から胃袋へと注ぎ込む。
「ひゃははは、もうイッちまったのか? 早えっ!」
「お前、童貞なんじゃねえの?」
 別の男たちが口々に囃し立てる。周りの男たちも目に狂気を宿らせていた。
「うるせえよっ!!」
「次は俺!」

9 :大阪さんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:02 ID:???

そして次の男が肉棒をたぎらせ大阪に突っ込んで行った。
男たちの男根は大阪の穴という穴を塞いでも、まだ余るくらいなのだ。
……こうして陵辱は止むことなく続けられた。

集団で振るう暴力に酔った男たちの残虐さはいつもの比ではなかった。
――大阪にとっての不幸とは酔いから早く醒め過ぎたことにあった。

輪姦や強制スカトロに飽きた男たちが念入りに「写真撮影」をしてから彼女を解放したのは
ようやく丸一日が経過してのことだった。だが、その脅しのネタを使う必要はなかった。
輪姦された大阪はその三日後に自殺したのである。

しかし、事件は「ハイパーフリーサークル」の巧みな隠蔽工作と学校側の積極的な協力によって
単なる縊死事件として片付けられた。風評を気にする某大学としては、このような不祥事、
少々のことは目を瞑ってでも揉み消さねばならなかったのである。

「誰もエリートである俺達に刃向かうものなどありはしない」
そう思い込んだグループの中核はますます増長していった。
あるときなど、さすがに怖気づいたメンバーの一人が「もう止めましょう」と説得した際、
リーダー格の男は「二次会は俺の生き甲斐だ。絶対にやめられぬ」などとうそぶいたという。

「次はどうすっか?」
「こいつあたりでいいんじゃねえの?」

男たちの中心、テーブルの上には「滝野智」と記名された履歴書が散らばっている。
ちなみに、当の彼女は大阪が輪姦されていたとき、
誤って入れられた睡眠薬入りのカクテルを飲んで爆睡していたのであった。

<終わり>

10 :智ちゃんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:26 ID:???

初めに大阪の死体を発見したのは滝野智だった。
智が訪ねたアパートの一室で首を吊っていた大阪は腐っていた。
空洞の眼窩には蛆がいっぱい詰まっていた。
「大阪……冗談だろ? そんな変なボケかますなよ……なぁ」
死ぬ前の大阪を見た人はいう。顔はパンパンに膨れ上がり、青黒く爛れていたと。
目茶苦茶な量の食物を一度に詰め込んでは、何度も吐き戻していたと。
狂ったようにそれを繰り返し、思い出したように奇声を発し、叫んでいたのだと。
「お前、せっかく大学入れたんだぜ? あたしらが大学に入れるなんて奇跡みたいなことなんだぞ。
せっかく、これから楽しい生活が始まるっていうのに……せっかく、人生はこれからだっていうのに……」
智は目をくわっと見開いた。
「何で死んじまったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

血の涙を流す智を外より窺う目が一対、二対と。智のアパートを監視していた男たちが動いた。
青ざめた顔で、ふらふらと智が出てきたのだ。固より注意の散漫な彼女であるが、いまはそれが甚だ酷かった。
男は易々とその背後を取ると、智の頭部を殴打した。
渾身の力のこもったブラックジャックが後頭部にめり込んで、智は鼻血を噴き出しながら前のめりに吹っ飛んだ。

「……おう、そこに置いておけ」
「カメラの用意は……」
雑音と共に聞きなれない男たちの声が頭に響いた。と、同時に鈍痛が脳天に衝き抜けた。
「う……ぐうっ……」
智は身を起こそうとして、動かした体に金属の戒めを受けた。
智の体は後ろ手に手錠を掛けられ、パイプ椅子に繋がれていた。

11 :智ちゃんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:27 ID:???

「お目覚めかい、智ちゃぁーん」
素っ裸の男たちが7,8人自分を取り巻いていた。皆、顔には悪趣味な覆面を着用している。
男たちのペニスはみな隆々と反り返っていた。……悪い冗談としかいいようがない光景だった。
「なっ、なんなんだお前らっ! 頭おかしいんじゃないのか!?」
智は上ずった声で怒鳴り散らした。虚勢を張っているというよりも、混乱してテンションが上がっているらしい。
男たちが怖気づくほど喚き散らす。と、そこへ覆面の下から長髪を垂らしている男が前に進み出た。
手にはブラックジャックが。
「フン!」
「ぶぎゃっ!」
腰を回転させて打ち出されたブラックジャックは遠心力を込められて、智の顔面を2センチほど陥没させた。
一撃、さらに二撃。鈍い音と共に何かの破片が弾け飛ぶ。男が智の前髪を荒々しく掴み上げた。
「大人しくしねえと殺す」
「ぎひぃ……ぎひぃ……」
弱弱しい呻きを漏らす彼女を尻目に男たちがグロテスクな器具を取り出していく。
その元へ弾けとんだ破片が転がってきた。智の前歯だった。
「おい、まずビラビラを撮るぞ」
「へーい」
男の一人が智の背後にまわる。
「ぎ……やめ……」
木から落ちたトマトのような顔になった智は、掠れた声で呻くのみである。
男たちは易々と智の衣服を脱がし、あるいは引き裂いていった。直ぐに、秘所を覆う布まで露わにされる。
「ぐうっ……ひぐぅ……」
ぽたぽたと液体が頬を伝って床に滴った。智の涙である。智の秘所は男たちのまえで露骨に暴かれ、
ラビアの襞をびらびらと指で押し広げられていた。
そこへ閃光と機械音が響き渡る。写真撮影されているのである。

12 :智ちゃんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:28 ID:???

「お前の友達にも同じことをしてやったんだぜ」
「……ぁ……」
「そしたら自殺しやがってなあ、笑わせるぜ!」
「ギャハハハ!」と男たちが一斉に破顔した。
「…………」
「何だ、その目は……?」
再びブラックジャックを手に智に近寄ろうとする長髪の体を皆が必死で留め、なだめる。
今、玩具を壊されるわけにはいかないのである。

「フン! いっておくがな、あの女が死んだのはお前のせいなんだぜ!」
智の体がビクンと震えた。長髪の男がいう。
大阪に加えられたレイプがあれ程むごいものになったのは全て智のせいなのだと。
無論、それは自分勝手な理屈に過ぎなかった。
だが、皮肉なことにあれ以来、男たちの残忍性が急激に成長を遂げていったことは間違いなかった。

「お前のせいだぜ、俺達はもう、並みのレイプじゃ満足できねえんだよ」
「ああ、膣の裂ける音なんか一度聞いたら止められねえよな、ヒヒ」

今までの男たちの犯行と言えば、酔って身動きが取れなくなった女性を、
酔い潰れているうちに次々とレイプしていくというものであった。
被害者の女性は後で自分が20人くらいの男に強姦されたという事実を知り、自殺未遂を繰り返したり、
ストレスで過食症になったりしたものだが、それでもある意味幸せといえた。これから犠牲になる智には、
レイプ集団の中でもサディズムに目覚めた狂人精鋭の暴行が待っているのである。
それも、意識がある裡に。それはつまり、正気のまま地獄を経験しなければならないということであった。

13 :智ちゃんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:29 ID:???

「まずはこれを入れようぜ」
男の一人がペニス型バイブを取り出した。白っぽい樹脂で作ってある、見かけはごく普通のバイブレーターである。
ただ、普通と違っている点はカリの直径が大人の握りこぶしくらいある点だろうか。
「……ぁ……や……」
「ん? 聞こえねぇーぞ?」
長髪の男は耳に手を当て、おどけた仕草で体を屈めてみせる。智の口からは聞き取れないほど微かな呼気が、
へし折られた門歯の隙間から往復している。別の男がバイブレーターの切っ先を智の秘所にあてがった。
そして、力を込めはじめた。
「ぁ……め……!」
「んぅ? よく聞こえんな。――そうか。きっと喜んでるんだな」
「あっ、分かった」というような顔つきで、長髪の男がぽんと手を叩き、会心の笑みを浮かべた。
「入れて欲しいんだってよ。だったら、いっちょやったれや」
「おお、そりゃ喜んでるんだからよ。そこまで欲しいんなら入れてやるぜ」
「や……め……やめろおおおおおおっ!!」
めりめり、という音をさせながら、バイブが智の割れ目に沈み込んだ。
「ぐぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
ようやく、智は声が出た。まあ、秘所が修復不能になるくらい裂けてしまったのだから、
絶叫するのはむしろ当然といえるだろう。ちなみに、智はこのときまで処女であった。
「ぎゃひいいいい! ひぐぅうううううう!」
狂ったように暴れまわる智は、縛り付けられている椅子ごとガタゴトと揺れ、床に転がりそうになる。
「ぎゃはははは! そんなに感じてるのか?」
男たちは手を叩いて囃したて、哂いに緩んだ目と目を合わせて互いに頷きあう。
「今度はスイッチいれようぜ」

――その言葉は激痛にのたうちまわる智の心を、さらに絶望へと蹴落としていった。

14 :智ちゃんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:31 ID:???

「んじゃ、いくぞ〜」
「むぐぅおおおお! うおおおおっ! やめろおおおおおおおおおっ!!」
智はもう半ば狂っていた。文字通り半死半生で膣内に押し込まれた異物を拒絶する。
だが、さらなる激痛から逃れる術も無ければ、都合の良い救いの手なども無かった。
バイブレーターの電動スイッチが押された。
「ぐぎゃああああああああああああああああああっ!!」
ぶしゅう、と智の秘所から鮮血が迸る。
根元まで食い込んだ極太の凶器は機械的な振動をただ黙々と智の秘所に加え続けている。
智の膣内はズタズタに裂け、取り返しのつかないほど壊れてしまった。
もう、二度と女としての用法には耐えられないだろう。
「ぐおおおおおっ!! おおおおおおおおおおっ!!」
智はもう人語を発していなかった。口から発するのは雄たけびとも断末魔の呻めきともつかないものだった。
瞳孔が拡散し、顔からは脂汗が流れている。
男たちはまるで豪華な料理に舌鼓を打つように、しみじみとその激痛を噛み砕き、うっとりとその絶望を味わった。
「ちーんこ、パワーアップ!!」
長髪の男の手中でスイッチが変更された。ペニスバイブはカリの部分で円運動を始めた。
智の裂けた膣内の傷がさらに3センチは拡大した。
「ぐぼおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
ひときわ激しく暴れて、智の全身は痙攣し始めた。

15 :智ちゃんの不幸な一日 ◆jHCuM/6C1s :2004/04/12(月) 02:31 ID:???

苦痛にのたうっているというよりは、熱病に掛かって小刻みに震えているような症状だった。
裂けて開ききった膣からは鮮血が滴り、足元に50センチ四方くらいの血溜まりを広げている。
その上に水流が迸った。
「気絶してんじゃねえぞコラァ!」
バケツを片手に、髪を掴んだ長髪が智のひしゃげた顔を上向かせた。
智は潰された顔で白目を剥かせて痙攣するしかない。だが、意識を失うことはついぞ許されなかった。
バイブの次は休む間もなく男たちの肉棒を受け入れなければならなかったのだ。
男たちはペニスをみなぎらせて待機している。ペニスには全て練り辛子がたっぷりと塗りこまれていた。
長髪のアイデアである。
「ぎゃああああああああああああああああああっ!!」

その日、「レイプルーム」に絶叫が響きわたった。


<終わり>

16 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 02:46 ID:???
鉄心の入った砂鉄の皮袋って説明がなくちゃ
ブラックジャックなんてわかんないんじゃない?

17 :名無しさんちゃうねん :2004/04/15(木) 02:23 ID:???
スレ立てた人、作者さん、ともにお疲れさま。
これはまた……のっけから相当こたえますな。
とにかく、復帰おめでとうございます。
このスレが良質な作品でもって、細々とでも発展していく事を願います。

18 :名無しさんちゃうねん :2004/04/15(木) 17:24 ID:???
くろまんがさん、居たらこちらへ来て下さい↓
「ここのコテハン達に一言」

http://www.moebbs.com/test/read.cgi/azuentrance/1060962498/687

19 :名無しさんちゃうねん :2004/04/17(土) 01:48 ID:???
こういう作品がこの大阪板にあるのが許せない、他でやってくれ・・・

20 :名無しさんちゃうねん :2004/04/17(土) 02:12 ID:???
これでも嫌な人が見ないための最大限の方策として
専用地下スレという形にしたものです
私も別に好きなわけじゃないが
存在を許すぐらいの寛容さは持ちましょうよ

21 :名無しさんちゃうねん :2004/04/17(土) 02:29 ID:???
>>19
これが立つまでに色々あったんだよ・・・一番下に立ってるんだし許してやってくれ

22 :名無しさんちゃうねん :2004/04/17(土) 10:09 ID:???
>>19
まぁ原作の方ではみんな幸せに卒業して、ごく普通に人生を送り、幸せに一生を終える
って感じのラストだし、まぁこういうスレがいくらあっても原作変わらないかと考えれば
いいんじゃないか?

23 :名無しさんちゃうねん :2004/04/18(日) 12:29 ID:???
まあ、なんだ此処の連中的に「キャラに悲惨な目にあって欲しくない」っていうのがあるんだろうけど
それはあくまで、メイン六人とかの女性キャラいわゆる「見た目がよくて魅力的なキャラ」だけであって
チョィ役の男子生徒やら、木村とかならどういう目にあわせてもかまわない・・みたいな所があるよな。
恋愛要素を入れるにも、レズ・・百合か?でなければ許せないみたいに
健全SSとか健全同人にみられる事更に「女同士の友情」とか感動を売りにするのがいい加減ウザイと考えてる
オレ的にはこんなスレを待っていたって感じかな。

24 :名無しさんちゃうねん :2004/04/18(日) 14:59 ID:???
>>19
それをいってしまったら
「よみとも」「さかぐら」「ともかぐ」「エロチャ」
その他ものもの皆同じ

25 :名無しさんちゃうねん :2004/04/18(日) 23:40 ID:???
>>19
嫌ならスルーして下さい。

ここまで辿り着くのに大変だったのです。

26 :春日 歩 :2004/04/18(日) 23:53 ID:???
うぅ・・・・
気持ち悪いわ〜まさかうちと同じ名前の子が
こんなことに。
いややわ〜

27 :名無しさんちゃうねん :2004/04/19(月) 00:13 ID:???
>>26
春日歩を名乗るなら一人称くらい覚えよう

28 :ここのスレでちよちゃんだしたらまじ殺す :2004/04/21(水) 18:28 ID:???
全員氏ね
さもないとageちゃうよ君たち?

29 :名無しさんじゃありませんのだ!! :2004/04/21(水) 18:34 ID:???
大阪

ときたら次の被害者はだれかなー?

30 :美浜ちよの壊し方 :2004/04/22(木) 02:55 ID:???

結局、物語はこうして始まったのでした。

A「あの黄色い猿の餓鬼、目障りじゃないか?」
B「全くだ。薄汚い糞猿ジャップが、この国にいることは許されない」

AとBとは熱心な××党支持者で、しかもこの地域に根強く存続している、
ある人種排斥主義の集団のメンバーでした。
yellowの天才的な少女に対するコンプレックスは、
日本人は人間ではなく猿と同じであるという伝統的価値に相俟って、
ドラッグによって急激に膨張していきました。

「We nuke the fucking jap !!」

31 :美浜ちよの壊し方 :2004/04/22(木) 02:56 ID:???

「今日も毎日たのしいです」

ちょちゃんは、大学の図書館で勉強に一段落をつけて、手紙を書いていました。
日本の大好きな友達に送る、毎日の幸せな生活を記した手紙です。

「大学の勉強はとても楽しいです。英語で授業があるのはちょっと難しいけど、
大分慣れて来ました。忠吉さんも、元気ですよ」

と、館内アナウンスが閉館時刻を告げました。辺りはすっかり暗くなっています。

「さあ、帰らなくちゃ。忠吉さんも待ってます」

こうして、ちよちゃんは表に繋いでいた忠吉さんを連れて、歩いて、
家路へと就いたのでした。下宿先はごくごく近くにあるというありがたい配慮は、
最もおぞましい結果をもたらしてしまいました。

道すがら――

32 :美浜ちよの壊し方 :2004/04/22(木) 02:56 ID:???

「Hey」
と、呼ばれて立ち止まります。瞬間、閃光が何度か闇に瞬きました。
それはお星様の光などという美しいものではなく、
sparklerのようなロマンチックなものでもありませんでした。サイレンサー付拳銃の連射でした。

「ガブッ!! ゲブッ!!」

気色悪いうめきがもれました。それは人間ではなく、犬の内臓から絞った泣き声でした。

「い、いやああっ! 忠吉さんっーーーーっ!!」

銃弾は腹に三発、命中して貫通していました。忠吉の腸は中でぐちゃぐちゃに絡まって、
訳が分からなくなっています。もう、助かる見込みは全くと言ってよいほどありません。

「いやああっ!! 誰か忠吉さんを病院に連れて行ってください! 連れて行ってえっ!!」

ちよは。ただ錯乱して絶叫するのでした。自分の心配よりも、
降りかかった事態を理解できていないのです、と、「パスッ! パスッ! パスッ!」と銃が連射されました。
コンマ一秒後、スイカ割りのように忠吉の頭部は弾けました。

33 :美浜ちよの壊し方 :2004/04/22(木) 02:57 ID:???

「あ……ぁ……」

派手に飛び散った脳みそがちよの顔にかかって、まるで麻婆豆腐のようでした。

「うわあああああああああああああああああっ!!」

そのとき、男の靴の踵がちよの内臓にめりこみました。男たちは白人の平均的な体格で、
靴のサイズは30センチであります。頑丈な軍靴です。ガフッと血を吐いたちよは、
そのまま死んだように気を失いました。で、男たちは家の地下室に連れ込みました。

地下室は防音施設が完備されていました。

男たちの顔は典型的な白人の顔でした。鼻が異常なくらい高く、唇は薄く、目は窪んで青い。
今はそれにどんよりとした、そして禍々しい輝きが満ちています。
ちよはそれが自分がこの世で最後にみる人の顔なのだと、もう半ばほど分かっていましたから、
その顔が妙に網膜の奥底に染み付いて、
最後まで、その不気味さ・醜さが、腐って壊されていく意識の裡から離れなかったのです。

34 :美浜ちよの壊し方 :2004/04/22(木) 02:58 ID:???

男たちはちよにフィストファックしました。

「がああああああああああっ!!! ぐおおおおおおおおおおっ!! うぎゃあああああっ!!」

拳は手首線の根元まで沈み込んでいました。

ちよのおま○こは、勿論まだ13なのだから(そしてちよは発育が遅いほうなのだから)、
ちっちゃな子供のそれです。
まだ秘裂はたてに短く、奥の子宮は発達し切っていません。
その子宮口にまで男の拳が侵入して、指で其の奥を弄っています。

「ぎゃああああああああああああっ!! 痛いいいいいいいいっ!! 痛いいいっ!!」

ちよはわんわん涙を流して痛がって……、などという生易しい痛がり方はしていませんでした。
ただ、絶叫していたのです。絶叫するしかできないし、せざるをえない。
狂ったように咆哮する。

それはどういうことかというと、男の指が子宮口の奥を触るたびに、自分の中にある何かの細い管を、
異物で拡張されているような、そういう痛みが起こるのです。
激痛というものでもありませんでした。人間の精神を破壊するこの世の中でもっとも残忍な存在でした。
その瞬間、激痛のみがちよの世界の全てだったのです。

35 :美浜ちよの壊し方 :2004/04/22(木) 02:58 ID:???

子宮口がめりっとへしゃげて開きました。

血の飛沫が上がって、落ちて、ちよは死にました。ちよは何度か大きく痙攣して、ショック死しました。
哀れなことに、脳が死を前に苦痛を和らげるためのものを分泌する前でした。
もっとも酷い激痛の中で死にました。

さて、その後事件はどうなったかは、どうでもいい話でしょう。結局どう変わったところで、
それは世界に大きな波紋をもたらす事件ではなかったからです。
また、彼女の世界にもたらす変化もまた、後の展開にもかかわらず常に一定だからです。
ただ、星条旗に飛び散った赤黒い血の染みが、点々と点々と染みていました。



<終わり>

36 :名無しさんちゃうねん :2004/04/22(木) 13:31 ID:???
ぬぅあああああああ、ついにちよちゃんが〜〜〜〜!!
うう……可哀想に…………。

でも面白かったです。これからも頑張ってください。(汚れたな自分…orz)
そういえば2chの猟奇スレに投下した作品とタイトルが同じですがそっちは投下するつもりはありませんか?

37 :名無しさんちゃうねん :2004/04/22(木) 18:30 ID:???
ふと思ったんですけど皮肉にも大阪と智の言うとおりになってしまった訳ですね。
まぁ大阪の言う鉄砲で撃たれる方が幾分かマシでしょうけどw
あとお父さんが来て跳ね返してもくれませんでしたがw

38 :名無しさんちゃうねん :2004/04/22(木) 20:49 ID:???
オチに救いのあるグロはないんかねえ。

ちと考えてみる。。。

39 :名無しさんちゃうねん :2004/04/23(金) 09:43 ID:???
あぁ。無情。そして無常。

しかしこの無常感こそが、グロSSの醍醐味。

40 :ちよちゃん愛好会 :2004/04/23(金) 18:16 ID:???
なんか大阪と智の話より
Hシーンがやけに少ないし
メインが忠吉さんが銃殺されるところ
全体的にレベルが低いです
作り直してください
あとちよちゃんの話は日本国内の方がいいと思う

41 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 10:46 ID:???
「そういえば明日はもう新学期だな」
「あれ?そうだっけ?」
「…お前は……まぁいい、遅刻すんなよ」
「わかってるってー」

四月に入り、空気の匂いも春の香りにそまっていた。
今二人のいる商店街を少しでれば、公園や川原も桜や若葉でいっぱいだ。
そんな春休み最後の日、二人は特に約束があるわけでもなく、自然と二人っきりになっていた。

「あ、なぁよみー ちょっとここよっていい?」
「釣具屋じゃないか、お前そんな趣味あったっけ?」
「…ちょっと…な…?」
「…まぁいいや、早くいってこいよ」
「うん」
(とものやつ、今日は妙に素直だな…)

 ――――…

「ただいまよみー!」
「お帰り、で、何買ったんだ?」
「これー」

差し出された手の中には、
『絶対切れない!これで大物ゲットだぜ!』
と書かれた釣り糸と、手のひらほどの小さな折り畳みナイフがあった。

42 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 10:47 ID:???
「…お前これどうす――」
「それによみにおみやげもあるんだぜー」

ハイとポケットから出された小さな小箱…
開いた瞬間、あたりに響くよみの声…

「な、なんなんだこれはー!!!」
「え?釣の餌だよ?」
「お前はー!!!」
「やーいやーい!バッカで〜 あんなイモムシくらいで『きゃー』だって! よみちゃんかーわいー!」
「まて!人に迷惑かけちゃいけないっていつも言ってるだろー!!くっそー前言撤回!」

  イモムシで
      始まる二人の
            追いかけあい――

「ぎゃぁぁぁ!!」
「うわ!とも、なんだどうした!?」
「私のポケットにイモムシがこぼれてたー!!!」
「ふ〜ん… うわーイモムシくらいで『ぎゃぁぁぁ』だって?ともちゃんかーわい〜」
「くっそーおぼえてろよー!!」

  イモムシで
      終わる二人の
            追いかけ愛――

「ところで今何時かわかる?」
「ん?えーっと…4時…25分くらいかな?」
「うそ!?やべー!よみ私ちょっと用があるんだ!じゃーなー!!」
「え?ちょ、どこ…おーいともー!!」

呼び止める間もなく、智は人ごみの中へと姿を消していった…

43 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 10:47 ID:???
商店街の路地裏… ダンボールやゴミ箱なんかが整然と置かれているこの場所で、
一人の女の子が青いポリバケツの上で、じっと表通りを眺めている。
その子の肩よりのびたハネッ毛は、タコさんウインナーと言われたこともあった。
すでに時間は7時を回っている。ピカピカと光る商店街のイルミネーションがなんとなく眩しく感じた。
そんな時、スーツ姿の男が女の子の目に映った。と、バケツから飛び降りる。

「あ、あのぉー…」

少しうつむきながら男に話しかける。

「なにか?」
「……その…そこまで一緒にきてもらえません…か…?」

恍惚とした表情を隠すように、先ほどまで自分の居た道を指差す。
それを見た男は、ニヤリとし、女の子についていくことに決めた。
路地裏まで十数歩…

「あの…ここじゃ外から見えて… は、恥ずかしいから…もっと奥に……」

はやる気持ちを抑えて、弱弱しく背中を押してくる女の子の言う通り、ダンボールに囲まれた奥へと進む…

44 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 10:48 ID:???
「ねえ、君…そろそろ…」

頭を女の子に向けようとした時、突然喉が苦しくなる。

「……恥ずかしいから…さ…」

そう呟く女の子の手には、革の手袋、そしてしっかりと釣り糸が巻かれていた。
息ができなくて苦しいばかりか、頭の血管が張り裂けそうになり、時々オエっと吐きそうになる。
男と背中合わせになり、女の子はそのまま糸を離さずに腰を折り曲げていく。
そして、必死に足をバタつかせる男の喉に、ナイフを当てた。

「ごめんね…」

ナイフを持った手に、糸を伝って首に腕に…
生暖かい液体が感じられた…
少しして、背中の上のモノの動きが止まった。
そしてそれをポリバケツへ入れる。
手をハンカチで拭くと、携帯を取り出し、どこかへと電話する。

「あ、もしもしー?例の銀行員… うん…今終わった… いつも通りお金と後始末お願いねー」

電話を切ると、涙がぽろぽろとこぼれてくる。

「…あ、髪にも……血がついちゃった…」

握ったナイフを髪にあてがう。

(そういえば明日は新学期だったなー…)

地面に赤黒くなった毛が落ちる。

(…もう3年生か…この仕事も…やめられるかな…)

そうして足早にその場を立ち去った。

45 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 10:48 ID:???




 翌日―…

「あれ?ともちゃん髪切ったんですか?」
「うん!昨日バッサリとねー」

女の子の名は 滝野 智
なりたいものはICPO。
目指した人はミネフジコ…



  同じ裏の仕事でも… せめて正義の味方か…

  せめてスマートでカッコよければよかったのに……

46 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

47 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 16:32 ID:???
>>40>>46
あなたの評価の仕方もレベルが低いですね。
よくわからないなら書き込まないでください。

それからここは別にエロスレではないので
そこのところも理解していただきたい。

48 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 16:51 ID:???
>>40
言うにことかいて「作り直して下さい」か…。

あ ん た 何 様?

49 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 17:49 ID:???
>>46
頑張って書いたのにつまらないは酷いでしょう。

50 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 18:00 ID:???
>>48

>>40>>46
はお子様でございます。

51 :◆jHCuM/6C1s :2004/04/25(日) 18:57 ID:???
>30を書いたのは私なんですけど、確かに、今回は粗製濫造の感があるかな。
書き直しはしませんが、要反省です。

大阪→智の続きはもうすこしお待ちください。

>41さん

お疲れさまです。
このスレに他に書き手がきてくれたのなら嬉しいです。

おっと、sage忘れ注意。

52 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

53 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

54 :名無しさんちゃうねん :2004/04/26(月) 19:21 ID:???
>>49
つまらないという意見を許さないという姿勢は
あまりにも身勝手ではないでしょうか?
確かになぜつまらないかという理由を書かないで
ただ批判だけするのもまた身勝手ですが。

>>53
この自称山崎渉は何者?

55 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

56 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

57 :名無しさんちゃうねん :2004/04/26(月) 19:53 ID:???
>>54
つまらないという意見を許さないという姿勢じゃないよ。
つまらないの一言で済ませる書き込みを許さないんだ。

一言で済ませるくらいなら書くなと言うことだ。
どうつまらないかを具体的に書かないと、書き手はともかく
面白いと思った人は不快に思うだろう。

58 :名無しさんちゃうねん :2004/04/26(月) 20:03 ID:???
また自作自演かよ・・・ウザ・・・

59 :名無しさんちゃうねん :2004/04/26(月) 21:04 ID:???
>>40 >>46
このスレにまで、ちよちゃん愛好家さんがいるのですか。
それとも、また偽者とでも言うつもりですかね?
私のところにも、同じような書き込みがされてました。

60 :名無しさんちゃうねん :2004/04/26(月) 23:56 ID:???
消防なんだよ。

61 :名無しさんちゃうねん :2004/04/27(火) 00:27 ID:???
>>53 >>60
>>1に「絶対上げない」って書いてあるのになぜ上げるんですか?

62 :名無しさんちゃうねん :2004/04/27(火) 00:48 ID:???
せっかく棲み分けしたのに……地下で細々と続けようとしているだけなのに……奴らの魔の手は
グロ好きを追い詰めて止むことがない……畜生め!




そろそろ……荒らしレスを削除依頼に出すか?

63 :鷹 ★ :2004/04/27(火) 12:51 ID:( ゚∋゚)
>>62
同一人物による悪質なレスを削除しときました。
(´ー`)b

ageられたことに関しては地道なsupersageでの対応で
よろしくお願いします。

64 :名無しさんちゃうねん :2004/04/28(水) 01:03 ID:???
supersage

65 :小麦 ◆UDON. :2004/04/28(水) 02:53 ID:???
くろまんがさん。
お疲れ様でした。
あと、挨拶が遅れてしまいましたが、おかえりなさい。

感想ですが、正直なところ、レベルが下がってしまったように感じます。
上手く言えませんが、榊さんの復讐話の時ほどにはグイグイと物語に
引き込まれるものが感じられませんでした。

例えば、「大阪さんの不幸な一日 」ですが、出だしのもう少し彼女自身の
描写があったほうが、その後の悲惨な体験が映えると思うのですが。
いきなりレイプサークルの描写からだったので、すぐには感情移入できませんでした。
導入部をもう少し細かく描写しておくといいのでは、と思います。
同様に「智ちゃんの不幸な一日」も、導入部をもう少し書き込んだほうがと思いました。
文意から死体を発見したその日に拉致されてますが、展開がちょっと強引な気がします。
流れから、男たちは大阪の自殺を知っていたようですが、そのへんも展開が不自然に
思います。
せっかく暴力シーンは相変わらずの出来栄えなのですから、少しもったいなかったです。

「美浜ちよの壊し方」はご自身でも仰ってましたが、話が粗いですね。
あなたの持ち味である、緻密で繊細な情景描写が足りないです。

以上 拙文ですが感想を述べさせていただきました。
次作も期待しております。

体調にはくれぐれもお気をつけて。ではでは。

66 :へーちょ :2004/04/28(水) 18:58 ID:???
he-tyo

67 :へーちょ :2004/04/28(水) 18:58 ID:???
he---tyo

68 :へーちょ :2004/04/28(水) 18:58 ID:???
he--------------------------------------------tyo

69 :◆jHCuM/6C1s :2004/04/28(水) 20:03 ID:???
>>65
うん、仰るとおり最近スランプなんだ。
それを突き破ろうと、いろいろ足掻いて書いたのが二作だから
レベルが下がったと感じるかもね。

書き出しはくだくだしくせず、かつ興味を惹くというのが身上なんだが、
それを唐突だとか強引だとかに感じるということは、構成が悪いのかもしれない。
昔、最盛期のころはプロットを書いて、そこから話を膨らませたんだけど、
今はうまく起承転結をもった筋書きができない。
で、粗くなるから勢い展開が強引になってしまうのだろう。

智が拉致られたのは、その日とも、あるいは別の日とも取れる書き方をしたつもりだった。

以上、ぐだぐだレスしてみた。

はっきりと意見を言ってくれて、こっちも反って気が楽になります。
小麦さん。これからもどうぞ、よろしく。

70 :小麦 ◆UDON. :2004/04/29(木) 13:57 ID:???
>>68
いえいえ。こちらこそ生言ってしまったのに恐縮です。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

71 :名無しさんちゃうねん :2004/05/01(土) 04:02 ID:???
じわじわ辛い目にあってじわじわ身も心もボロボロになっていくネタ読みたい。

72 :名無しさんちゃうねん :2004/05/01(土) 06:58 ID:???
配役は?

73 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 00:56 ID:???
>>71
ちよちゃんで。
お父さんの会社倒産して。
周囲の反応が手のひらを返したようになり。

オーソドックスすぎるか。

74 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 01:46 ID:???
>>73
そんなことで手のひら返すような奴らじゃないだろ。
あるとしたら黒日記がばれたときくらいか(w

75 :( ̄〇 ̄)。○(眠い名有り) ◆CRIUZyjmw6 :2004/05/02(日) 12:23 ID:???
逆にちよの手にかけられるメンバー達とか…

76 :ちよがらトリップ :2004/05/02(日) 12:41 ID:???
わ!びっくりした!なんだ?このスレは?

77 :ちよがらトリップ :2004/05/02(日) 12:43 ID:???
あのー・・・>>75さん絶対ageるなって書いてありますけど・・・?
まぁ僕もですが・・・

78 :( ̄〇 ̄)。○(眠い名有り) ◆CRIUZyjmw6 :2004/05/02(日) 12:48 ID:???
すみません…

79 :PROVIDENCE ◆AAAAAA :2004/05/02(日) 12:49 ID:???
ならばsupersageを使いましょうか。

…というかメル欄にわざわざ「age」と入れるのはどういう意図があっての事なのだろうか

80 :ちよがらトリップ :2004/05/02(日) 12:57 ID:???
やった!金のエンゼルだ!!

81 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 13:11 ID:???
>>75-77
ageんなバカ
>>1も読めないお子様は引っ込め
このスレはsupersageが基本

82 :ちよがらトリップ :2004/05/02(日) 13:41 ID:???
↑いやいや、、あがったからどうせ一番上だから・・って
あげたんですよ。現にいま、supersageですし・・・

83 :蛍石 ◆tzCaF2EULM :2004/05/08(土) 17:44 ID:???
これはこっちかなと思ったんでこちらに。
【赤いぬくもり】

84 :蛍石 ◆tzCaF2EULM :2004/05/08(土) 17:46 ID:???
窓に額をくっつけて下を見ると、桜の木が憂鬱な綿菓子のようにこんもりと見えました。
「ええなあ……」
隣で大阪さんが呟きます。
「子供の日に来た時も、いろんなアトラクションがあって楽しかったけど、春のマジカルランドも
ええもんやなっ」
「そうですねー。今日はよみさんも神楽さんも一緒でしたし」
もうそろそろ夕暮れ時。遊びつかれた私と大阪さんは、まだまだ元気な智ちゃんたちとは別行動で、
観覧車でゆったりゆっくりすることにしたんです。
「しかし、よみちゃん大学受かってて良かったなー。落ちてたらどうしよかと思たー」
「大阪さん、幸せそうですね」
「そりゃそうや。みんな受験成功したんやで?一生で一番幸せな時間やー」
がこん。
音がして、わずかに観覧車が揺れました。
一生で。
それまではどうしようか迷っていましたが、その言葉で決心がつきました。
「ほら、もうすぐ山に夕日が沈みますよー」
にっこり笑ってはるか彼方の山際を指差すと。
「ほんまやー」
まるで子供のように、手のひらと顔を窓にくっつけて、大阪さんは暮れて行く空を眺め始めました。
すばやく私は手提げ袋の中から、内緒で家から持ってきたものを取り出します。
アイスピック。
無防備な背中に当て、カーディガンの上からぐっと力をこめると、ぷつっと音がして大阪さんの身体
に吸い込まれていきました。
「ちよ……ちゃん?」
振り向いた顔は、あっけに取られてて。
一瞬後に、何か可笑しそうに笑顔になって。
それっきり。

85 :蛍石 ◆tzCaF2EULM :2004/05/08(土) 17:46 ID:???
大学はゴールではありません。
成績が悪ければ留年してしまいます。
就職だって、楔がどうのっていってるんじゃ面接で落ちてしまいます。
これからもっともっとつらいこととかあるんです。
――生きていたら。

私、大阪さんが大好きです。
大阪さんが苦しむのなんか嫌です。
アメリカで、大阪さんが苦しんでいるのに、遠くから何も出来ずに心配ばかりしてるのなんて。
そんなの絶対耐えられません。
「大阪さん」
大阪さんの赤いぬくもりを身体に浴びながら、私はもう一度手提げカバンの中に手を入れました。
そして、取り出した小瓶の中身を一気に飲み干します。
大阪さん一人では寂しいでしょうから……

……神様。一つだけお願い。
大阪さんが私のことを許してくれますように。
(Fin)

86 :名無しさんちゃうねん :2004/05/08(土) 20:27 ID:???
このくらいが、ちょうどええ・・・

87 :名無しさんちゃうねん :2004/05/08(土) 23:21 ID:???
心中にしては動機が軽すぎる。
それにちよちゃんは自分にはない発想や理論を持っている大阪を
ある意味尊敬しているだろうにこんな理由で殺すはずがない。
もっとちよちゃんの心理を掘り下げるべきだっただろう。

88 :名無しさんちゃうねん :2004/05/09(日) 01:22 ID:???
↑同意、確かに殺意の理由に説得力がない。
確かに人間ってもんは理不尽な感情に支配されてしまうことも、ままあるんだ
けどね。
でも、理不尽ゆえの怖さは確かに感じられました。
夢だったってオチにして、「恐ろしい体験」スレにアプした方がよかったかも?

89 :蛍石 ◆tzCaF2EULM :2004/05/09(日) 01:49 ID:???
>87
なるほど。そう言われてみればそうですね。
智ちゃん相手の方がわかりやすかったかもしれません。

>88
恐ろしいスレはちょっとね……ほら、私の場合いろいろとあるから。

90 :名無しさんちゃうねん :2004/05/09(日) 02:43 ID:???
>蛍石さん
恐ろしい体験スレも第一作は出来は良くなかった。
二作目以降は吐き気がするほどグロいのを書いてくれるに違いない。
期待してまつ。

91 :名無しさんちゃうねん :2004/05/27(木) 15:58 ID:???
 .

92 :名無しさんちゃうねん :2004/05/27(木) 16:02 ID:???
>>91
ageるなバカ。

93 :名無しさんちゃうねん :2004/05/27(木) 16:25 ID:???
このスレageたら理由を問わず規制ってのはどうだ?
そのくらい厳しくしていいと思うんだが。

94 :名無しさんちゃうねん :2004/05/27(木) 17:55 ID:???
もうすぐ100か

95 :名無しさんちゃうねん :2004/05/27(木) 17:56 ID:???
>>93
そういうとネカフェから打ち込んでくるんだよな〜
賛成だけど。

96 :名無しさんちゃうねん :2004/05/27(木) 17:57 ID:???
>>94
わざとやっているのか?

97 :鷹 ★ :2004/05/27(木) 18:13 ID:( ゚∋゚)
…嫌がらせに関してはそれなりの対応を行いますので、
辛抱強く再びsupersageで進行してくださいね(*^ー゚)b

98 :名無しさんちゃうねん :2004/05/28(金) 22:37 ID:???
 獣医目指してる女とヤマ猫のもやってよ。すご〜い期待してるんだが

99 :名無しさんちゃうねん :2004/05/28(金) 23:11 ID:???
ageんなって言ってるだろバカ

100 :名無しさんちゃうねん :2004/05/28(金) 23:16 ID:???
1つ上のレスも読めない人がこの世にいるなんて…
哀れでちょと涙が出てきそう(ノД`)

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