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あずまんが百合萌えスレ 2

1 :名無しさんちゃうねん :2004/04/27(火) 01:00 ID:???
 と言うことで、まだまだ続くよ、百合萌えスレ
 ちよさか 阪ちよ ゆかりにゃも に 阪カグ

 ハハハ
 た〜のし〜いぞ〜お
 
 特殊嗜好なので、嫌いな人は、笑って許して
 基本的にsageの方向で

 前スレはこちら
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1044502785/l50

167 :名無しさんちゃうねん :2005/11/27(日) 10:47 ID:???
グッジョブ。やっぱ泣いてる智ちゃんは可愛いなぁ……ハァハァ。

168 :眠名有 :2005/12/23(金) 20:13 ID:3MYyrnCE
>>164
GJ。
榊さん冷静ですね。

はっはっは、約一年間の封印を解いて、ボンクラーズの野望再びっ!


ちなみに『回天』=『眠名有』
まぁ、皆知ってるだろうけど

169 :眠名有 :2005/12/23(金) 20:14 ID:???
ああああぁぁぁぁあ!!!

吊ってきます。

いや、投下したら吊ってきます  ○| ̄|_

170 :ボンクラーズの野望 :2005/12/23(金) 20:16 ID:???
「ちよちゃん……」
もう、私は大阪さんのなすがままでした。
この口付けで、私は全身から力が抜けてしまい、骨抜き状態です。
私と大阪さんは抱きしめたまま横になり、見つめ合いました。
大阪さんの大きな瞳は、まるで私の心の全てを見透かしているようです。
「ちよちゃんの気持ちはうれしい。けどな……」
大阪さんの顔が曇りました。
「私には恋人がおるねん」
私だって、こういうパターンの回答が来ることの予想もしました。
けど、やっぱり、やっぱり辛いです。
せっかく勇気を振り絞ってキスまでして、ここまでしたのに……
「二人」
「へ?」
今、二人って言いましたよね。
もしかして、不倫をしてるんでしょうか?
「私な、恋人っちゅうんは友達の進化系やと思うんや。
 具体的に言うなら、友達が三つ星レストランのタイヤキ、親友が四つ星レストランのタイヤキ、恋人が五つ星レストランのタイヤキやねん。
 けど、三つ星とか、四つ星とか、五つ星レストラン言うても沢山あるやろ?」
「はぁ……」
えっと、大阪さんが言いたいのは、友達が親友沢山いるように、恋人が沢山いてもいいという事でしょうか?
少なくとも、五つ星などのレストランにタイヤキは無いと思います。
大阪さんが耳元に口を近づけて、囁きました。
「昨日は別の五つ星レストランやった。今日は、五つ星のちよちゃんタイヤキを食べようと思うんや」
その直後に私の耳を甘噛みしてきたんです。
「ひあっ!」
ゾクゾクっとした感覚が脳を直撃しました。
「ふぁぁ、おおさひぁっさん」
「ちよちゃんにも、後でご馳走するで。他の五つ星タイヤキ」
大阪さんが私の耳を噛んで、舐めて、唇で挟む度に、脳髄がドロドロに溶かされてしまいます。
それに気をとられていて気づかなかったのか、いつの間にか私制服の中に大阪さんの右手が忍び込んでいました。
私の胸をパーの手でグニグニと押しました。
そうされると、悲しくも無いのに切なさが込み上げてくるんです。
切なくて、切なくて……
「怖いか、ちよちゃん」
いつの間にか、目尻には涙が溢れていて、右手は大阪さんの左手をしっかりと握っていました。
怖くないと言ったら嘘になります。
大阪さんが怖いんじゃありません。
こんなことされて、変になってしまう自分が怖いんです。
どこか、深い穴に落ちていくようで……
そんな私の心を知ってか知らずか、大阪さんが三度目の口付けをしてくれました。
舌を絡めて、唾液を送り込んで、歯茎や頬の裏側を舐めあいます。
大阪さんの鼻息は頬を撫でた後、さっき舐めていた耳をゾクゾクさせました。

171 :ボンクラーズの野望 :2005/12/23(金) 20:19 ID:???
「ぷはっ、おおさかさん、私、私っっ」
「切ないんやろ?蕩けそうなんやろ?」
「はい」
私は掠れそうな声でうなずきました。
「気持ちええんやろ?そんで、そう感じとる自分が恥ずかしいんとちゃう?」
「そうです」
「何か来そうなんやろ?ゾクゾクの塊みたいのが」
「はい」
何ででしょう?
大阪さんに嘘がつけません。
自然と、本音を話してしまいます。
「怖いんやろ?」
「はい」
「けど、期待しとるんやろ?」
「…………」
大阪さんの指が、突然私のパンツの中に入り込みました。
「ふぁひゃぁっ!!」
「どうなんや、ちよちゃん」
いつもの大阪さんと変わりません。
おっとり声で、大阪弁で、ぼんやりとした瞳で。
けど、洞察力というものがすごく上昇しているような気がしました。
見透かされてます。
私の全てが。
あの千里眼のように全てを見通す大きな瞳で。
「ほら、言ってみ」
「そ、そうれしゅっ、ふぁあっ!」
ゾクゾクが内股から背骨を上ってきます。
腹部を超えて、手で愛撫されている胸を通り過ぎて……
ダメです。
ゾクゾクが爆発してしまいます。
「あんっ、おおさかさん」
それから私の乳首をキュッてつねります。
「あふぁぁぁっ、あああっ」
ゾクゾクが一気に膨れ上がって、私の脳内を埋め尽くしました。

172 :ボンクラーズの野望 :2005/12/23(金) 20:19 ID:???
「あっ?」
その辺まで来たときに、大阪さんの手が、体が、私から離れました。
ゾクゾクは、澱みと疼きと切なさに変わって、体に染み込んでいきました。
「どうして……」
なんでこんな意地悪するんですか?
最後までしてくれないんですか?
全部わかってるのに…… どうして?
「そろそろ、タイヤキを食べさせ…… ちゃうねん。
 他のシェフにもタイヤキ食べさせてあげるねん」
「へ?」
大阪さんは私から離れると、インターホンへ向かいました。
私は夢中で気づかなかったけど、いつの間にかベルが鳴っていたようです。
「ああ。ええで。丁度ええとこやねん。鍵は開いとるで」
大阪さんがそう言った直後、ドタドタドタと廊下を走る音がしました。
しかも、一人ではありません。
大阪さんが入れるお友達で、こんなにはしゃぐ二人は……

173 :眠名有 :2005/12/23(金) 20:20 ID:???
以上です。
あー、皆さんスーパーさげにしておいてください。
すみません。

174 :名無しさんちゃうねん :2005/12/24(土) 05:28 ID:???
>>173
乙です、4人が集まってこれからどうなるのか…やはり4(ry

ttp://boyish.s150.xrea.com/tomo/src/1132759584326.jpg
これなんて同人誌か分かる人いる?色々回ってたら画像だけ見た

175 :164 :2005/12/24(土) 19:34 ID:???
>>174

「犬玉」ですね。
実は自分のSSもそれの影響から
衝動的に書いたもんです。

「タチ」「ネコ」の言い回しが萌えで。
しかもさかとも・・・珍しいです。

176 :名無しさんちゃうねん :2005/12/27(火) 00:03 ID:???
>>175
早速ググったり同人誌サイト見たりしたけど見つからなかったorz
また探してみるよ、どうもありがとう。

さかともはいいですよねえ、個人的に2番目と1番目に好きなキャラなのもあるけどw
ペアとしてもちょうど正反対のキャラクターを見せている所がまた。
現実でもそういう人ほど仲良くて周囲から疑問視されている事ってよくあるし、
実は内面はかなり近いものを持ってたりで。そんなこんなでもっと増えてほしいカップリングだったりする

>>160-164も面白かった、GJ

177 :ケンドロス ◆KPax0bwpYU :2005/12/27(火) 00:33 ID:???
>>175
嗚呼!藍川道場ってサークルのとこの本ですね。
知ったのはついさっきですが・・・・・・・・
こういう組み合わせがあったとは全然気づきませんでした。
でも何かいい組み合わせです

178 :164 :2005/12/28(水) 22:18 ID:???
>>176
ちゃんと公開されてる同人誌サイトはあるので頑張って見つけて下さい。
流石にURL貼るわけにはいかないので・・・ヒントだけ・・・

同人○○○ってとこです。

知ってる人は知ってるかも。虫食いの
三文字は全て大文字アルファベットです。

179 :眠名有 :2005/12/31(土) 20:46 ID:???
よっしゃ!大晦日に投下やー

180 :ボンクラーズの野望 :2005/12/31(土) 20:46 ID:???
「おーす、大阪ぁ。ちよちゃんはどうよ?」
「ったくちよちゃん相手なんだから、少し手加減してやれよ」
やっぱり。
ともちゃんと神楽さんでした。
私は今から二人に……
嫌悪感はありません。
むしろ、大阪さんの恋人なんだから、私も恋人になれるかなという期待さえあります。
「ともひゃん…… 神楽しゃん……」
最後までしてもらえなかったせいで、まだ少し呂律が回っていません。
けど、大阪さん一人にされてこんなになってしまうんだから、三人でされたら……
そう考えるだけで背筋がゾクゾクします。
「おうちよすけ。どうだった、大阪のテクは?
 すっげーだろ?あいつ、人の弱いとこ見抜くのすっげー得意なんだぜ?」
「大丈夫かちよちゃん。大阪、お前ちょっと激しすぎだぞ」
二人とも、普通でした。
ともちゃんは私をからかって、神楽さんは少し心配してくれて。
「さ、シェフが登場やー。これからちよちゃんタイヤキの味見やでー」
「「おー!」」
そう宣言すると、皆が服を脱がせ始めました。
私は、中途半端にされたせいで体は痺れ、脱力して、まったくと言っていいほど動きませんでした。
動けたとしても、抵抗するどころか、自分で脱いでいたかもしれません。
心の中で皆さんを浴していましたから。
ものの数秒で、私は一糸纏わぬ姿になりました。
ともちゃんが私の股の間に入り込みました。
今、あそこを見られてる。そう考えると、恥ずかしくて気絶してしまいそうです。
「うひゃー、ちよすけ。もうドロドロじゃねぇかよ。じゃ、さっそく」
そう言うなり、私のあそこに口付けしました。

181 :ボンクラーズの野望 :2005/12/31(土) 20:47 ID:???
「にゃうっ!」
時にはザラザラと刺激して、時にはヌルヌルとぬめって、時にはやわらかく撫で上げて……
「はみゃっ、うみゃぁ!ひゃめれす、そこはひたないれしゅよっ!」
けど、汚い所なのに…… すごく、すごく気持ちいいです!!
「大丈夫だって」
そう言って、その割れ目の上にある突起を舌で突きました。
「ひっ、はああぁぁぁっ!!」
今までのゾクゾクを何倍にも凝縮したような感覚。
本当に、そこから胸くらいまでが一気に溶かされたような……
「ストップや」
もう少しで、ゾクゾクが爆発しそうなんです。
けど、大阪さんはそうなる度に止めてしまいます。
「最初が肝心やねん。最初にできるだけ焦らして、大きいのを体験させんとあかん」
大阪さんの意図は良く分かりません。
けど、しばらくはこの中途半端にしかしてもらえないという事は分かります。
正直怖いです。最後までされたら、私はどうなってしまうのか……
強すぎる刺激のせいで死んでしまうかもしれません。
けど、期待してしまっています。
そうじゃなかったら、こんなに胸が切なくなるわけがありません。
「ちよちゃん、がまんや。そうすればすっごく気持ちよくなれるねん」
「もっと、ですか?」
ゴクン
生唾を飲み込みました。
今でさえ体は蕩けてしまっているのに、これ以上……
「いやか?」
「ぃぃぇ」
恥ずかしくて、すごく小さい声で答えました。
大阪さんにしか聞こえないくらいなのに、体が羞恥心でカッと熱くなって、切なさが増します。
「じゃぁ、一斉にいくで」
「ぇ?ふひゃっ、にゃっ、ひゃふっ、きゃうぅ」
ともちゃんの舌はあそこや内股を、
「んんっ」
大阪さんの舌は耳や口、首筋、背中を、
「ひゃ、あふっ」
神楽さんの舌は右の胸や鎖骨の窪み、脇の下、わき腹を、
「はふぁ、ひみゅぅ」
そして、もう誰がどこにおいているのか分からない、6本の腕――30本の指が、手足の指の間から、腕、太もも、お腹、時には舌と一緒になって私を責めるんです。
さっきのともちゃんのやり方とまったく違う責め方。
一気に、まるで噴水のように込み上げさせるようなのではなくて、湧き水のようにジワジワと、ゆっくりじっくり……

182 :ボンクラーズの野望 :2005/12/31(土) 20:47 ID:???
「ず、ずるひっ、ですよ…… 3人ひぇっ、いっぺんになんて」
「ボンクラーズは3人で一人前やもんなぁ」
「おう」
「それは、別にこれの、ふあぅっ」
ゾクゾクがある程度大きくなってきたら刺激を弱めて、それがある程度下がった刺激を強めて。
痒い所に手が届かないようなもどかしさ。
そういえば、大阪さんが最初にタイヤキと言っていました。
頭から食べられるか、尻尾から食べられるか、場合によっては少しずつ両方からというのもあります。
三人でいろんなところからかじり付かれるというのも。
行儀が悪いけど、上の皮だけ食べて、中の小倉やカスタードを舌や指ですくい取られて。
それで美味しさをかみ締めながら、じっくりと味わわれて。
そう、私はタイヤキです……
だから、皆さんに味わってもらわないといけないのかもしれません。
「ちよちゃんは一人でしたことあるのん?」
大阪さんが耳に息をかけながら聞いてきました。
「ひゃ、ないれひゅっ」
「そうかー まぁ、かわいそうやし、そろそろ一回目やな」
それを合図にしたかのように、三人が一斉に刺激を強くしました。
「ひゃふぁぁっ!?あ、あああうぅっ!」
一番驚いたのが、ともちゃんが私の中に舌を入れたことでした。
にゃも先生が「中はねぇ、外のやつよりも桁違いに気持ちいいのよ」て言っていましたが、その通りです。
自分でさえ触れたことないのに、そこを触られるともう神経がパンクしてしまいそうです。
「ひむっ、きゅうぁぁああっ!!」
それ以外にも、神楽さんは私の右胸の乳首を歯と唇で噛みながら、時々舌で転がします。
「も、ふぁあぁ、もうっ、もうっっ!むむぅっ!!」
大阪さんは私の唇を奪って、短い舌を絡めます。
そ、そんなにされたら、私は……
「ひゃむっ、むゅっ!」
ともちゃんがあそこを噛んで、突起を内と外から指で押さえつけました。
神楽さんが右胸を強く吸い付きながら噛んでその先端を舐め、左胸を強く摘みました。
大阪さんは私の舌に舌を絡め、右手は耳を、左手は首筋を軽く摘んで引っかきました。
それが、最後の瞬間、何とか感じ取れたことです。
「くむっ、んむぅ――――っ!!!!」
その一瞬後には、ゾクゾクの塊が大爆発を起こして、私の頭の中は真っ白になっていました。
何十発もの、白ともピンクともつかない花火が私の頭を埋め尽くします。
その一発が爆発するたびに私の体がビクビクッ痙攣しました。
一瞬気絶したような感覚。
頭の中が靄がかかったようになって、体がとっても重くなって、力が抜けて……
なのに体はもっと敏感になって、皆さんと触れている部分どころか、体と床が触れている部分からも甘い痺れを送り込んでくるんです。
さっきのすごいゾクゾクの余韻に浸っているのに、体はすでに新しいのを欲しています。
私の体、一体どうしちゃったんでしょう?

183 :ボンクラーズの野望 :2005/12/31(土) 20:49 ID:???
「あっ」
突然、三人分の温もりが消えてしまいました。
喪失感が私の胸を満たし、今までの切なさをもっと強くした切なさが体を疼かせます。
そんな私を尻目に、皆さんはなにか話しているみたいです。
早く…… 早く来てください。
私、皆さんがいないと壊れてしまいそうです。
「え、やっ!」
「大阪、おとなしくしろ!!」
「こういうのは言いだしっぺがやらなきゃって決まってるんだよ!」
「あかんて、ちょ…… ああっ」
ドタン!バタン!!
な、なんかすごい音ですよ?
大阪さんが何かされてるらしいんですが大丈夫でしょうか?
「ほれ、ちよすけ。
 今度は大阪にお礼をする番だぞ」
大阪さんは手首を縛られて、私の前に座っていました。
恥ずかしそうに足をぴったり閉じて、頬を赤らめて。
「ちよちゃん……」
透き通るように白くてスベスベの肌。
大きくて綺麗で、全てを見透かしていそうな瞳。
少し長くてしなやかな髪。
心臓の音が一気に高まります。
「ほら、ここをこうやってだな」
ともちゃんがいきなり大阪さんのあそこを指で引っかきました。
「ひゃう!?」
グチュという、さっきは私から発せられていた音が聞こえました。
「お。大阪はちよちゃんのを見て感じちゃったようですなぁ」
「そんならともちゃんはくぁ、ふぁぁ」
抗議の声も、ともちゃんの刺激の前に消されているみたいです。
それから数秒、大阪さんを弄くった後、ともちゃんは手を抜き取りました。
そして、おいしそうに手に付いた液体を舐めとります。
「ちよすけ、今度はお前の番だ」
ゾワリ
快感とは別の、変な感覚が私の中で蠢きました。
大阪さんの悶える姿をもっと見たい。
本気で怖くなって泣き出すほど弄くってみたい。
その後に最後までしてほしいと懇願するほど焦らしてみたい。
撫でて、摘んで、引っかいて、舐めて、吸って、噛んで。
大阪さんの全部を刺激して、私と言う存在を大阪さんの中に焼き付けたい。
気が付くと、私は大阪さんとキスが出来そうな位置にいました。

184 :名無しさんちゃうねん :2005/12/31(土) 22:03 ID:???
>>178
ありがとう見つかった、あそこにあったとは見逃してた。
絵柄や表情、台詞回しが独特というか、あずまんがらしさを意識してない感じで面白かった。
しかし検索してサークルは出ても本の方が出ないのはなんでなんだろ

185 :名無しさんちゃうねん :2006/01/25(水) 20:52 ID:???
>ボンクラーズの野望

エロいねー
気が向いたらエロパロにも投下して欲しいなー

186 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:39 ID:???
ご無沙汰です・・・久々に書いたのですが文章の劣化がひでぇ・・・のに
えろえろSS書いちゃった・・・。あー・・・疲れた・・・。

※鬼畜度高めのアブノーマルちよともSSです。苦手な方は見ないように・・・

187 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:40 ID:???
旧友との、再会。
それは必ずしも、双方が喜びを汲み取りあう事が出来るものである・・・とは限らない。
自分なりの、友情の形。―それが、ただの独りよがりでしかないとしたら・・・?

「久しぶりですね、ともちゃん」
「やーちよちゃん・・・って。あんた、ホントにちよちゃん?」
「あ、ひどいですよー」
「あはは、冗談だって〜」
「あはは・・・さぁ、あがって下さい」

おさげは、卒業。ちよの赤い髪は、ストレートに彼女の腰の丈まで伸び、そして靡いていた。
その雰囲気は、かつての高校時代、ちよ、智とお互いに仲の良い間柄にあった4人の友人の中の一人、
背格好が高く、物静かだった榊を思わせるものがあった。
一方の智は相変わらずのショートヘア。というのも、婦人警官・・・しかも機動隊という仕事柄にある彼女は、
髪を伸ばすという事をあえてしなかったのだろう。
―背も伸び、大きく雰囲気の変わったちよと、対照的にほとんど変わっていない智。
並んで歩けば、最早、立場はかつての高校時代の時と全く逆転していた。
しかも智は元々童顔である事が災いし、既に二十代後半であるにも関わらず、面持ちが高校時代から
殆ど変わっていなかった。その為、傍から見れば、ちよの方が「お姉さん」に見えたに違いない。

188 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:40 ID:???
「ともちゃんはミルクティーでしたよね」
「あ、ありがと。・・・皆は来てないの?」
「ええ・・・残念ですけど・・・タイミングの悪い事に・・・ともちゃん以外は都合がつかなくて」
「っけーっ!何だあいつ等・・・折角ちよちゃんが9年ぶりに日本に帰って来たってのに・・・」
「まあまあ・・・さ、召し上がってください」

玄関を過ぎ、ちよの自室に案内された智は、軽く毒付いた後、差し出されたミルクティーを口に含んだ。

「でも、ちよちゃん本当大人になったよね」
「あはは、そんな事ないですよ」
「私なんかさー、相変わらず胸小さいままで身長も伸びないしさー・・・」
「・・・立場の逆転・・・ですね」

―ちよの謎めかした言葉。その刹那。智には殆ど見えなかった・・・が、ちよの口元がわずかに吊り上がった。
智は、ちよの謎めかした言葉と態度に、怪訝そうに返答する。・・・だが。

「・・・は?・・・っつ!!??・・・っああっ・・・??」

―その瞬間、智の胸に、焼け付くような痛みが走った。

―ミルクティーに何か入れられた・・・?―

智の認識。・・・だが、遅い。遅すぎた。

「―すぐすみますよ」

薄れゆく意識の中、ちよの鋭く、残酷な笑みと言葉を、智は、確かに、そして痛切に感じとっていた。

189 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:41 ID:???
「・・・ん」

・・・智の目がゆっくりと、そして確実に開かれた。状況の、把握。智はそれを優先した。まず目に入ったのは、
冷たい鉄の天井。ただでさえ寒々しい部屋であるにも関わらずに、服は全て剥ぎ取られていた。天井にも壁にも
所々にしみのような跡があった。地下室、だろうか。美浜邸にこんな物々しい部屋があった・・・にわかには信じられない智。
―背中にあるのは硬いベッドの感触。どうやら、寝かされているらしい。

―ちよちゃんに・・・何か・・・された・・・―

あのミルクティーには何か薬品が混入されていたに違いはない。麻酔の類・・・いや、それだけではなかった。
智は体を起こそうとする。―が、出来なかった。足は広げられ、それぞれがベッドの足と太目の鎖で繋がれていた。
手は、手首の部分に枷がつけられ、頭の上に引き伸ばされ、枷からこれもまた太目の鎖が伸び、拘束されていた。
―だが、そんな事よりもさらにおかしな事に智は気付いた。・・・いや、気付いてしまった。

・・・自分の体が、異様に縮んでいる事に。

190 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:41 ID:???
「お目覚めですか・・・」
「っ!・・・ッひっ・・・・・・よ・・・ちゃん・・・」
「可愛いですよ、その格好。クスクス」

智の体に、戦慄が走った。無理もなかった。非現実的な現実が、わけもわからず自分の身に降りかかり、
しかも、それを自分に理不尽に施した、目の前の女の顔が、あまりにもまがまがしく微笑みかけてのだから。

「・・・っぁ・・・ぇ・・・ナニ・・・が・・・ゎ・・・たし・・・・・・っぅなっちゃ・・・った・・・の・・・?」
「見ての通りですよ。ともちゃんは『10歳』まで縮んだんです。クスクス」

―10歳。・・・あの頃の、ちよの年齢―

「これ・・・私がアメリカ(むこう)で開発した新薬なんですよ」
「・・・しん・・・ゃ・・・く・・・・・・?」

先時から、舌が上手く回らない。だが、認識は出来る。ちよは、薬ビンを片手に続けた。

「ええ。脳以外の細胞を全て『若返らせる』人類の夢の新薬・・・名前はまだありませんけどね。―もっともそれは・・・
100倍に薄めて使えば、の話ですが。クスクス」
「・・・っぇ・・・?」
「クスッ・・・逆に分量を増やして服用すると・・・ある副作用がでてしまうんですよ・・・クスクス」
「・・・・・・??!・・・」

ちよは意味深な言葉を吐き、薬ビンをテーブルに置き、立ち上がった。
一方の智は、ちよの尋常でない振る舞いに、「ビクン」と体をこわばらせた。

191 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:42 ID:???
「・・・っ!!!ぁ・・・ィやっ・・・こない・・・でぇっ・・・!・・・」
「クスクス・・・ともちゃんは怖がりですねぇ・・・クスクスクスクス」

震えながら首を振り、拒絶する智。―だが、ちよは全く拘泥する事はなかった。ちよの大き目の手が、智の腹部に伸び、触れたー・・・その瞬間。

「・・・っ!!!!・・・っぁぁああああああああああああんっっっっっ・・・!!!!!」
「・・・これが、副作用です・・・クスクス」

―智は強烈に喘いだ。有り得ない。腹部に手が触れただけ。たったそれだけであるはずなのに、
腹部から、脇腹、背中、胸と秘所、首筋と足、顔と足の指の間・・・波紋を広げたかのように、体全体に快感が走った。
しかも、その快感の度合いが尋常ではない。元来、智は感じやすい体質ではあったが、これは異常だった。

「体中の神経が・・・異常に過敏になり・・・僅かな触感でも『感じてしまう』ようになります・・・クスクス」
「うアッ!あンッ!ひゃアんッ!ひぃんっ!っあああああんっっ!」

説明しながら、ベッドの端に腰かけ、智の涙ぐむ顔と反応を愉しみながら、ちよは執拗に、智の腹部から、次いでは腰周り、首筋、
耳の中・・・胸と秘所を除く体中の性感帯を、触れるか、触れないかの絶妙な手つきで撫で回していった。

192 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:42 ID:???
「でも勘違いしてはいけないのはー・・・」
「あンっ・・・ふぁぁっ・・・ふぅんッ・・・ああっ・・・」

快楽に浸る智に聞こえているのかいないのか。・・・後者である。しかし、ちよは構うことなく、手を智の
小さな胸の先端まで這わせていき・・・

「当然、『痛み』も増すということです・・・クスッ・・・」

―ちよは、智の硬くなっている乳首を指で弾いた。

「・・・ぇ・・・?・・・・・・っっっ!!!???うあああああっ!!!痛いッ!痛いよぉぉォッ!」

激痛。ちよは優しくはなかった。智を快感のみに浸らせておくはずがなかった。
ちよはさらに、智の乳首を引っ張り上げ、左右に激しく動かした。

「うぁ゙っ!ああ゙っ!痛いっ!痛い゙ぃっ!やめ、やぇてっぇ・・・ちよ・・・ちゃんんんんっ!」
「・・・・・・クスッ・・・・・・だめですよー・・・止めません・・・クスクス」
「ッああ゙・・・あうぅっ!いはぁ・・・あっ・・・うぁぁっ・・・ん・・・」
「クスクス・・・ともちゃんは泣き虫ですねぇ・・・」

ちよは智を弄び、悦に浸っていた。自分の手の動きに、確実に反応する愛玩動物。大半は痛めつけるように、
智の体を抓り、また押し付け・・・しかし、時には愛撫を交える、といった具合に、痛みと、快楽、それらを交互に、
意地悪く智に与え続けた。

193 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:43 ID:???
「―あれれ・・・?・・・ともちゃん・・・だめじゃないですか・・・クスクス・・・」
「ふぇ・・・?ッぁあ・・・?」
「お漏らししてますよ・・・」

ちよのまとわりつく蛇のような言葉と同時に、智の秘所に強烈な快楽が走り抜けた。

「ひゃっ!?」

智は再び、体を仰け反らせ、反応する。それによって、ちよの加虐心をくすぐると言う事が智には
分かっていても、反射行動にはいかなる人間も抗う事は出来ないのだ。

「でも・・・これはただのおしっこではありませんね・・・おかしな粘り気があります・・・クスクス・・・」

ちよは、智の秘所から溢れ出る愛液交じりの粗相を、右手の中指と人差し指で拭い取り、薄く笑い、続けた。

「―ともちゃん、感じてるんですね?私にいいように弄ばれて、感じてるんですね?クスクス」
「ゃあ・・・ぃゎないでぇ・・・そんぁことぉ・・・」
「ともちゃんは変態ですねぇ・・・!」
「あぷ」

智に覆いかぶさるように、ベッドに乗り上げたちよは、粗相のついた2本の指を、智の小さな口に押し込んだ。

194 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:44 ID:???
「舐めなさい」
「ぅぷ・・・」
「早くっ!!」
「いひゃっっ!!」

突然語気が強くなったちよに命令され、智は恐怖し、躊躇いの態度を示した―が、その瞬間に、怒気の含まれた言葉が
投げかけられ、同時に左手で秘所を強く抓られ、例の如く全身に激痛が走った。
―嫌だ、痛いのは嫌だ・・・―脳裏にその言葉がよぎった以上、智には素直にちよの命令を訊く選択しか残されていなかった。

「・・・そうですよ・・・もっと強く舐めなさい・・・」
「ッぅっ・・・うぅっ・・・」

ちよは、智の柔らかく、小さな舌を感じながら指を智の口内で躍らせ、そして蹂躙していった。
上あご、舌の裏、口内肉の横側まで。・・・一頻り・・・否。十分すぎるほど執拗に智の口内を犯したちよは、
やがて2本の指を智の口内から、唾液を引きながら抜きとり、ようやく智の口内を解放した。
―依然として、目尻から涙を流す智。顔色は赤い。嫌でも感じてしまう体にされてしまったが故である。
仕方の無い事だった。・・・だが、智は問わずにはいられなかった。回らない舌と、涙声で、ちよに詰問した。

195 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:44 ID:???
「―・・・ょ・・・ちゃん・・・なんで、何で・・・こんな・・・ひどぃことすぅの・・・?」
「・・・私は発言を許してませんよ?」
「ひぃっ!痛っ・・・」

凍りついた言葉、再び理不尽に智を痛めつけるちよ。乳首を、弾く。

「―『復讐』ですよ」
「・・・っ・・・!・・・?・・・」

乳首に次いで、今度は秘所。豆を抓り上げる。

「私はずーっとともちゃんを憎んでましたから・・・。いつか・・・いつかひどい目に遭わせようって決めてたんですよ」 
「・・・ひぅっ・・・!そんぁ・・・ぁたしが・・・痛っ!・・・ナニしたってぃうの・・・ぉ・・・ひくっ・・・」
「それですよ、ともちゃん・・・。自覚もない。そこが腹立たしいんです・・・」
「・・・あああああああんっ!痛いっ、やめ・・・やめてぇっ・・・豆・・・引っ張らないで・・・っ!」
「『やめて』?ともちゃんはやめてくれなかったじゃないですか。私が子ども扱いしないでってどんなに頼んでも
やめてくれなかったじゃないですか。いたずらばっかりして。私がやめてってどんなに頼んでもやめてくれなかったじゃないですか・・・!」
「・・・そんな、そんな事・・・で・・・ぅあっん・・・!」
「言うに事欠いて『そんな事』ですか。塵も積もればなんとやら、ですよ。それにこの事は皆承認してくれたんですよ」
「・・・え・・・?」
「大阪さん、榊さん、神楽さん・・・無論よみさんもです。皆ともちゃんを憎んでたんです」
「・・・ぅ・・・そ・・・嘘・・・でしょ・・・?」

智の中で、何もかもが音を立てて崩れ去っていく。全て、独りよがりでしか無かった。あの輝いていた青春時代は、
全て独りよがりでしかなかった・・・。そんな。そんな。皆、皆私の事が嫌いだった・・・・・・・・・

「・・・だからこうして、ともちゃんを子供にして、私がともちゃんから受けた屈辱を何倍にもして味あわせて、
全てを奪い去っていく・・・それが、私の『復讐』です」
「・・・ぁ・・・ぁあ・・・・・・」
「壊します。ともちゃんを・・・」

196 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:44 ID:???
―遂に、ちよの指が智の秘所の中へと滑り込んでいった―

「ぅあああああああああああああっっん!」

激しい音を立て、ちよは指を出し入れする。乱暴に・・・それでいて、どこか官能的に。
最早、快楽と痛みの区別もつかない。余りの激しさに、秘所の粘膜を傷つけ、僅かに血が飛び散る。
だが、ちよは構うことなく、更に激しく指のピストン運動を強めていった。

「イってもいいですよ。ともちゃん・・・」
「ひぅぅっ・・・!」

指は秘所に、同時に智の耳を噛みながら、囁きかける。

「うぁ゙っ!ふぁ゙っ!ひああっ・・・く・・・イくぅ・・・っ!」
「どうぞ」
「うぁああぁぁぁあっー・・・!」

智は昇天した。体中の力が、膣液とともに抜けていく。智は、拘束された体をぐったりとさせ、
憔悴していた。

「はぁ・・・はぁ・・・あ・・・」

―終わった。自分の運命は未だ絶望的であるにしても、愛の無い非情な行為からは解放された。
・・・かに見えた。

197 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:45 ID:???
「どんな気分ですか?ともちゃん・・・クスクス」
「・・・」

智は涙目で、ちよから目を逸らした。下手な事を言えば、また何か酷い事をされる―そう考えての、賢明な判断だった。

「―それじゃあ、もう一度・・・!」
「・・・ぇ・・・っ!?ふぐっ!」

ちよの手が神速で智の口に伸び、―その刹那、智は、口の中に再び薬品を飲み込まされた事を認識した―
その瞬間。

「っ!!あああああああああっっっ!!!」
「クスッ・・・この薬は即効性がありますからね・・・」
「うあああっ!あ、熱いっ!体が熱いよぉっ!」
「・・・先ほどの薬の・・・亜種ですよ・・・それは」
「ひゃあああああっ!」

智の秘所から、粗相が音を立てて噴出した。その量も尋常ではない。

「今度の薬は若返りはしません・・・つまるところ、性感帯の過敏化を主目的としたただの媚薬です」
「ひゃはあああああああっ!うひゃはあああああっ!ひああああああっ!」
「ただし、その効力は先ほどの薬のざっと100倍・・・脳神経にも影響を及ぼし・・・常にエクスタシー状態になるので
体に力が入らなくなります。・・・そして先ほどの薬とはある特殊な化学反応を起こし・・・排泄機能を異常に促進します。つまり・・・」
「ひひゃああああああっ!止め、止めてぇっ!おしっこが、おしっこが止まらないぃぃっ!」
「括約筋に力が入らないので、おしっこも止められないわけです・・・クスクス」
「ひゃああああああああああっ!」



「復讐はまだまだこれからですよ・・・クスクスクスクスクスクス」



                         終

198 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2006/02/09(木) 23:47 ID:???
>>187-197
乙!
リアルで閲覧させて戴きました。
怖い、怖いよちよちゃん。。
そして、嗚呼・・・可愛そうな智ちゃん。

199 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:50 ID:???
あー・・・くそ・・・書けん・・・
全然えろく書けん・・・

やっぱり向いてないのか・・・。自分でダメ出しすると・・・
「皆が智を嫌っていた」のくだりはいらなかったかも・・・。
精神面で追い詰めるってことで書いたはいいけど完全に描写不足・・・

すみません出直しますね・・・orz

200 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2006/02/09(木) 23:53 ID:???
>>199
精神面ですか・・・そこは難しいですよね。。
次の作品にも、ご期待させて頂きます

201 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:54 ID:???
>>198
げたさん感想ありがとうです・・・。
怖いちよちゃん・・・ちよちゃんの笑いが「あはは」から「クスクス」
に変わっている事も意識して書きました・・・が、少々多すぎた感は否めないです・・・orz

202 :風児 ◆iQwkicAw :2006/02/09(木) 23:55 ID:???
また被ったorz

申し訳ない・・・orz

203 :名無しさんちゃうねん :2006/07/22(土) 00:51 ID:???
アニメでのともちゃんの初夢を見てた時、キャーキャー言われてる中に女の娘も入ってるのを見て
ああ、ともちゃんも百合っ気があるんだなあとごくナチュナルに考えてしまって、もう自分はダメかもしれないと思った

204 :名無しさんちゃうねん :2006/08/29(火) 14:19 ID:???
>>203
うん、ダメだね。

205 :削除 :削除
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206 :削除 :削除
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207 :削除 :削除
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212 :大阪 :2007/12/09(日) 17:47 ID:O7R1PhBA
どこがあずまんが百合萌えやねん

213 :名無しさんちゃうねん :2007/12/10(月) 21:22 ID:???
つーかあげんなカス

214 :大阪 :2007/12/15(土) 19:19 ID:???
>>213
ごめんなさい

でも私はカスやのうて春日やねんで?

215 :名無しさんちゃうねん :2007/12/29(土) 21:24 ID:???
そろそろ久しぶりにオレもSS書くかなぁ・・・

216 :蛍石 :2009/07/04(土) 11:40 ID:???
注)新装版p160【プレゼント】を先にお読みください
【誰が?】
1/4
よみ「で、誰がこれもらう?」
ちよ「誰がって言っても……」
2/4
よみ「し、仕方ないな。誰もいらないなら私が回収……」
箱に向かって伸ばすよみの手を叩く大阪
3/4
大阪(にこやかに)「私はいらんなんて言うてへんでー」
4/4
ちよ「榊さん、赤くなってないでとめてくださーい」

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