世の中のすべての萌えるを。

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STER TREK AZUMANGA

1 :名無しさんちゃうねん :2004/10/04(月) 13:02 ID:PUlnd/tY
ゆかり 「さて、今回の練習航海で艦長兼教官を務めるユカリ・タニザキ中佐です。
     なにか質問は? あーっとスリーサイズは秘密よ」

ピカード「タニザキ中佐、ここはエンタープライズだ。練習艦ウネビは隣のドックだ」

ウネビ級唯一艦U.S.S.ウネビは宇宙艦隊アカデミーの練習生達を乗せ、
練習航海のため、地球から出港しようとしていた。

247 :名無しさんちゃうねん :2005/10/25(火) 10:39 ID:???
>>1
スペルが違うよ

248 :名無しさんちゃうねん :2005/10/28(金) 02:11 ID:???
>>1
スペルが違うんじゃないか、って気がするんだけど。

249 :名無しさんちゃうねん :2005/10/30(日) 19:09 ID:759DsVZU
ゆかり「状況は?」
にゃも「前方にワープアウトしてきて停止中よ」
ブリッジ前方のメインビューワには丸みを帯びてずんぐりとした宇宙船が映しだされていた。
木村がブリッジに入って来た。
ゆかり「キムラ教官、あれがなんだかわかる?」
木村「ええ、トワラングル級の輸送船ですね。我々スライシュ族もよく使ってるやつです」
大阪「前方の船が呼びかけてきてます」
ゆかり「繋げ。メインスクリーンへ」
メインビューワには、ゆったりとした服を着た小男が映し出された。
男『え〜私、ノトという商人でして、なにかご入用のものがありましたら・・・ってキムラじゃないか〜』
木村「やあ、ノトくん元気そうだねー」
にゃも「お知り合い?」
木村「ええ、幼馴染でして」
ノト『いや〜、キムラ、すげー船手に入れたなー。しかもかわいい女の子達がいっぱい乗って!
   これから売り飛ばしにいくのか?』
ゆかり「警報!戦闘準備!武器装填、目標前方の輸送船!タニザキから神楽、キムラとその家族を拘束しろー!」
ノト『わー!!冗談ですって! 本気にしないで下さいよー」
ゆかり「てめーこれから取引しようかって相手にそんな冗談吐くんじゃねー!!」
木村「すいません。彼はブラックジョークしか言えない男でして・・・」
大阪「あーおるなー、言葉の最初と最後に『あほー』とか『ぼけー』とか言わんと話せれへんような人って」
ちよ「あの、それは論点がずれてるような気が・・・」
木村「彼の安全性は私が保証します。取引をしても損はないかと思います」
ゆかり「・・・まぁいいわ。ノトさん、乗船を許可します。転送しますからこちらに来て下さい」
キムラの保証が一番あぶねーんじゃねーかと思いつつも、その言葉を信用することにしたゆかりだった。

250 :名無しさんちゃうねん :2005/10/31(月) 01:15 ID:???
>>1
スペルが違うよ。

251 :名無しさんちゃうねん :2005/10/31(月) 22:16 ID:???
松田「>>1のスペルが違うわね」
綾瀬かーちゃん「そうね」

252 :名無しさんちゃうねん :2005/11/03(木) 20:37 ID:CdtDkLGQ
ゲイねたはスールーで

253 :名無しさんちゃうねん :2005/11/28(月) 22:17 ID:s9XR.Vv6
ちよと榊と大阪は食堂に向かっていた。
大阪「ゆかり艦長なー、ほんとに攻撃するんかと思ったー」
ちよ「ほんとです。でもたぶんあのノトって人に合わせたジョークなんじゃないかと思いますけど」
榊「・・・本気だったと思う・・・」
ちよ「え・・・あ・・・話題を変えましょう。お、大阪さんってバルカン人には見えませんよねー」
大阪「なんでー?」
ちよ「あ、なんか感情を表にだされてるかんじですから」
大阪「ああ、あたし異端やし」
ちよ「異端って?」
榊「・・・!?」
ちよと大阪歩き続けていたが、榊は突然歩きを止めて後ろ振り返った。なにか気配を感じたからだ。
ちよ父「へろー・・・」
そこにいたのはホロドクターだった。しかしすぐに消えてしまった。
大阪「榊ちゃんどないしたん?」
榊「いや・・・いま・・・ちよちゃんのお父さんが・・・」
ちよ「え? ああドクターのことですか?通路にホロエミッターは無いから出られないはずですから。気のせいじゃないんですか?」
大阪「いくでー」
再び食堂に向かって歩き始めた3人だったが、なにか妙な感じに襲われた榊だった。

ノト「ではダイリチウム結晶やリストのパーツのお買い上げと男達の輸送をお引き受けするということでよろしいですね」
ゆかり「あーそうね。ちゃっちゃーっとあいつらどっかにもってっちゃって」
にゃも「こらめんどくさそうにしないの」

254 :名無しさんちゃうねん :2005/12/01(木) 22:01 ID:???
>>1
スペルが違うよ。

255 :27GETTER ◆pXWVmj9lto :2005/12/02(金) 22:26 ID:???
>>253
新作が・・・お疲れ様です。
それにしてもこの作品ってキャラの言葉遣いとかに
無理とかが感じられないのが凄いですね。
俺は書いてるとよく違和感ってのを感じるんですが、
この作品からはそれが感じられないっていうのがなんとも・・・

256 :名無しさんちゃうねん :2005/12/03(土) 01:36 ID:???
このスレの伝統を守るために
>>1スペルが違うよ

257 :名無しさんちゃうねん :2005/12/03(土) 11:01 ID:???
>>255
そんなことよりも、スペルが違うことのほうが重要だと思うんだが。

258 :名無しさんちゃうねん :2005/12/04(日) 12:30 ID:???
>>255
少し空気を読んで欲しかったな。
しかし、相変わらず>>1のスペルが違う・・・

259 :名無しさんちゃうねん :2005/12/04(日) 13:10 ID:???
>>1
スペルが違うよ

260 :名無しさんちゃうねん :2005/12/04(日) 19:26 ID:???
>>258
まぁ感想ぐらいいいじゃん、スペルは違うけど

261 :名無しさんちゃうねん :2005/12/05(月) 00:39 ID:???
スペルくらい知ってるよ!わざとだよ!ついだよ!

どっちだよ>>1

262 :名無しさんちゃうねん :2005/12/05(月) 01:53 ID:???
>>260
いいとか悪いとか以前に、スペルが違うことの方がはるかに重大だと思うんだが。

263 :名無しさんちゃうねん :2005/12/06(火) 02:51 ID:uMBHHVpY
ノト「ちなみに最近ですねー、こういう物を手に入れたんですけどー」
そう言うと、持っていた鞄から半円形の機械を取り出した。
ゆかり「なによそれ」
ノト「ネルレック・ヤーの電子頭脳です。以前ライトニングが戦闘した後の宙域にあった残骸から回収したんです。
   これは出物ですよー。自爆装置が不調だったから無事だったんだと思います」
ゆかり「で、それを私達にどうしろと」
ノト「いやだなぁ〜、解っているくせに」
にゃも「買えって言いますの?残念ながら私どもにはそんな余裕は・・・」
ゆかり「買った。もちろん勉強してもらったら、だけど」
にゃも「また無駄使いする気?」
にゃもはあきれている。
ゆかり「まぁいいじゃねーの。また戦闘ってなった時にゃ、なんかの役にたつだろーしな」
ノト「まいどありー」

その夜、ゆかりは機関室にいた。昼に買った電子頭脳を解析するためだ。
暦「コンピュータに接続終了しました」
ゆかり「よーしご苦労」
智「ゆかりちゃん。なんでこんなもん買ったの?」
ゆかり「空間子兵器にゃ興味あってねー」
暦・智「は?」
ゆかり「あんた達にゃわかんなくていーの。それよりデータを艦のコンピュータにダウンロード開始。
   そしたら朝までぶっとーしで解析するぞ!」
智「えー寝たいのにー」
ゆかり「うるせー!!」
暦「・・・あの・・・ダウンロード開始しますけど・・・」
ゆかり「はやくやれ!」
暦が制御板を操作した。
すると艦内の照明が一瞬落ちた。
ゆかり「なに!?どしたー!?」
暦「解りません。一度に大量のデータをダウンロードしたことによるオーバーブローの影響かと思われますが・・・!」
ゆかり「今度はなに!?」
暦「データがどこにもありません。電子頭脳にも、艦のコンピュータにも!」
智「どっかその辺をぶらついてんじゃねーの?」
ゆかり「やかましい!!」
ゆかりは智をパッドで思いっきり叩いた。

264 :名無しさんちゃうねん :2005/12/06(火) 03:05 ID:uMBHHVpY
榊は当直を終え、ブリッジから自室へと向かっていた。
榊「・・・?」
榊は通路に何か黒い物が動いているのを見つけた。
榊「!」
それは猫だった。どっからどう見ても猫だった。
榊「・・・コンピュータ、当艦に猫、または猫に類似した動物はいるの・・・?」
コンピュータ「ウネビには猫、もしくは猫に類似した生命体は搭乗しておりません」
しかし猫である。
榊は異様に興奮していた。今までバルカン人として押し殺してきた。感情がふつふつと湧き上がってくるのを
感じている。いないはずの動物がいるのである。異様だとは感じているが、
今の榊はこの感情に支配されていた。
榊『撫でてみたい』
榊は猫の側まで行くと、そーっと手を猫に向かって伸ばした。
すると猫は大口を開け、榊に飛び掛った。
榊「痛っ・・・・」
猫は榊の右手を思い切り噛むと、猛烈な速さで通路の天井や壁、床を飛び回り、どこかへと消えた。
榊「・・・!?」

265 :名無しさんちゃうねん :2005/12/06(火) 03:14 ID:???
>>1
あれ!?スペルが違くね?

266 :名無しさんちゃうねん :2005/12/06(火) 23:18 ID:???
>>1
スペルが違うよ。

267 :名無しさんちゃうねん :2005/12/06(火) 23:36 ID:???
>>1
スペルが違うよ

268 :名無しさんちゃうねん :2006/01/03(火) 19:38 ID:Yo9DZW1.
観察ラウンジでブリーフィングが行われていた。
ゆかり「はぁ〜?ドクターに猫〜?」
榊がコクンと頷く。
ちよ「榊さんがどうしてもって言われるんで、ドクターや猫を見たという
   通路をスキャンしてみたんですが、見てください。僅かですが空間の歪みが検知されてます」
暦「それって空間の亀裂が艦内に発生したってこと?」
ちよ「いえ、あくまで歪みです。裂け目ってほどじゃないです」
ゆかり「考えるより聞いた方が早いな。コンピュータ、緊急用医療ホログラム機動!・・・なんてね」
ゆかりを含めその場にいた全員がホロエミッタが無いところにホロドクターが出てくるわけない。と思った。しかし
ちよ父「緊急事態の概要を述べたまえ〜」
智「うわっ!ホントに出たー!!」
にゃも「まさか・・・これって一体!?」
ちよ「ちょっと待って下さい!」
ちよはスキャナでちよ父をスキャンし始めた。
ちよ「これは・・・空間の歪み自体が光子とフォースフィールドを出してホログラムを形成させてます!
   今の技術じゃ考えられません!」
暦「空間自体がホロエミッタになってるってことか?」
ゆかり「・・・まさか・・・、コンピュータ、ドクターのプログラムはどの区画にある?」
コンピュータ「極秘事項です」
ゆかり「なに!?項目解除。承認コードユカリ・タニザキπα1132!」
コンピュータ「∞区画です」
ゆかり「・・・ちょっとあんたたち・・・」
ちよ、暦、智にゆかりの視線が行った。
暦「な、なんでしょうか・・・?」
ゆかり「ドクターの修理をしたとき何をしたー!!」
ちよ「え?あ?あの私は何も・・・」
智「あー、そーいや作業中メモリの容量が足りなくなったんで別の区画にプログラムを移したなー」
ゆかり「なんだとー!!」
智「いやー、やたらだだっ広い記憶容量だと思ったけど、それがどうかしたの?」
ゆかり「どうかしたのじゃねー!なんつーことを」
にゃも「どーゆーことか説明してもらいましょうか?ゆ・か・り」
ゆかり「いや・・・その・・・ね〜」
にゃも「ねー、じゃない!!」

269 :名無しさんちゃうねん :2006/01/03(火) 20:01 ID:???
あけましてスペルが違うよ

270 :名無しさんちゃうねん :2006/01/03(火) 22:41 ID:???
>>1
スペルが違うよ。

271 :名無しさんちゃうねん :2006/01/04(水) 15:58 ID:???
>>1
スペルが違う記念

272 :名無しさんちゃうねん :2006/01/10(火) 21:37 ID:???
>>1
スペルが違うな。

273 :名無しさんちゃうねん :2006/02/09(木) 15:34 ID:iJe2eKz2
ゆかり「空間子理論というのがあってだな」
にゃも「なによそれ?」
ゆかり「この世の全てのものの『存在』そのものを構成・伝達させるのが空間子。
    で、これを利用したコンピュータがこの艦には搭載されてんのよ。空間子を操ることが
    できればある意味宇宙全体を艦のコンピュータにしたのも同然だからね。」
大阪「よくわからへん・・・」
ゆかり「心配すんな。私もわからん」
にゃも「なによそれ、あんたなんかわかんないもんを艦に積んだわけ?」
ゆかり「この艦が試作艦だった頃、古本屋で見つけたボロッちい本を参考にして
    勝手に作ってこっそり積み込んだやつだからねー」
にゃも「そんな前からー!?私はなにも聞いてないわよー!」
ゆかり「だからこっそり積んだと言ってんだろ。なにしろ演算速度と量はアイソニアコンピュータや
    バイオ神経回路どころか陽電子脳の比じゃないからねー。おかげであんときボーグキューブにも勝てたわけだし」
にゃも「・・・」
智「でドクターとなんの関係があんの?」
ゆかり「このコンピュータは演算を行うのに、別に人工人格プログラムがいるのよ」
ちよ「はぁ、するとその領域にドクターのプログラムをいれちゃったわけですね」
ゆかり「そ。こいつのせいでー!!」
智「いてっ!!」
ゆかりは智の頭にチョップを食らわせた。
ちよ「・・・つまり、空間子で空間を歪ませてホロエミッターを空間そのもので構成させて
   自分を投影させたわけですね。ドクターは」
ゆかり「そ。ちよちゃんは物分かりがよくてよろしい」

274 :名無しさんちゃうねん :2006/02/09(木) 21:05 ID:???
>>1
ところで、スペルが違わないか?

275 :名無しさんちゃうねん :2006/02/12(日) 22:12 ID:???
三周年だけれど、>>1
speluが違うよ

276 :名無しさんちゃうねん :2006/02/13(月) 16:29 ID:iHKC/JhQ
榊「あの・・・それで猫は・・・?」
ゆかり「知らん」
にゃも「知らんってあんた・・・」
暦「いまスキャンしてみた結果、もう一つのプログラムが人工人格領域にダウンロードされているようです」
にゃも「分離できる?」
暦「駄目です。完全に統合されて分離不能です。こんな複雑なコンピュータは初めてですよ」
にゃも「まって、空間子と言えば・・・ゆかり、あんたマークがネルレック・ヤーには空間子兵器があるって言ってた時に
    驚いてたわよね」
ゆかり「あ、ああそーいやそんなことも・・・あ!」
智「ああ、あの分析しようとしてた電子頭脳内のデータが猫だったんだなー」
大阪「猫やったんかー。戦ってる時はニャーニャーゆーとれへんかったけどなー」
ゆかり「のん気に言ってる場合かー!これより非常警戒体制をとる!全員艦内を移動するときは2人1組でフェイザーを携帯。
    調整すれば空間構造を崩せるからな」
榊「あの・・・おと、いやドクターは・・・」
ゆかり「とりあえずコンピュータEMH停止。別命あるまでロック」
榊「そんな・・・」

277 :あずまんがVOYAGER :2006/02/13(月) 19:30 ID:iHKC/JhQ
http://www.melonbooks.com/goods.php?num=1505

278 :名無しさんちゃうねん :2006/02/14(火) 23:59 ID:???
>>1
スペルが違うよ。

279 :名無しさんちゃうねん :2006/03/21(火) 19:17 ID:???
>>1
スペルが違うぞ。

280 :名無しさんちゃうねん :2006/05/21(日) 15:10 ID:???
77 名前:※以下引用[sage] 投稿日:2005/07/09(土) 20:21:59 ID:mLGqkGb/
●頻繁に保守が必要な板で保守口実がうまく思いつかない場合の対応

 ・スレタイか>1にあからさまな誤字を入れておき定期的に指摘する

281 :名無しさんちゃうねん :2006/05/26(金) 22:03 ID:JrLFFrV6
ちよ「大丈夫ですよ。ドクターはすぐに起動してもらえますって」
榊「・・・うん」
ちよは榊を慰めていた。
ちよ「でもなんでドクターってああいう姿なんですかねー?以前資料でみたホロドクターってたしかハゲ・・・」
榊「あれは・・・お父さん・・・」
ちよ「お父さんって、ジマーマン博士が榊さんのお父さん?あ、ごめんなさい!ハゲなんていってしまって」
榊「いや・・・そうじゃなくてこの船のドクター・・・」
ちよ「え、あのドクターが榊さんの?」
榊「いや、ちよちゃんの」
ちよ「私?」

282 :名無しさんちゃうねん :2006/05/26(金) 22:27 ID:???
>>1
スペルが違うよ

283 :名無しさんちゃうねん :2006/11/14(火) 17:52 ID:L0fV/BCo
ブリッジに向かって歩いていると、角に何か小さいものが動く影が見えた。
ちよ「榊さん・・・」
榊「ちよちゃん、下がって」
ちよ「ミハマからブリッジ、第3デッキになにかいます!」
ちよはコミュニケーターで報告した。

284 :削除 :削除
削除

285 :名無しさんちゃうねん :2006/11/15(水) 00:48 ID:???
だいぶ久しぶりだけど、スペルは違うみたいだね。>>1

286 :名無しさんちゃうねん :2006/11/15(水) 23:04 ID:???
復活乙
今さらなんだけど、>>1のスペル違ってない?

287 :名無しさんちゃうねん :2007/04/15(日) 07:29 ID:???
>スペル
こうしないと向こうの弁護団が巨額の賠償金を(ry

288 :あーやっと書き込める :2007/04/17(火) 19:32 ID:2t3hNqJs
その影が動き、角から何かが現れた。
榊「あ・・・ネコ・・・」
ちよはフェイザーを抜いた。その直後、突然そのネコは上に跳んだかと思うと
天井に飛びつき、そしてちよに向かって飛び掛って来た。
榊「危ない!」
榊は右手でちよを押しのけた。そしてちよがいた位置にネコは着地した。
榊の右手を見ると出血している。
ちよ「榊さん!!」
榊「ちよちゃん、逃げて!!」
ちよ「助けてー!!」
ちよは大声で叫んだ。それと同時にネコが榊に向かって飛び掛った。
ちよの後ろの通路の奥から突然異様な速さで飛んでくるものがあった。
ちよ父「まてーい!!」
ちよ父であった。
ちよ父は猛烈な速さで榊の前に出ると、ネコを跳ね返した。

289 :名無しさんちゃうねん :2007/04/17(火) 21:25 ID:???
ところで、気がついたんだけど。
スペルが違うんじゃねーの?

290 :スペルが違うよ :2007/04/23(月) 07:54 ID:???
作者さんは「専用ブラウザ」を導入していないと見える

291 :名無しさんちゃうねん :2007/04/27(金) 22:15 ID:???
久々に

>>1
スペルが違うよ

292 :名無しさんちゃうねん :2007/12/24(月) 21:58 ID:kFWVqr6.
ネコは空中で宙返りして着地し、ちよ父と向かい合った。
ちよ父「私の娘に何をする〜」
榊「お父さん・・・」
ちよ「そんな・・・ロックされているのに・・・」
ちよ父とネコはにらみ合って動かない。
5秒程経つとちよ父の表面がマーブル状の色を発し始めた。
ちよ「そうだ!ミハマから艦長!ネコが現れました!その・・・ドクターと睨みあってます!」

293 :名無しさんちゃうねん :2007/12/25(火) 23:51 ID:???
8ヶ月ぶりにスペルが違うよ!

294 :名無しさんちゃうねん :2007/12/26(水) 01:08 ID:???
クリスマスだけどスペルが違うよ

295 :名無しさんちゃうねん :2007/12/28(金) 20:18 ID:???
スペルが違うな。

296 :BmyBmlHzeGnMhrA :2011/08/13(土) 23:29 ID:???
There's a terrific amount of knowledge in this atrilce!

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